戦力外3選手にトレードも ここ5年のドラ1選手に早くも明暗
今季もドラフトが終わり、将来を嘱望される選手たちが続々と仮契約を結んでいる。高校生として史上最多タイとなる7球団から1位指名を受けた早稲田実業の清宮幸太郎内野手も、交渉権を…
戦力外3選手にトレードも ここ5年のドラ1選手に早くも明暗
今季もドラフトが終わり、将来を嘱望される選手たちが続々と仮契約を結んでいる。高校生として史上最多タイとなる7球団から1位指名を受けた早稲田実業の清宮幸太郎内野手も、交渉権を…
オリックス、支配下契約解除の佐野と育成契約締結 投手から内野手に転向へ
オリックスは20日、佐野皓大と内野手として育成選手契約を締結したことを発表した。背番号は「64」から「121」となる。
侍ジャパンの4番に定着できるか 山崎武司氏が山川にかける期待「先輩に追いつき、追い越せで」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
無傷の3連勝で「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の初代王者に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」。7-0で快勝した19日の決勝戦・韓国戦では、初戦のホームラ…
侍ジャパン、決勝戦は快勝で初代王者に輝く 山崎武司氏「これからが楽しみ」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
野球日本代表「侍ジャパン」は無傷の3連勝で「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」を制し、初代王者に輝いた。19日の決勝戦は、初戦で延長10回の大熱戦の末に勝…
ホークス「鷹の祭典」などの来季日程を発表 今季から2試合増の10試合に
ソフトバンクは20日、2018年シーズンのゲームイベントスケジュールを発表し、恒例の人気イベントとなっている「鷹の祭典」は7月9日、東京ドームでの日本ハム戦を皮切りに、計1…
ファーム優秀選手に広島坂倉、楽天藤平ら ハムの“おにぎりくん”横尾も
NPBは20日、都内のホテルで「NPB AWARDS 2017」を開催した。第1部ではファーム表彰式が行われ、ウエスタンリーグの優秀選手には、広島のルーキー坂倉将吾捕手や中…
首位打者は広島西川、侍が投打で韓国と台湾を圧倒 各国の個人成績は?
日本、韓国、チャイニーズ・タイペイの3か国で行われた「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は、「侍ジャパン」の優勝に終わった。投打成績のランキングを見ていこ…
DeNAが武藤&中川を獲得 中日と楽天を戦力外の2選手が期待される役割は
来季、リーグ制覇と日本一を目指すDeNAが中日を戦力外となった武藤祐太投手、楽天を戦力外となった中川大志内野手の獲得を発表した。
日ハム、清宮の交渉権引き当てた木田GM補佐の「黄金の左手グッズ」発売
日本ハムは20日、ドラフト会議で7球団競合となった清宮幸太郎内野手の交渉権を引き当てた木田優夫GM補佐の『黄金の左手グッズ』を、26日からオフィシャルショップなどで発売する…
今季59発&MVPのスタントン“争奪戦”、名門カージナルスも「正式オファー」
去就が注目されるジャンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)の獲得に向けて、強豪カージナルスが正式オファーを出したと米メディアが報じた。今季、メジャー断トツの59本塁打を放…
打率4割超4人、防御率0.00が7人…期待の若手躍動、数字で振り返る稲葉ジャパン
16~19日に東京ドームで行われた「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の侍ジャパンの活躍を数字で振り返っておこう。
DeNAが戦力外2選手の獲得発表 元中日の右腕・武藤、元楽天の大砲・中川
DeNAは20日、武藤祐太投手(元中日)、中川大志内野手(元楽天)と2018年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。
黄金期の広島が進める3連覇への戦力整備 梵が退団、エース候補は戦力外
若さがカープの象徴となる一方で、今季限りでユニホームを脱ぐベテランもいる。今季限りでチームを去る選手を振り返ってみた。
大谷争奪戦へ、松井秀喜氏がヤンキースの「秘密兵器」!? 二刀流成功も期待
古巣ヤンキースでGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏が、ポスティングシステム(入札制度)でのメジャー挑戦を表明した大谷翔平投手の二刀流での成功に期待を寄せた。
兄より先に引退を決めた新井良太 強打者たちが立ちはだかったプロ人生
新井良太は中学時代から野球をはじめた。広島の名門・広陵高を経て、6歳上の兄・貴浩の後を追って駒澤大に入学。兄は広島工高は無名だったが、弟・良太は2001年春の甲子園にも出場…
大谷の移籍実現へ、いよいよ大詰め 新ポスティング合意へ“期限”はあと1日
日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー挑戦を表明した大谷翔平投手。だが、現在、ポスティングシステムは失効中で、日米間で協議が続けられている。最大の…
チームを愛し、愛される投手―オリ・ディクソン、今の目標は「日本人扱い」
日本の野球に適応できず、本来の力を発揮できないまま退団する外国人選手は少なくない。些細なコミュニケーションを取ることさえ難しく、あらゆる文化も習慣も違う国で、ただでさえ厳し…
兄・剛裕は現役引退 将来を嘱望された堂上兄弟に見るプロの世界の厳しさ
中日ドラゴンズのオールドファンにとって「堂上(どのうえ)」という名前には、懐かしい響きがあるはずだ。
無傷3連勝でアジア制覇の稲葉ジャパン、MVP外崎ら5選手がベストナインに
野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の決勝戦・韓国戦に挑み、7-0で快勝。稲葉篤紀新監督の初陣で、無傷の3連勝で初代王…
アジア制覇の稲葉ジャパン、輝いたのは誰だ? 近藤健、西川が打率5割超え
3連勝でアジアの頂点へと駆け上がった稲葉ジャパン。U-24世代が中心となった戦った「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ」で、若き侍の中でも、特に輝きを放ったのは、…
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