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鷹今宮が2度目ベストナイン 今季は超美技も披露「プロに入って1番のプレー」

ソフトバンクの今宮健太内野手が17日、パ・リーグ遊撃手部門のベストナインに選ばれた。今宮の選出は、2014年以来2度目となる。

ベストナインを受賞したソフトバンク・今宮健太【写真:藤浦一都】
ベストナインを受賞したソフトバンク・今宮健太【写真:藤浦一都】

2014年以来の受賞に「連続して獲れるように」

 ソフトバンクの今宮健太内野手が17日、パ・リーグ遊撃手部門のベストナインに選ばれた。今宮の選出は、2014年以来2度目となる。

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 今宮は秋季キャンプが行われている宮崎の地で朗報を受け取った。自身2度目となるベストナイン選出だ。2014年に初選出されたが、2015年は日本ハムの中島卓也、2016年はロッテの鈴木大地が受賞。3年ぶりの選出に「正直驚いています」と素直な感想を語った。

 選ばれた要因を「本当にわからない」という今宮だが、5年連続で三井ゴールデン・グラブ賞に輝いた守備をはじめ、14本塁打、64打点、15盗塁はいずれもキャリアハイの成績で「守備を含め、ホームランや打点はある程度のところまでは行けたと思いますが、(打)率がよくない中で選んでいただいてうれしく思います」と笑顔を見せた。

 今シーズンで最も印象に残ったプレーは「日本シリーズでヘッドスライディングした次の回の守備」を挙げた。ロペスの三遊間のヒット性の当たりに追いつき、ノーステップでアウトにした超美技だ。「あれが1年間の中でのベストプレーだと思っていますし、プロに入っても1番のプレーだと思います」と胸を張った。

 2014年の初受賞の時は「本当になんで選ばれたのだろうという気持ちが90%くらいあったし、(表彰式があるNPB)アワードの会場に行くのが嫌だった」という今宮だが、2度目となる今回は「(前回より)まだいい成績を残したので、(アワードに)行きやすくはなると思います」と語る。「今年獲ったことをきっかけに、来年、再来年と連続して獲れるように実力をつけたい」と、三井ゴールデン・グラブ賞同様に連続受賞を目指していくことを誓った。

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