沖縄新球団「琉球」、NPB4球団経験の寺原隼人氏が投手コーチ 「経験を伝えたい」
沖縄からNPB入りを目指す新球団「琉球ブルーオーシャンズ」のお披露目会が12月17日に行われた。そこには、NPB経験者9人を含む28人の選手たちとともに、今季引退を表明し、…
2019年の新着記事
強すぎるソフトバンク、優勝5度に勝率5割未満は1度もなし…10年代パ最強チ―ムは
2019年も残り僅かとなり、2010年代のプロ野球を改めて振り返る。
際立つ巨人原監督の手腕、在任7年で4度優勝… 10年代セ最強チ―ムは？
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巨人広報部の矢貫氏が故郷で野球教室！ G党獲得目指すも思わぬ“ライバル”出現
日本ハム、巨人でプレーし、現在は巨人軍広報部の矢貫俊之氏と楽天の育成、松本京志郎内野手が28日、故郷の福島・西郷村で野球教室を開催。約150人の少年少女が参加した。野球に興…
オリ加入ジョーンズ＆元中日チェン、オリオールズの10年代最高チームに選出
地区優勝は2014年の1度、今季まで3年連続で地区最下位に終わるなど苦戦が続いた2010年代のオリオールズ。米メディア「NBCスポーツ」はオリオールズの「2010年代最高メ…
ロッテの2010年代助っ人…カルロス・ロサ、クルーズ、ボルシンガーらが活躍
2019年シーズンのプロ野球が幕を閉じ、2010年代は今年で一区切りとなった。ここでは10年間で活躍したロッテの主な助っ人外国人選手を見ていこう。
「宮国カメラ、サイコー」 大反響だった巨人の「胴上げカメラ」の舞台裏
今まで見たことのないような映像は、後にテレビ局のスポーツニュースなどでも使われた。9月21日のセ・リーグ優勝決定試合となった横浜スタジアムで、宙に舞った原監督の様子をファン…
古田らが…感動呼んだ恩師ノムさんの打席 カメラマンが選ぶ今年のベストショット【プロ編】
今年もソフトバンクの日本一で幕を閉じた2019年のプロ野球。感動の名シーンがいくつもあったが、Full-Count編集部では撮影したカメラマンが今季のベストショットを選出。…
楽天の2010年代助っ人は？ 13年日本一へ引っ張った名コンビに期待外れの超大物も
2019年シーズンのプロ野球が幕を閉じ、2010年代は今年で一区切りとなった。ここでは10年間で活躍した楽天の主な助っ人外国人選手を見ていこう。
日ハム杉谷、西武の“イケメン”金子侑との仲良し同世代ショットにファン歓喜「最高過ぎ」
日本ハムの杉谷拳士内野手は28日、自身のインスタグラムを更新。西武の金子侑司外野手との同世代ショットを公開した。
DeNA伊藤光、祖母との四つ葉のクローバー秘話にファン涙腺崩壊「いいね100万回」
DeNAの伊藤光捕手が自身のインスタグラムを公開し、祖母について投稿。「実家に帰ってきましたー！」とアップしたのは、伊藤光のサイン入り写真と四葉のクローバーの写真だったが、…
NPB130発メヒアに全力ブンブン右腕、11連勝ニールも…西武の2010年代の外国人は
2019年シーズンのプロ野球が幕を閉じ、2010年代は今年で一区切りとなった。ここでは10年間で活躍した西武の主な助っ人外国人選手を見ていこう。
柳賢振、4年88億円でブ軍入りも韓国メディア辛辣予想 「困難な道のりが…」
ドジャースからFAとなっていた韓国人左腕・柳賢振投手はブルージェイズと4年8000万ドル（約88億円）で契約。27日（日本時間28日）にカナダ・トロントで入団会見し、「ハロ…
日ハムの2010年代を支えた助っ人は？ “寿司男”レアードにメジャー活躍中の救援右腕も
2019年シーズンのプロ野球が幕を閉じ、2010年代は今年で一区切りとなった。ここではこの10年間で活躍した日本ハムの主な助っ人外国人選手を見ていきたい。
ホークス今宮の自主トレ剛速球にファン要望「来年から投手と内野手で」
ソフトバンクの今宮健太投手が28日、自身のインスタグラムを更新。キャッチボール相手もビビる？剛速球を披露している。
オリックス若月が結婚を報告 お相手は8歳年上の声優、立花理香さん
オリックスの若月健矢捕手が自身のツイッターを更新。8歳年上の声優、立花理香さんと結婚したことを報告した。
DeNA戸柱の「ギャップがたまりません」 愛娘とのメリーゴーランド写真にファン惚れ惚れ
DeNAの戸柱恭孝捕手が自身のツイッターを更新し、オフに娘と過ごすひとときを写真で公開した。戸柱は遊園地で家族サービスを行ったようだが、そのギャップがすごすぎるとファンから…
メキシコWLで「カオス」な大乱闘！ バット投げ、グラブ投げ応戦で両軍ハッスル
年末年始に大乱闘だ！ 英国メディア「デイリー・メール」はメキシコで行われたウインターリーグでの両軍が飛び出す激しい乱闘を動画で公開。打者がバットを投手へ投げ、投手がグラブで…
イチロー氏の引退、19年シアトルスポーツ界の話題TOP10に選出 「新しい章を始める時」
今年3月に現役を引退したマリナーズのイチロー会長付き特別補佐兼インストラクター。MLB通算3089安打、通算打率.311など数々の成績を残してきた“レジェンド”の引退を米メ…
大谷所属のエ軍は「PO進出を逃す」 268億円レンドン獲得も海外メディア厳しく予想
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは来季も勝てない？ ブルージェイズの地元放送局「スポーツネット・カナダ」は「MLBの2020年シーズンにおける5つの大胆予想」として、「エン…
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