ベストナインで1票だけ投票のあった選手は? 外野で10試合しか守ってない選手にも…
NPBは14日、今季のセ・パ両リーグのベストナインを発表した。記者投票で選ばれるこのタイトルの少数意見、「1票」だけ得た選手をまとめてみよう。
ベストナインで1票だけ投票のあった選手は? 外野で10試合しか守ってない選手にも…
NPBは14日、今季のセ・パ両リーグのベストナインを発表した。記者投票で選ばれるこのタイトルの少数意見、「1票」だけ得た選手をまとめてみよう。
コロナ禍のアクシデントを糧に 青森県で活動する「板柳中学校野球部」
First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介していきます。野球チームはここ10年で3000チームが減少していると言われ、底辺拡大が課題とされてい…
ロッテがコーディネーター部門新設 吉井理人前投手コーチらが就任
ロッテは14日、球団本部内にコーディネーター部門を新設し、統括コーディネーターに永野吉成氏、ピッチングコーディネーターに吉井理人前投手コーチが就任すると発表した。
ベストナインは“フレッシュ”な顔ぶれ オリックス山本&杉本、阪神近本ら初受賞10人
日本野球機構は14日、セ・パ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表。オリックス・山本由伸投手ら10人が初受賞と、フレッシュな顔ぶれが並んだ。
最多得票は広島・鈴木誠也とオリックス・山本由伸 ベストナイン投票結果内訳は?
日本野球機構(NPB)は14日、セ・パ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表した。新聞社、通信社、放送局でプロ野球取材歴5年以上の記者による投票で選ばれるベストナイン。NP…
DeNA&楽天がベストナイン選出なし 二塁手部門・浅村栄斗は5年連続でストップ
日本野球機構は14日、セ・パ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表した。セ・リーグではDeNA、パ・リーグでは楽天から選出がなかった。
ベストナインから漏れた主な選手は? セ2冠王やパ最多安打、打点王は受賞ならず
日本野球機構(NPB)は14日、今季のベストナインを発表した。セ・リーグでは日本一に輝いたヤクルトから中村悠平、山田哲人、村上宗隆、塩見泰隆の4選手、パ・リーグは優勝したオ…
ベストナイン発表 リーグVのヤクルトとオリックスから最多4人、初受賞が10人
NPBは14日、今季セ・パ両リーグのベストナインを発表した。リーグ優勝したヤクルトとオリックスから最多となる4選手が名を連ねた。オリックスからの4選手選出は、1989年以来…
元広島・藤井皓哉が独立LからNPB返り咲き 鷹はなぜ25歳右腕を獲得したか?
ソフトバンクは14日、元広島で今季は四国ILplusの高知でプレーした藤井皓哉投手が育成選手で入団すると発表した。背番号は「157」。同日、PayPayドームで記者会見が行…
日本ハム、経済的な理由で野球を諦める子どもを支援 1人親家庭に用具を寄贈
日本ハムは14日、ファイターズ基金を活用したチャリティとして、「野球を始めたい」または「続けたい」という1人親家庭のお子さんを対象に、野球用具を寄贈するプロジェクトを実施す…
広島・大瀬良は1億8千万円 来季から3年契約
今季取得した国内フリーエージェント権を行使せずに残留した広島の大瀬良大地投手が14日、マツダスタジア...
ソフトバンク、元広島・藤井皓哉の入団を発表 育成契約で背番号は「157」
ソフトバンクは14日、元広島の藤井皓哉投手が育成選手として入団すると発表した。背番号は「157」となる。
プールで美人妻とラブラブ オリ助っ人右腕の新婚旅行写真が「魅力的」「美しい」
オリックスから自由契約となったタイラー・ヒギンス投手がラブラブなハネムーンショットを披露した。妻レーガンさんがインスタグラムにアップした幸せそうな写真が「ビューティフル!!…
鷹・高橋礼、減額制限迫る20%ダウン 5400万円でサイン「交渉する余地もない」
ソフトバンクの高橋礼投手が14日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1350万円ダウンとなる年俸5400万円で来季の契約にサインした。今季は11試合の登…
鷹・泉圭輔、100万減の2700万円でサイン 前半戦で31試合登板も「仕方ない」
ソフトバンクの泉圭輔投手が14日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、100万円減の年俸2700万円で来季の契約にサインした。交渉後の会見では「前半はよく…
「このツーショットめちゃめちゃかわいい」つば九郎への旧友オファーにファン注目
12日にFAを宣言したヤクルトのマスコット「つば九郎」に各界から獲得宣言が殺到する中、注目を集めるのがかつてのチームメートで、現在はBCリーグの埼玉武蔵で投げ続ける由規投手…
源田も安達も思わずにっこり… ロッテ助っ人の珍行動が「ナイスガイでお茶目」
ヤクルトが20年ぶりの日本一に輝いた2021年シーズン。熱い戦いの中にあった“珍場面”を振り返る。今回は、ロッテのレオネス・マーティン外野手。塁上での“砂かけ”シーンが話題…
隣の球場のマウンドまで飛ばした! 最速114キロ女子小学生の豪快弾に捕手も唖然
ジャイアンツジュニアに唯一の女子選手として選出されている最速114キロの小学6年生・濱嶋葵さん。投打で非凡な才能を発揮している濱嶋さんが放った衝撃的な本塁打を父・翼さんがイ…
華麗な投球フォームは“芸能界No.1” 「日本一美しいカラダ」が生み出す第3の武器
芸能界ナンバーワンと言えるかもしれない“美しい投球フォーム”を持つ女優を知っているだろうか。グラビアでも活躍する奥山かずささんは小学校から野球を始め、中学と高校ではソフトボ…
鷹・真砂勇介、500万円増の1400万円でサイン 自己最多79試合出場も「悔しい年」
ソフトバンクの真砂勇介外野手が14日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、500万円増の年俸1400万円で来季の契約を更改した。交渉後の会見では「キャリア…
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