パの1位票は6人に分かれる 満票の燕村上に次ぐ2位は…MVPの記者投票“内訳”
プロ野球両リーグのMVPが25日に発表され、セ・リーグはヤクルト・村上宗隆内野手、パ・リーグはオリックス・山本由伸投手がともに2年連続で受賞した。村上は投票した全員が1位票…
2022年の新着記事
MVPは燕・村上宗隆とオリ山本由伸 最年少3冠王＆沢村賞右腕が揃って2年連続受賞
日本野球機構（NPB）は25日、都内で今季プロ野球の総決算となる「NPBアワード2022 supported by リポビタンD」を開き、今季の両リーグMVPが発表された。…
防御率4.32の巨人右腕に1票、来季有資格者にも2票…新人王の記者投票“内訳”は？
日本野球機構（NPB）は25日、都内で「NPBアワード2022 supported by リポビタンD」を開催し、記者投票によって決まる両リーグ新人王を発表した。セ・リーグ…
新人王は巨人・大勢と西武・水上 救援右腕が揃って受賞、阪神・湯浅は特別賞
日本野球機構（NPB）は25日、都内で「NPBアワード2022 supported by リポビタンD」を開催し、記者投票によって決まるセ・リーグ新人王が発表された。セ・…
鷹・甲斐拓也、ベストナイン受賞も笑顔なし 打率.180に「全く貢献できていない」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が、自責の思いを口にした。今季のパ・リーグのベストナインに選出され、25日は都内で開催された「NPBアワード」に出席。会見では笑顔はなく「自分自身…
侍J栗山監督、WBCでの大谷翔平の“二刀流起用”を示唆「できる限りのことはお願いする」
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）での大谷翔平投手の起用法について言及した。
日本ハムが矢野謙次、多田野数人前コーチのスカウト就任を発表 川名氏はスタッフに
日本ハムは25日、来季から多田野数人前ファーム投手コーチがプロスカウト、矢野謙次前ファーム打撃コーチがアマスカウト、川名慎一前ファーム育成コーチがチームスタッフに就任すると…
日本ハムが柿木ら2投手と育成契約 大阪桐蔭“最強世代”のエースも10月に戦力外
日本ハムは25日、柿木蓮、姫野優也の2投手と育成契約を締結したと発表した。柿木は背番号「137」、姫野は「161」となる。
“指名漏れ”山田健太は日本生命で再起へ 9選手が野球継続、立大が進路公表
東京六大学野球連盟に加盟している立大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計38人の進路を公開している。楽天からドラフト1位指名を受けた荘司康誠投手を含む計9人が…
名将の“居眠り疑惑”に主力の相次ぐ不振 地区V候補のはずが…Wソックスに「失望した」
アメリカは24日（日本時間25日）に感謝祭を迎えた。MLB公式サイトは「各球団のファンが感謝すべきこと」として特集を展開。ア・リーグ中地区に所属するタイガース、ホワイトソッ…
球界が生んだ奇跡のイケメンは「たまに意味わからん」 同僚驚いた“ド天然事件”
引退後も全く老けないと話題の中日・浅尾拓也2軍投手コーチは、現役時代には稀代のセットアッパーとしてチームの黄金期を支えた。球界が奇跡のイケメンとしてアイドル級の人気を誇った…
阪神・村上、ロッテ・平沢がファーム“2冠” 優秀選手にはリチャードら12選手
「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」が25日に行われ、第1部のファーム表彰式では、各タイトルや優秀選手賞など各賞が表彰された。
大谷翔平の“無限フェイス”が「ずっと見ていられる」 米分析家が“豊かな顔面”表彰
エンゼルスの大谷翔平投手には、今季も多くの視線が注がれ続けた。プレーとともに、常に話題となるのが豊かな表情。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリー…
W杯のサポーター清掃活動 野球ファンのゴミ拾いにも米注目「心が温まる」
ワールドカップで日本代表サポーターが取った清掃活動が世界から注目を集めている。試合後の活動は今や恒例になっているが、野球ファンの清掃活動も米メディアから視線を注がれているよ…
エ軍元有望株が“お払い箱”危機「トレードかも」 今季29HR男の獲得で起きる戦力整理
エンゼルスのかつての超有望株が“生存危機”に瀕している。米CBSスポーツでコラムニストを務めるマイク・アクシサ記者が今オフのエンゼルスの補強戦線を展望。「あと4つ動かなけれ…
新庄ハムの「来季4番決まったな」 豪快スイングに覚醒の予感「大谷」「エ軍も大注目」
日本ハム・上原健太投手の豪快な打撃が話題になっている。23日に札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2022」。ソフトボール対決で初球先頭打者本塁打の離れ業を演じた。「…
ヤンキースが千賀滉大＆吉田正尚の日本人ダブル獲りへ「日本のスター」「出塁率マシン」
ヤンキースがソフトバンク・千賀滉大投手、オリックス・吉田正尚外野手のダブル獲りを目指す可能性が出てきた。米ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が伝えた。
FA近藤健介が争奪戦になる理由？ ソフト対決でも隠しきれない能力「これぞ6年30億円」
海外FA権を行使した日本ハム・近藤健介外野手にも打てない球があるようで……。23日に札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2022」で、東京五輪女子ソフトで金メダルを獲…
長く現役続けるなら天才肌より“努力型”？ モーグル上村愛子の持論に五十嵐亮太が共感
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップで活躍する“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新…
巨人右腕ら4投手が今オフ戦力外、3年で引退した中日ドラ1 14年U-21代表の“現在地”
今オフに戦力外通告を受け、現役引退を決断した巨人・桜井俊貴投手。2015年ドラフト1位で入団した29歳右腕は通算110登板、13勝12敗10ホールド、防御率5.18でユニホ…
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