中継ぎ・先発でフル回転も…西武・武隈の汎用性がチームにもたらす利益
局面を問わず、飄々とマウンドに立ち続けるタフネス左腕の献身は、とどまるところを知らないようだ。
中継ぎ・先発でフル回転も…西武・武隈の汎用性がチームにもたらす利益
局面を問わず、飄々とマウンドに立ち続けるタフネス左腕の献身は、とどまるところを知らないようだ。
ソフトバンク、ウイルス性胃腸炎の今宮に代わって高田を遊撃で起用へ
鷹の1番候補が思わぬ形で離脱することになった。
ホークス今宮がウイルス性胃腸炎でOP戦残り3試合を欠場 25日まで自宅療養
ソフトバンクは23日、今宮健太内野手がこの日体調不良を訴え、福岡市内の病院を受診し、ウイルス性胃腸炎と診断されたと発表した。25日までは自宅療養となる。
通算194勝の元CY賞投手が大谷の開幕マイナーを提言「もう少し時間が必要」
投打の二刀流実現を目指すエンゼルス大谷翔平投手。開幕をメジャーで迎えるのか、マイナーで迎えるのか、その去就が大きな注目を浴びている。そんな中、メッツやヤンキースなどで活躍し…
18年ぶり出場の國學院栃木が英明を下す 自慢の“三本の矢”が躍動
第90回選抜高校野球が23日から甲子園球場で開幕。第2試合は國學院栃木(栃木)が3投手の継投で英明(香川)を3-2で下した。
西武・菊池がDeNA打線を5回無失点と圧倒 3年連続開幕投手へ準備万端
西武の菊池雄星投手が23日、オープン戦のDeNA戦に先発し、5回を2安打5奪三振無四球無失点の快投を披露した。
ハム新オーナー畑氏が会見 栗山監督「日本一を持ってきてくださる」
日本ハムは23日、札幌ドームで畑佳秀オーナーの就任会見を行った。
ロッテ開幕セレモニーで小栗了氏が“光”の演出「生まれ変わるがコンセプト」
ロッテは22日、2018年の開幕戦セレモニーに、舞台から格闘技まで幅広い分野で演出家として活躍する小栗了氏を起用すると発表した。
中日が木下雄介投手を支配下登録 オープン戦は4試合で1失点
中日は23日、育成選手の木下雄介投手を支配下登録すると発表した。
西武が「プレイヤーズフェスタ」開催 超リアル3Dおめんを配布
西武は22日、5月25日からの日本ハム3連戦で、選手たちにフィーチャーした「プレイヤーズフェスタ」を開催すると発表した。26日には「超リアル3Dプレイヤーズおめん」を配布す…
オープン戦で奇跡の一打 “ホールインワン”に米騒然「7点の価値はある」
メジャーのオープン戦で、まさかの奇跡が起きた。22日(日本時間23日)に行われたパドレス戦で、インディアンス内野手のロブ・レフスナイダーが放った飛球が中堅フェンスに空いた穴…
選抜、開幕ゲームは東北王者・聖光学院が競り勝つ 東筑は春初勝利ならず
第90回選抜高校野球が23日から甲子園球場で開幕した。開幕戦となった第1試合は東北大会王者の聖光学院(福島)と東筑(福岡)が激突。聖光学院が同点の9回に2点を勝ち越し5-3…
パ・リーグ6球団新公式メディア「パ・リーグ.com」がスタート
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は23日、パ・リーグ6球団の新公式メディア「パ・リーグ.com」を開始したと発表した。スマートフォンアプリ(iOS…
離脱した日本ハム清宮は絶望的? 全12球団大予想、開幕1軍を掴むルーキーは?
プロ野球開幕まで、あと1週間。各球団、今週末の3連戦が最後のオープン戦となり、いよいよ2018年シーズンが幕を開けることになる。残り3試合でチームは開幕に向けて最後の調整、…
かつては江夏、今は岩瀬 偉大なセーブ記録に迫る投手は現れるのか
セーブは1974年に新たに設けられた記録だ。リードを保ったまま交代完了した投手(=クローザー)が一定の条件を満たした場合に与えられる。導入以来44シーズンになるが、セーブ記…
イチロー、エドガー、Jr.…マ軍レジェンド勢揃いにファン興奮「これは現実!?」
今季6年ぶりに古巣マリナーズに復帰したイチロー外野手。マーリンズ時代の2016年に史上30人目となるメジャー通算3000安打を達成したレジェンドは、2001年マリナーズから…
選抜90回記念大会が開幕 「3989校の代表として」瀬戸内・新保主将が選手宣誓
第90回記念選抜高校野球大会の開会式が23日、甲子園で行われ、瀬戸内(広島)の新保利於(しんぽ・りお)主将が選手宣誓を務めた。
開幕1軍へ必死のアピール 昨季2軍本塁打王を分けた2人が見せる奮闘の春
オープン戦も終わりが見えてきた。開幕1軍を懸け、パ・リーグの多くの若手がアピールを続けているが、ここでは2人の大砲を紹介したい。北海道日本ハム・森山恵佑選手と楽天・内田靖人…
元巨人マイコラスが6回2失点の好投 ファン大歓声「僕にとって大きな意味」
今季からカージナルス入りした元巨人のマイルズ・マイコラス投手が22日(日本時間23日)、本拠地ブレーブス戦でオープン戦5度目の先発に臨み、6回を投げて4安打5奪三振1四球2…
開幕後も好調続くか…過去10年のオープン戦最優秀防御率投手の命運は?
2018年のオープン戦も終盤を迎え、各チームともに新シーズンに向けた最後の調整が進みつつある。主力級の先発投手が登板するケースも多いが、過去にオープン戦の最優秀防御率を記録…
KEYWORD