履正社、V候補対決制し秋春日本一へ好発進 9回2死から一挙7点で日大三下す
第89回選抜高校野球が19日から甲子園球場で開幕し、優勝候補同士の対戦となった第2試合は履正社(大阪)が日大三(東京)を12-5で下して初戦を突破した。履正社は5-5で迎え…
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履正社、V候補対決制し秋春日本一へ好発進 9回2死から一挙7点で日大三下す
第89回選抜高校野球が19日から甲子園球場で開幕し、優勝候補同士の対戦となった第2試合は履正社(大阪)が日大三(東京)を12-5で下して初戦を突破した。履正社は5-5で迎え…
初出場・呉が逆転で至学館下す 開幕戦延長12回の熱戦制して甲子園初勝利
第89回選抜高校野球が19日から甲子園球場で開幕し、呉(広島)が至学館(愛知)との初出場対決を制して、春夏通じて初勝利を挙げた。2点を追う9回に追いつくと延長12回に2点を…
「この場所に立てることを誇りに」 選抜、作新学院・添田主将が選手宣誓
第89回選抜高校野球大会の開会式が19日、甲子園で行われ、昨夏Vの作新学院(栃木)・添田真聖主将が選手宣誓を務めた。
選抜開会式 入場行進で部員10人不来方に大拍手 隊列は1・2・2・2・2・1
第89回選抜高校野球大会の開会式が19日、甲子園で行われ、32校が入場行進。部員10人の21世紀枠・不来方(岩手)が登場すると、ひときわ大きな拍手に包まれた。
「自分達が元気でいれば」 仙台育英、選抜に挑む「6年目の春」に伝えたい事
第89回選抜高等学校野球大会が19日、甲子園球場で開幕する。2年ぶりに出場する仙台育英は沖縄で合宿を行い、自校グラウンドでの練習試合も経て、13日に甲子園へ向けて出発。大会…
「守備位置は獲る時決めればいい」 プロも認める大阪桐蔭の超マルチな逸材
第89回選抜高校野球が19日から開幕する。3年連続9度目の出場となる名門・大阪桐蔭は今回も優勝候補の一角。早実・清宮幸太郎、履正社・安田尚憲が大きな話題を集めているが、大阪…
センバツ開幕戦に登場の至学館 あの「J-POP風」校歌は聖地に響くのか
第89回選抜高校野球が19日から甲子園球場で開幕する。10日に行われた組み合わせ抽選で、開幕戦は東海地区代表の愛知・至学館と中国地区代表の広島・呉が対戦することが決まった。…
センバツ、初日から強豪激突 好カード目白押しの初戦、注目校&選手は?
第89回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が10日、大阪市内で行われた。19日の開会式では、昨夏優勝、史上5校目の夏春連覇を目指す作新学院(栃木)の添田真聖主将が選手宣誓を…
清宮擁する早実、選抜初戦は四国王者・明徳義塾 真っ向勝負は見られるか?
第89回選抜高校野球の組み合わせ抽選会が10日、大阪市内で行われ、高校通算79本塁打のプロ注目のスラッガー・清宮幸太郎一塁手のいる東京・早稲田実は大会5日目の第2試合で高知…
センバツ初日から強豪激突! 履正社VS日大三
第89回選抜高校野球の組み合わせ抽選会が10日、大阪市内で行われ、優勝候補の大阪・履正社と東京2位で強豪の日大三が大会1日目の第2試合での対戦が決まった。
ドラフト1位続々輩出 センバツV候補・履正社の強さを生み出すモノ
第89回選抜高校野球が19日から甲子園球場で開幕する。今年はプロのスカウトが視線を注ぐ選手が各地区から登場するとあって、注目度が高い。中でも昨年秋の近畿大会を制して、明治神…
「優勝旗の白河越え」へ 選抜で悲願狙う東北の雄、3度決勝で涙した過去
優勝旗の白河越えは、東北勢の甲子園出場校の悲願でもある。今春の第89回選抜高校野球(19日から甲子園球場)では春1度、夏2度の準優勝がある仙台育英(宮城)、盛岡大付(岩手)…
選抜、甲子園練習日程発表 議論呼んだ女子部員参加が今回から一部解禁
日本高野連は2日、第89回選抜高校野球大会(19日から甲子園)の甲子園練習の日程を発表した。14日から3日間で出場32校が参加。注目のスラッガー・安田尚憲内野手(新3年)を…
マネージャーだけじゃない 副主将に部長も…変わる高校野球の女性の立場
高校野球は男子生徒だけの“青春”ではない。女子マネージャーが練習の準備や選手の心のケアに当たる学校もある。男女共学校ならば、チームがひとつになるために日夜、女子部員も奮闘し…
復活へもがく松坂大輔、中学時代の恩師が秘める思い「悪くていい」
横浜高で甲子園春夏連覇を果たし「平成の怪物」と呼ばれたソフトバンクの松坂大輔投手。中学時代は東京都江戸川区の強豪チーム「江戸川南リトルシニア」に所属し、数々の大会で優勝する…
これまで42校が出場、センバツ「21世紀枠」過去の最高成績は?
2001年から始まった21世紀枠は今年で早くも17年目を迎える。困難を克服した学校、模範校などにその特別枠が与えられ、前回大会までで42校が選出された。出場した学校の最高成…
「打てる捕手」誕生へ期待 今春センバツは好捕手揃い、プロ注目の選手は?
ある在京スカウトが言った。「今年の高校生はいい捕手が多い。特にセンバツに出てくる選手でね」。早稲田実・清宮幸太郎、履正社・安田尚憲らスラッガーの存在で影を潜めがちではあるが…
「3年くらい、ずっと思っている」―元女房役も待つ早大ドラ1トリオの復活
早実の捕手として、斎藤佑樹投手(日本ハム)とのバッテリーで2006年夏の甲子園を制した白川英聖さん。早大に進み、斎藤とともに3本柱として活躍した福井優也投手(広島)、大石達…
二刀流、侍、ベストナイン…プロを続々輩出した逸材だらけのセンバツとは
第89回センバツ高校野球が3月19日から甲子園球場で開幕する。今大会は早実・清宮幸太郎内野手、履正社・安田尚憲内野手らドラフト1位候補が出場することや、北から南まで実力校、…
「あの時の栄光を覚えている」早実の女房役が語る、苦悩の斎藤佑樹への思い
2010年のドラフト1位で日本ハムに入団した斎藤佑樹投手。その名を全国に知らしめた2006年の夏の甲子園、決勝の駒大苫小牧戦で田中将大(現ヤンキース)と投げ合い、延長再試合…
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