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OBには今季ドラフト上位候補も… 小林宏之氏率いるマリーンズJr.の精鋭16人
ロッテは、12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に出場するマリーンズジュニアの選手16…
少年野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
OBには今季ドラフト上位候補も… 小林宏之氏率いるマリーンズJr.の精鋭16人
ロッテは、12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に出場するマリーンズジュニアの選手16…
ジャイアンツJr.に女子で初選出 最速114キロのスーパー小学生が描く未来図
ダイナミックなフォームから投じられたボールが、キャッチャーミットへ一直線に吸い込まれていく。学童野球チーム「荻窪ビクトリー」でエースで4番を務める小学6年生の濱嶋葵さんは、…
皮膚の悩みを解消したい 包帯生地を生かしたアームカバーが野球少年を守る
世界初の「包帯パンツ」を販売している株式会社ログインの「HOHTAI」ブランド。その技術を活かして「包帯アームカバー」も開発した。半袖でプレーする選手が直射日光を避けながら…
「どうやったらプロになれますか?」 親の疑問に答えた仁志敏久氏の言葉の重み
高校時代に甲子園に出場したお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田さんの生活は、小学5年生の三男・運(めぐる)くんを中心に動いている。プロ野球選手になるためのサポートをするためだ…
集中豪雨で埋もれたグラウンド 保護者総出で復旧にあたった佐賀ビクトリーの想い
自然は時として、人間の生活に牙をむいて襲い掛かってくる。8月13日から佐賀県をはじめ九州北部を中心に起きた集中豪雨は、中学生が元気に汗を流すグラウンドを飲み込んだ。日本ポニ…
試合前や試合後は何を摂るべき? 専門家が勧める効果的な“補食メニュー”
パフォーマンスアップや怪我の予防につながる食事。1日3回の食事に加えて、体づくりやエネルギー補給で大切になるのが練習や試合の前後に食べる「補食」だ。多くのプロスポーツ選手を…
大切なのは本音を「聞き出すこと」 元横浜高監督が反省から得た“信頼される”指導論
First-Pitch編集部では「指導」をテーマにした連載「ひきだすヒミツ」をお届けします。前横浜高の監督・平田徹さんは2019年秋に選手への暴言などが報道され、監督を解任…
親の負担増、常識が「通用しない」少年野球 それでも母親が喜びを感じられる理由
親の抱える悩みや問題解決のヒントを示す連載「野球ママのReality」第2回。少年野球の世界でついて回る問題といえば「保護者の負担」について。次男が首都圏の硬式野球チームで…
リリースと制球が安定 巨人・菅野も紹介した家で“寝ながら”できる練習方法とは?
First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきます。「First-Pitchコーチ」と題し、取材に基づいた参考例を紹介します。これを読むと…
イップスの苦しみが“転機”の始まり… 子どもたちに伝える「心との向き合い方」
トレーニング方法で、選手のパフォーマンは大きく変わる。けがを防ぎ、潜在能力を引き出すには正しい指導が欠かせない。スポーツに様々な立場から関わる人物の経験を掘り下げる連載「プ…
野球が「つまらない」を変えたい “硬いグラブ”はもう昔…「すぐに使えます」
硬いグラブを少しずつ柔らかくして自分だけの形に。お父さん世代の常識は今や、すっかり変わっている。子どもたちに好まれているのは「すぐに捕れるグラブ」。要望に応えようとメーカー…
甲子園で注目された「白スパイク」が大人気 用品店では品薄続き、効果に迫る
今、アマチュア野球界には「白スパ」ブームが到来している。今春の選抜高校野球大会では出場校の約7割が従来の黒ではなく「白いスパイク」を使用。今夏の全国高校野球選手権でもほとん…
野球を辞めてしまった理由「楽しくないから」 大人が忘れないでほしい子どもの原点
First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきます。「First-Pitchコーチ」と題し、取材に基づいた参考例を紹介します。まずはSNS…
ジュニア世代の食事には何が必要? 専門家が推奨する「5つのお皿+乳製品・果物」
女子野球やサッカー、ラグビー選手の食事をサポートしてきた公認スポーツ栄養士・酒井美緒さんによる連載「成長メシのすすめ」の第2回は、「バランスの取れた食事」について。体が社会…
息子をプロ野球選手にするため開設したYouTube レッド吉田さんが2年限定にする理由
高校時代に甲子園に出場したお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田さんは5人の子どもを持つ父親。現在、小学5年生の三男・運(めぐる)くんをプロ野球選手にすることを目標に、親子二人…
「体験入部」だけでは判断は難しい 現場を見てきた野球ママが教えるチーム選び
少年野球は親の協力が不可欠。チームに深くかかわるほど、やりがいや楽しみが増える一方、負担や悩みは大きくなっていく。2人の息子を育てる「野球ママ」が、親の抱える悩みや問題解決…
少年野球の保護者が気になる進路 中学注目選手が強豪・大阪桐蔭を選んだ理由
たくさんあるチームや高校の中で、自分に合っているのはどこなのか。進路の選び方は野球を続ける上で悩みの1つであり、ターニングポイントにもなり得る。2005年、06年と大阪桐蔭…
酷使なら「小学6年生で投げられなくなる」 怪我を防ぎたい商品担当の思い
二刀流の完全復活を遂げたエンゼルスの大谷翔平投手も愛用するパルススロー(以下、パルス)は今や、メジャー30球団のほとんどが導入している。一流選手の怪我防止とパフォーマンスア…
道具磨きが苦手な子に聞いてほしい ミズノが新時代に提唱するお手入れの変化
大切な相棒・グラブ。長く使うために重要なのが、日々のケアだ。ただ、「面倒くさい」と感じている子どもたちは少なくないはずだ。そんな悩みに応えるアイテムがある。
「今日食べたものは3か月後の体に」専門家が語るジュニア世代に必要な“成長メシ”
公認スポーツ栄養士の酒井美緒さんは女子野球をはじめ、サッカーやラグビーの選手を食事の面からサポートしてきた。選手の体づくりやパフォーマンスアップ、怪我の予防につながる食事は…
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