法大のスーパー1年・篠木健太郎が快投 プロ注目の超高校級投手が進学を選んだワケ
3年後の姿が今から楽しみだ。東京六大学リーグ戦は24日、明治神宮球場で2試合が行われ、第2試合では法大の1年生・篠木健太郎投手が東大戦でリーグ初先発。6回89球を投げ、5者…
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法大のスーパー1年・篠木健太郎が快投 プロ注目の超高校級投手が進学を選んだワケ
3年後の姿が今から楽しみだ。東京六大学リーグ戦は24日、明治神宮球場で2試合が行われ、第2試合では法大の1年生・篠木健太郎投手が東大戦でリーグ初先発。6回89球を投げ、5者…
東大4番・井上、社会人で現役続行へ 一橋大入学も再受験で“3浪”入学、異色の経歴
東京六大学秋季リーグ戦が24日、明治神宮球場で行われ、第1試合ではこの試合が今季最終戦の東大が法大と0-0で引き分けた。「東大で野球がしたい」と一念発起。“3浪”の形で夢を…
巨人ドラ5岡田悠希が2安打1打点「三拍子揃ったトリプルスリーをとれる選手に」
東京六大学秋季リーグ戦が23日、明治神宮野球場で2試合行われ、第2試合では法大が東大に11-1で勝利。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD…
燕1位の法大・山下が9回無四球零封 「意識した」鷹2位の慶大・正木を無安打に封じる
2000人の観客の視線はドラフト上位指名の2選手に釘付けだった。東京六大学野球秋季リーグは20日、神宮球場で1試合が行われ、法大と慶大が0-0で引き分けた(特別規則で9回打…
1浪して慶大入学も右肘手術 4年秋に神宮デビューの苦労人が挙げた勝ち星の“意味”
肌寒い空気の流れる神宮球場で、嬉しい初勝利を挙げた男がいる。東京六大学野球秋季リーグが19日に行われ、慶大が法大に11-2で勝利した。今季リーグ戦デビューを果たした4年生の…
楽天ドラ6西垣が30回連続無失点 早大・小宮山監督「プロに出しても恥ずかしくない」
東京六大学秋季リーグが18日、神宮球場で行われ、第1試合で早大が3-0で明大に勝利した。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で楽天から6…
ドラフト当日に再確認した“仲間との絆” 鷹2位の慶大・正木が目指す有終の美
東京六大学野球の秋季リーグは16日、神宮球場で2試合を行った。ここまで無敗で2位につける慶大は、勝ち点5で首位を走る立大に8-5で逆転勝利を飾った。11日の「プロ野球ドラフ…
「ヤクルトは…飲んでません!」燕1位・山下輝、ど緊張から解放されて快投
東京六大学野球の秋季リーグは13日、神宮球場で1試合を行い、法大は0-0で早大と引き分けた。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」でヤクル…
DeNAドラ4三浦銀二、ドラ2徳山壮磨へライバル心 指名翌日に投げ合い「負けたくない」
東京六大学野球秋季リーグが12日、神宮球場で1試合が行われ、早大-法大の試合は0-0の引き分けに終わった。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタ…
DeNAドラフトコンビが無失点共演 2位徳山が7回、4位三浦は9回まで好投
東京六大学野球秋季リーグが12日、神宮球場で1試合行われ、早大-法大の試合は、0-0で引き分けた。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で…
甲子園沸かせた野手や法大150キロトリオ… ドラフト指名待つ東京六大学の注目選手は?
秋季リーグ真っ只中の東京六大学野球。プロ志望届を提出した選手たちはアピールの場を終え、いよいよ11日にドラフト会議を迎える。昨年は楽天・早川隆久投手(早大)やロッテ・鈴木昭…
グラウンドに入れば性格“豹変” 西武がドラ1公言、西日本工大・隅田知一郎の素顔
プロ野球のドラフト会議が11日、都内のホテルで開催される。今ドラフトの目玉の1人が西日本工大の隅田知一郎(ちひろ)投手。最速150キロの真っ直ぐに加え、6種類の変化球を操る…
ドラフトへ“最初で最後”のアピール 法大・山下輝が7回12K「明日になれば緊張するかな」
東京六大学秋季リーグが10日、神宮球場で行われた。第2試合の立大戦に先発した法大・山下輝投手(4年)は7回7安打2失点12奪三振の好投。チームは1-4で敗れたが、翌日に控え…
内々定取り消しで一念発起 2度の“軟式転向”異色の韋駄天が待ち望むドラフト指名
50メートル5秒79の快足を武器にする北海学園大の鈴木大和外野手(4年)が11日のドラフト会議で吉報を待っている。小学、中学、高校、大学と全てレギュラーとして全国大会に出場…
明大、87年ぶりにチーム記録更新する22得点 田中監督「誰1人雑なことはしなかった」
東京六大学秋季リーグが10日、神宮球場で行われ、第1試合で明大は22安打を放つ猛攻を見せ、22-0で東大に大勝した。明大の22得点は1934年の慶大戦で記録した21得点を上…
捨てた奪三振、大学4年で目覚ましい成長 日大152キロ右腕が迎える2度目のドラフト
この春、急激にスカウトの評価を上げた選手がいる。日大の右腕・赤星優志投手だ。最速152キロの直球と多彩な変化球を武器に東都大学野球2部春季リーグ優勝と、入れ替え戦制覇に貢献…
西武が1位指名を公表 ドラフトの目玉に挙がる西日本工大・隅田知一郎の転機と決断
プロ野球ドラフト会議は10月11日に都内で開催される。西武が既に1位指名を好評した目玉の1人が、西日本工大の隅田知一郎(ちひろ)投手だ。最速150キロの真っ直ぐと6種類の変…
4年前の指名漏れがリスタートの日に 京産大の最速153キロ右腕が描き続ける成長曲線
ドラフト上位候補に浮上している京産大・北山亘基投手は10月11日に自身“2度目”のドラフト会議を迎える。高校3年時に指名漏れを経験した最速153キロ右腕は「高校の時の方が思…
体が細くなっていた選手たち…コロナ禍乗り越えた法大、敗戦も指揮官は万感の涙
東京六大学野球の秋季リーグが9日、神宮球場で行われ、第1試合は法大が3-8で立大に敗れた。8月後半に野球部内で発生した新型コロナウイルスの集団感染。約1か月の活動停止を乗り…
就活先の社長が“入社拒否”「プロ目指せ」 早大準硬式の理系外野手が果たす約束
西武新宿線「東伏見駅」からイチョウ並木を歩いて左手にある早大東伏見グラウンド。硬式野球場の隣で、もう1つの野球部が活動をしている。スポーツ推薦の枠もなく、グラウンドはラクロ…
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