京産大の最速151キロ右腕・北山亘基らがプロ志望届を提出 今春リーグ戦の最優秀投手
全日本大学野球連盟は6日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。ドラフト候補にも名前が上がる京産大の北山亘基投手らがプロ志望届を提出した。提出した選手は合計1…
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京産大の最速151キロ右腕・北山亘基らがプロ志望届を提出 今春リーグ戦の最優秀投手
全日本大学野球連盟は6日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。ドラフト候補にも名前が上がる京産大の北山亘基投手らがプロ志望届を提出した。提出した選手は合計1…
筑波大の151キロ左腕・佐藤隼がプロ志望届を提出 史上2人目の国立大ドラ1なるか
全日本大学野球連盟は3日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。ドラフト1位候補にも名前が上がる筑波大の佐藤隼輔投手がプロ志望届を提出した。提出した選手は合計…
智弁学園で選抜V4番、ドラフト候補の大商大・福元悠真がプロ志望届 今春はリーグMVP
全日本大学野球連盟は2日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。大商大の4番・福元悠真外野手、青森大・長谷川稜佑投手の2人が志望届けを提出した。提出者の合計は…
ドラ1候補の西日本工大150キロ左腕・隅田がプロ志望届 大学選手権で14K8回完投
全日本大学野球連盟は1日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新した。ドラフト1位候補にも名前があがる西日本工大の150キロ左腕・隅田知一郎投手ら5人が追加され…
「自分が勝ちたい」から、「選手が勝ちたい」へ 日本一慶大・堀井監督の指導
70回の節目を迎えた全日本大学野球選手権大会は、福井工大に13-2と圧勝した慶大の日本一で幕を閉じた。三振で試合が終わると安堵の表情を浮かべた堀井哲也監督だが、大学日本一の…
慶大、34年ぶり4度目の大学選手権V 4番正木が2戦連発、福井工大は初悲願ならず
全日本大学野球選手権の決勝が13日、神宮球場で行われ、慶大が福井工大に13-2で勝ち、34年ぶり4度目の優勝を決めた。
34年ぶりV狙う慶大vs北陸初悲願目指す福井工大 全日本大学選手権の頂点は?
全日本大学野球選手権の決勝が、13日午後1時から神宮球場で行われる。34年ぶり4度目の優勝を目指す慶大と、43度目の出場で初の悲願に向かう福井工大が対戦。両チームの打線キー…
執拗な内角攻めも指揮官は「1本出るかな」 Vへ躍動する慶大4番・正木の修正能力
苦しみ続けた主砲のバットが、34年ぶり優勝へ王手をかけた。夏の気配すら感じる12日の神宮球場。点を取り合うシーソーゲームの始まりを告げたのも、終止符を打ったのも、慶大の4番…
福井工大、43度目出場で初の決勝進出 勝利のゲン担ぎは“あんかけ焼きそば”
全日本大学野球選手権の準決勝が12日、神宮球場で行われた。今大会計27チームの中で最多43度の出場となった福井工大は2-0で福岡大に勝ち、初の決勝進出を決めた。
慶大が10年ぶり決勝進出 無安打だった4番正木が先制弾&決勝打「汚いヒットでも…」
全日本大学野球選手権の準決勝が12日、神宮球場で行われた。慶大が10-6で上武大に勝ち、2011年以来10年ぶりの決勝進出を決めた。
全日本大学野球選手権、4強出揃う 慶大がプロ注目左腕攻略で34年ぶりの優勝狙う
全日本大学野球選手権は10日、神宮球場で準々決勝4試合が行われた。福岡大が延長10回タイブレークでサヨナラ勝ちを収め、初の4強進出。他にも第1回大会優勝の慶大や上武大、福井…
関学大のプロ注目左腕に意外な評価 最速151キロでも、スカウト「石川雅規みたい」
全日本大学野球選手権の準々決勝が10日、神宮球場で行われ、第2試合では慶大が関学大に5-3で勝利。関学大の最速151キロ左腕・黒原拓未投手(4年)は、5回を5安打3奪三振4…
史上2度目の“珍事”起きた! 全日本大学選手権で14年ぶり「満塁ランニング本塁打」
全日本大学野球選手権の準々決勝が10日、神宮球場で行われた。第3試合では、福井工大・伊藤雅治内野手(4年)が満塁ランニング本塁打をマーク。大会史上2度目の“珍事”にベンチが…
「どんな使われ方をしても…」スタメン抜擢で勝ち越し打 慶大・新美寛太の“準備力”
全日本大学野球選手権の第3日が9日に行われ、神宮球場では3年ぶり12回目の出場となった慶大が、和歌山大に4-2で勝利した。この日「8番・左翼」でスタメンに抜擢された新美貫太…
背景には元広島戦士の助言 “パンフ”に名前のない福井工大の伏兵が殊勲のアーチ
全日本大学野球選手権2日目が東京ドーム、神宮球場で行われベスト8が出揃った。福井工大は「2番・右翼」で先発出場した木村哲汰外野手(4年)が大会第10号ソロを含む3安打1打点…
ベンチの“雰囲気作り”から始まった逆転劇 国学院大初出場初勝利のポイントは?
全日本大学野球選手権の2回戦が9日行われ、東京ドームでは、国学院大が富士大に4-2で勝利し、ベスト8に進出した。東都リーグ2冠の山本ダンテ武蔵外野手や、首位打者・川村啓真外…
国学院大・山本ダンテ武蔵が追撃弾&3安打の活躍 富士大破り、初出場初勝利
全日本大学野球選手権の2回戦が9日、東京ドームで行われ、国学院大が富士大に4-2で逆転勝利を収めた。3番の山本ダンテ武蔵外野手が2点を追う6回に左中間へ追撃のソロを放ち、そ…
近大時代の佐藤輝明にあった「怖さ」 大商大ドラフト候補が“残像”から得たヒント
その姿は今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。第70回全日本大学野球選手権記念大会に出場している今秋のドラフト候補のスラッガー・大商大主将・福元悠真外野手(4年)はプロに進んだ…
監督も驚いた…サヨナラ勝利導いた重盗は「ノーサイン」 大会唯一・国立大の“頭脳”
全日本大学野球選手権の第2日が8日に行われ、神宮球場では出場27校で唯一、国立の和歌山大が延長10回タイブレークの末、九産大に5-4で逆転サヨナラ勝ちした。勝利を手繰り寄せ…
天理大プロ注目左腕、ロング救援も延長10回サヨナラ負け 2暴投4失点、打球直撃も
全日本大学野球選手権の第2日が8日に行われ、天理大が延長10回タイブレークの末に6-7で東京農大北海道オホーツクに逆転サヨナラ負けを喫し、2回戦で敗退した。プロ注目の左腕・…
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