「なんて残酷な始まり方」米大学野球で“悪夢のような”開幕戦にファンも唖然

大激戦の終わり方がファンの注目を集めている
大激戦の終わり方がファンの注目を集めている

9回1点リード、中堅に上がったフライが招いた悲劇の結末

 メジャーリーグはロックアウトのためキャンプインすらできない状態にある中、米国では早々にNCAA(全米大学スポーツ協会)のシーズンが開幕した。18日(日本時間19日)に行われたジョージア工科大とライト大の1戦は9回、サヨナラで決着という大激戦。その終わり方が「なんて残酷なシーズンの始まり方だ」とファンの同情を誘っている。

 この試合は9回表にライト大が5点を奪い8-7と1点リード。9回裏、ジョージア工科大は1死満塁の好機を作った。ここでアンドリュー・ジェンキンスの打球は中堅へ大きなフライ。犠飛で同点かと思われたところで、中堅手のアンドリュー・パトリックはこれをグラブに当てたものの落球。2人が生還し、サヨナラとなった。

 ジョージア工科大はこの一部始終を動画で「信じられますか???」とのコメントとともに公開。ファンは「最後のアウトが記録されるまで試合は終わりじゃない」「野球は最後まで何が起こるかわからない」とコメントを連ねた。メジャーリーグのキャンプも始まらないことで、野球に飢えているファンも多い。「野球が戻って来た」と、ドラマチックな結末に痺れたかのようなコメントもあった。

【実際の動画を見る】1点差の9回、中堅へ上がったフライが…野球のドラマ性が詰まった場面にファンは共感

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