中日・高橋宏斗の球宴ユニが139万円…燕・村上超えの最高落札額 阪神・岡田監督は5位
日本野球機構は7日、7月に行われた「マイナビオールスターゲーム2024」のチャリティオークションで集まった寄付金2112万204円を日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日・高橋宏斗の球宴ユニが139万円…燕・村上超えの最高落札額 阪神・岡田監督は5位
日本野球機構は7日、7月に行われた「マイナビオールスターゲーム2024」のチャリティオークションで集まった寄付金2112万204円を日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義…
中日25歳ドラ1が「すごいよ、ほんと」 セ界トップの.320…希望の光は「切り札でいい」
中日・ブライト健太外野手が3年目に新たな立場での存在感を示した。今季の代打での成績は25打数8安打の打率.320でセ・リーグトップだった。ファンからは「すごいよ、ほんと」「…
中日、片岡ヘッドら5人の退団を発表 3年連続の最下位…和田&落合コーチも
中日は6日、片岡篤史ヘッドコーチ、落合英二投手兼育成コーチ、和田一浩打撃コーチ、上田佳範打撃コーチ、大西崇之外野守備走塁コーチの退団を発表した。
立浪監督「すみませんでした」 3年間連続最下位に“謝罪”…ファンからは大声援
中日は6日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に0-2で敗れ、球団史上初の3年連続最下位が決定した。今季限りで退任する立浪和義監督は、試合後のセレモニーでは「3年間これだ…
中日、屈辱の球団初3年連続最下位 立浪監督は最終戦白星で飾れず…松木平は涙
中日は6日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に0-2で敗れ、球団史上初の3年連続最下位が決定した。今季限りで退任する立浪和義監督は、最終戦を白星で飾ることができなかった…
中日23歳が「ほんとに忍者」 俊敏すぎる“早業プレー”…球場騒然「華がある」
中日・田中幹也内野手が4日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に「8番・二塁」で出場。5回に流れるような守備を披露し、ファンを「ほんとに忍者やん」などとうならせた。
監督に激怒しトレード志願「この人は無理」 身に沁みた中日愛…「死ぬほど泣いた」理由
中日・山崎武司内野手(現野球評論家)は2002年にトレードを志願した。3年契約の1年目だった。どうしても納得できないことがあり、より突っ張ってしまった。2003年1月にオリ…
ブチギレ直前の指揮官に“でまかせ” 中日主砲が貫いた嘘…生まれた怪我の功名
“試練”の年だった。元中日の山崎武司氏(野球評論家)はプロ14年目の2000年シーズン、セ・リーグ6位の打率.311をマークした。規定打席に到達しての3割超えは1996年の…
「僕は来年、命ないんです」 優勝決定日に大怪我…傷心の主砲を救った“恩人”の言葉
1999年9月30日、星野仙一監督率いる中日の11年ぶりセ・リーグ優勝が決まった。祝勝会は赤坂プリンスホテルで行われたが、Vメンバーの山崎武司氏(野球評論家)は歓喜のビール…
ムカついた中日指揮官からの“圧力” 納得いかない起用法…ぶちまけた怒り「ボケー」
元中日主砲の山崎武司氏(野球評論家)が1999年9月26日の阪神戦(ナゴヤドーム)で放った逆転サヨナラ3ランは、語り継がれる劇的アーチだ。打った次の瞬間にはホームランを確信…
中日指揮官ブチギレ「お前のせいだ」 不可抗力の怪我なのに…突然の罰金100万円指令
プロでは遅咲きのスラッガー・山崎武司氏(野球評論家)は、1996年に大ブレークした。1986年ドラフト会議で中日に2位指名されてから10年目のシーズン。39本でセ・リーグ本…
巨人主砲に絞められ失神寸前 予測していた助っ人の“報復”にブチギレ…死闘だった殴り合い
元中日、オリックス、楽天の山崎武司氏(野球評論家)は、中日時代のプロ10年目(1996年)に本塁打王のタイトルを獲得した。長い下積み時代を経て、ついに覚醒したが、有名な巨人…
指揮官から20キロ減量指令 追い込まれた110キロの元HR王…使った“禁断の手”
とどめはまさかの……。元中日の山崎武司氏(野球評論家)は、プロ9年目の1995年オフにダイエットに大挑戦した。ドラゴンズに戻ってきた星野仙一監督に秋季キャンプ中に呼び出され…
立浪監督へ巨人ファンも「立浪コール」 “最終戦”で異例の光景…場内拍手に包まれる
中日の立浪和義監督は27日、東京ドームでの巨人戦後にスタンドのファンに挨拶。巨人ファンからも「立浪コール」を受けた。
開幕2軍に失望「野球辞めます」 指揮官と向かった夜のゴルフ場「やってられねぇ」
中日は1991年限りで星野仙一監督が退任し、1992年からは通算2274安打でバックトスなど華麗な二塁守備でも知られたOBの高木守道氏が監督に就任した。元中日の山崎武司氏(…
指揮官から「好きにせい」 “やりたくない”捕手からの解放も…阻まれた1軍の壁
元中日、オリックス、楽天の山崎武司氏(野球評論家)は遅咲きの大砲だった。27年間の現役生活で通算403本塁打をマークしたが、1号は5年目の1991年。初めてシーズン本塁打数…
中日21歳は「来年2桁勝ちそう」 7月支配下→止まらぬ進化…“0/20”に衝撃「エグイな」
中日の4年目右腕・松木平優太投手が23日の広島戦(バンテリンドーム)に先発し、7回1安打無失点の快投で今季2勝目(3敗)を挙げた。今年7月8日に支配下登録され、結果を残す2…
中日キャンプで異変「死ぬかもしれん」 同僚から震える一言…灼熱地獄で感じた身の危険
灼熱地獄に震えた。元中日の山崎武司氏(野球評論家)は1989年のプロ3年目に1軍デビュー。20試合で29打数5安打の打率.172、0本塁打、2打点の成績だった。9月7日の広…
中日ドラ2入団も突然の「島流し」 18歳には辛すぎた“現実”「得るものは何もなかった」
野球評論家の山崎武司氏は、1986年ドラフト2位で愛工大名電から中日に捕手として入団したが、下積み期間は長かった。プロ1年目は星野仙一監督に三塁転向と米国留学を指示され、ド…
巨人が指名“確約”も…まさかの裏切り 嫌だった中日入り「プロ行きません」
ジャイアンツに行けると思っていたのに……。1986年のドラフト会議で愛工大名電の山崎武司捕手(現野球評論家)は中日から2位指名を受けて入団したが、当初は拒否の構えを見せてい…
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