頭上を襲うバットに中日ナインも恐怖…あわや大惨事も「ネットあってよかった」
京セラドーム大阪で13日に行われたオリックス-中日のオープン戦で、場内がどよめく“冷や汗シーン”があった。中日のダヤン・ビシエド内野手が打席でスイングした際、バットがすっぽ…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
頭上を襲うバットに中日ナインも恐怖…あわや大惨事も「ネットあってよかった」
京セラドーム大阪で13日に行われたオリックス-中日のオープン戦で、場内がどよめく“冷や汗シーン”があった。中日のダヤン・ビシエド内野手が打席でスイングした際、バットがすっぽ…
清原和博氏、中日・立浪監督に感謝 NPBキャンプ視察は「ないと思っていた」
西武、巨人、オリックスで歴代5位の通算525本塁打を放った清原和博氏は13日、福島・白河市内で行われた特別講演会「復活!!その先へ…」に出席した。諦めない姿勢や挑戦し続ける…
根尾や石川昂…中日期待の若手ズラリも藤浪に完敗 露見する“補強ゼロ”の不安
中日は12日、甲子園球場での阪神戦に0-3で敗れ、オープン戦4連敗となった。対外試合が始まった当初は期待の若手たちが次々とバットでアピールしていたが、開幕が近づくにつれて快…
新人王を粉砕「やっぱり中田すげぇ」 しばき上げた衝撃弾の「打球音ヤバすぎ」
巨人の中田翔内野手が12日、強烈な一発で先制点を奪った。敵地・京セラドーム大阪で行われたオリックスとのオープン戦に「6番・一塁」で出場。第1打席の初球をしばき上げてバクスク…
高卒3年目で「1番・右翼」奪取か OP戦で打率3割超、中日20歳外野手は元153キロ右腕
立浪和義監督が就任した中日は、9日終了時点でオープン戦の成績が4勝4敗。チーム再建へ若手野手の積極的な起用が目立つ。その1人が高卒3年目の岡林勇希外野手。1学年上の根尾昂外…
中田翔が「覚醒してる」 9戦連続安打で好調維持…ボールの見逃し方でファン確信
巨人の中田翔内野手から快音が止まらない。9日、PayPayドームでのソフトバンクとのオープン戦で対外試合9試合連続安打となる左前打を放った。昨季途中まで日本ハムの不動の4番…
中日・根尾は外野登録でどうなる? 福留、筒香ら内野からの“配転”で成功した選手は
中日期待の4年目・根尾昂の守備位置登録が、内野手から外野手に変更された。内野手として2018年ドラフト1位で入団し、昨季までは内外野で併用の形が取られていたが、今季はキャン…
中日根尾の「外野手登録」が意味する正念場 打たなきゃ居場所なくなる危機に
中日・根尾昂の守備位置登録が内野手から外野手に変更された。昨秋から外野一本で勝負する方針だっただけに、現実に即した形に。一貫して遊撃へのこだわりを口にしてきた21歳にとって…
中日根尾が“外野手登録初安打” 弾丸フェンス直撃二塁打にファン興奮「嬉しすぎる」
中日・根尾昂外野手が8日、愛知・刈谷市で行われたオリックスとのオープン戦に「1番・右翼」で先発出場。8回に右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、4打数1安打だった。この日、守備…
中日・根尾昂が外野手登録に変更 NPBが公示、昨季は61試合に外野手で出場
日本野球機構は8日、中日の根尾昂内野手の守備位置登録を外野手に変更すると発表した。遊撃手としてプロ入りした根尾だが、2020年には外野手として1軍で7試合に出場。今季のオー…
異様な中日ベンチ「やばくないか?」 物議醸した“代打三ツ間”…本人が語る真相
2年前の七夕、SNS上で話題となったワードが、プロ野球ファンをざわつかせた。「代打三ツ間」。延長サヨナラのチャンスで、打席に立ったのは中日のリリーフ投手だった三ツ間卓也氏だ…
中日根尾の強肩は「おかしいっす」 同僚も腰抜かした“浮き上がるレーザー”
中日・根尾昂内野手の武器である“鬼肩”は、チームメートも腰を抜かすほど衝撃的なようだ。ドラフト2位ルーキーの鵜飼航丞外野手は、キャンプで一緒に受けた外野ノックを振り返り「こ…
「変なタイミングで代打だと…」1軍出場翌日に戦力外 泣き崩れた“絶望”からの再生
前中日の武田健吾外野手が、今季から社会人野球・三菱重工Eastの一員として再出発する。昨季は開幕から1軍でプレーし続けながら、突然の戦力外通告に直面。一時は現役を続けるかさ…
同僚も仰天「めっちゃ飛んだやんけ!」 中日移籍2年目の“完璧弾”にベンチ最高潮
中日移籍2年目を迎えた加藤翔平外野手が6日、強烈なアピールとなる一発を放った。ヤクルト戦(バンテリンドーム)に途中出場し、8回の打席でオープン戦1号ソロ。広い本拠地の右中間…
中日ドラ2鵜飼の「パンチ力ハンパない」 逆方向フェン直打が「山崎武司二世」
中日のドラフト2位ルーキー鵜飼航丞外野手が開幕スタメンへと近づいている。5日に行われたヤクルトのオープン戦では、逆方向の右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、自慢の長打力をアピー…
プロ12年目の覚醒なるか? 中日の元鷹ドラ1、内角捌く豪快3ランが「松中みたい」
中日に楽しみな左の大砲候補が出現した。プロ12年目を迎える山下斐紹捕手。5日に本拠地バンテリンドームで行われたヤクルトのオープン戦で右翼スタンドへ3ラン。内角球を捌いた一打…
「固定観念を壊してきた」「すげえ斬新」 中日“昇竜ユニ”のデザインにSNS反応
中日は5日、今季のホームゲーム5試合で着用する「昇竜ユニホーム」を発表した。直近はブルーを基調にしたデザインが多かったが、今回は胸元に竜の姿を大胆に配置。目を引く仕上がりに…
「くっ…」中日ドラ2の豪快弾にパTVも絶句 一晩で11万回再生突破、ファン歓喜「最高」
中日ドラフト2位の鵜飼航丞外野手(駒大)が3日のソフトバンク戦(PayPayドーム)でオープン戦1号を放った。6回の第2打席で豪快な2ラン。「パーソル パ・リーグTV」公式…
近年にない中日“外野争い”の活況 根尾の存在感に心配も…若手が続々アピール
中日の外野争いが、近年稀に見る活況を見せている。空席の両翼の座を巡り、ドラフト2位ルーキーの鵜飼航丞や高卒3年目の岡林勇希ら若手を中心に続々とアピールしている。今季から指揮…
「飛距離凄くない?」「完璧すぎて鳥肌たった」中日ドラ2の“衝撃1号”にファン歓喜
中日期待のドラフト2位ルーキー・鵜飼航丞外野手が、衝撃の一発を放った。3日のソフトバンクとのオープン戦(PayPayドーム)で、待望の“1号”。スタンド中段まで軽々と運んだ…
KEYWORD
CATEGORY