超ダッシュで突如現れた”忍者” チーム救った衝撃美技に球場騒然「なんで取れるの?」
広島の大盛穂外野手が見せた“スーパーキャッチ”に賛辞が止まらない。29日、敵地・バンテリンドームで行われた中日戦の8回、ピンチを救う華麗な守備を披露。ファンからは「GG狙え…
広島東洋カープに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
超ダッシュで突如現れた”忍者” チーム救った衝撃美技に球場騒然「なんで取れるの?」
広島の大盛穂外野手が見せた“スーパーキャッチ”に賛辞が止まらない。29日、敵地・バンテリンドームで行われた中日戦の8回、ピンチを救う華麗な守備を披露。ファンからは「GG狙え…
「完璧やないかい」“神助っ人”が特大弾 1年目から10号…ファン歓喜「今すぐ契約延長を」
広島のサンドロ・ファビアン外野手が29日、敵地バンテリンドームで行われた中日戦に「4番・左翼」で先発出場。4回に先制となる10号ソロ本塁打を放ち、広島ファンは「完璧やないか…
広島を救う「神助っ人」 来日3か月で虜…止まらぬ“.302&9”に感謝「最高すぎる」
広島のサンドロ・ファビアン外野手が21日、マツダスタジアムで行われた楽天戦に「2番・左翼」で先発出場。2打席連続本塁打を放って8-3の勝利に貢献し、SNS上では「暑さに負け…
超特大にどよめき…確信歩きの助っ人が「神すぎる」 視線独り占めの一撃に「一生広島いてくれ」
本物の神助っ人となりそうだ。広島のサンドロ・ファビアン外野手が18日、本拠地マツダスタジアムで行われたソフトバンクとの交流戦に「2番・左翼」で先発出場。6回に逆転満塁本塁打…
理解不能の素手→爆肩 観客あんぐり…“忍者”の超絶プレーはグラブさえ「いらんやん」
ベアハンドからの爆肩という怒涛の連続技だった。広島の矢野雅哉内野手が15日、敵地での日本ハムとの交流戦に「8番・遊撃」で先発出場。9回にまたしても驚愕の美技を披露し、敵地の…
“免疫無し”の「パ」へ…広島の忍者が見せた達人芸 ファン騒然の動作「おかしいだろ」
交流戦で両リーグ最高峰の守備と足が激突した。広島の矢野雅哉内野手が11日、敵地ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとの交流戦に「9番・遊撃」で出場。8回に俊足の高部瑛斗…
外野にもいた広島の“忍者守備” ジャンプからの華麗な一回転は「空飛んでましたね」
忍者のようにアクロバティックなプレーだった。広島の上本崇司内野手が10日、敵地ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦に「7番・左翼」で先発出場。4回に鮮やかな守備を披露して球…
「雨なんよ!?」 理解不能の35歳の神プレー…唖然の回転技「誰だよ衰えたとか言ってるの」
名手に悪天候は関係ない。広島の菊池涼介内野手が8日、マツダスタジアムで行われた西武戦で華麗な美技を披露した。雨が降る中でのプレーだったが、菊池らしさが詰まった“忍者守備”。…
“神助っ人”の爆速弾が「エグすぎる」 日本での順応示す驚愕数値「.298&65」
広島のサンドロ・ファビアン外野手の弾丸アーチに球場が大歓声に包まれた。8日、マツダスタジアムで行われた西武戦で先制アーチ。新助っ人の強烈な一撃に「なんだこのスーパー助っ人」…
驚愕キャッチは「菊池より忍者」 予測不能のプレーにファン驚愕「本当に人間?」
まさかのプレーに本拠地が沸いた。広島の矢野雅哉内野手が驚異のプレーを披露した。本拠地での阪神戦に「8番・遊撃」で出場。4回2死二、三塁のピンチで阪神・ヘルナンデスが放った三…
育成出身22歳は「シバキ倒せてる」 再昇格へ豪快弾…強烈打球にファン「信じています」
豪快な一撃が“再昇格”を期待させた。広島の二俣翔一内野手が29日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのソフトバンク戦に「7番・二塁」で出場。1点リードに2回1死から左…
広島ドミンゲス、夫人が第2子出産 球団発表…23日に一時帰国、防御率2.08
広島は28日、一時帰国しているジョハン・ドミンゲス投手の夫人が、米国時間の27日に第2子を出産したことを報告した。ドミンゲスは夫人の出産立ち合いのために23日に日本を離れて…
広島が「こい Pay 利用キャンペーン」を実施 6月1日の阪神戦は生ビールが500円で購入可能
広島は21日、6月1日にマツダスタジアムで行われる阪神戦を「〈ひろぎん〉こい Pay スポンサードゲーム」として開催することを発表した。
「俺の足、ついているか」 悪夢の大怪我で消えた感覚…因縁の中日移籍も悲劇の1年目
まさかの長期離脱になった。広島などで活躍した外野手で、現在は愛知県犬山市の「元祖台湾カレー犬山店」オーナーの長嶋清幸氏はプロ12年目の1991年から中日でプレーした。当時の…
空港で隠れた高卒新人に激怒「何、考えてるんじゃ」 “指導”が招いた騒動…待っていた移籍
強打、好守の外野手として名を馳せた長嶋清幸氏は、1991年1月に広島から中日に移籍した。音重鎮外野手と山田和利内野手との1対2の交換トレードだった。学生時代から親友関係の広…
「1軍でも通用する」無双続けるドラ1に待望論 2軍で衝撃“0/25”に「バケモンだな」
期待のドラフト1位ルーキーに、いよいよ1軍デビューの日が近づいている。広島の佐々木泰内野手は、ここまで2軍で打率.565と絶好調。ファンの間では「早く上で見たい」「バケモン…
危険球で狂った歯車「あれ、おかしい」 下降する成績…元広島野手を襲った“拒否反応”
まさかの“症状”に陥った。元広島外野手の長嶋清幸氏は、プロ10年目の1989年、規定打席に届かずの打率.259、5本塁打、43打点の不本意な成績に終わった。この年から“ミス…
中日は「行儀悪すぎ」 大乱闘で骨折パンチ、退場処分…監督からはまさかの“タイマン指令”
元広島外野手の長嶋清幸氏は1988年9月9日の中日戦(広島)で中日・岩本好広内野手とともに退場処分を受けた。広島先発・長冨浩志投手からの死球に中日・仁村徹内野手が怒ったのが…
阪神から謝罪「やる気なくした」 成績は急降下…長嶋清幸が球宴前に告げられた“大人の事情”
ショックは大きかった。広島などで活躍し、NPB初の背番号0をつけた選手でもある長嶋清幸氏がむなしい思い出として語るのが1987年シーズン中の出来事だ。プロ8年目のこの年は開…
突如起きた体の異変…打席直前に止まらぬしびれ 元広島野手が陥った“極限状態”
広島、中日、ロッテ、阪神の4球団でプレーした長嶋清幸氏は現役生活の中でプロ7年目の一打が忘れられないという。1986年10月12日のヤクルト戦(神宮)。広島がリーグ優勝を決…
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