パドレスが西武菊池に熱視線!? MLB挑戦なら契約は100億超と米メディア
昨年まで日本ハムでプレーしていた大谷翔平投手がエンゼルスに入団したことで、メジャーから最も熱い視線を浴びるNPBプレーヤーとなったのが、菊池雄星投手だ。西武入団後は苦しい時…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
パドレスが西武菊池に熱視線!? MLB挑戦なら契約は100億超と米メディア
昨年まで日本ハムでプレーしていた大谷翔平投手がエンゼルスに入団したことで、メジャーから最も熱い視線を浴びるNPBプレーヤーとなったのが、菊池雄星投手だ。西武入団後は苦しい時…
西武の大好評「選手日程ポスター」が今季も登場 “1番打者”は松井稼頭央
西武は12日、昨シーズン大好評を得たライオンズ選手日程ポスターをシリーズ化し、3月14日からメットライフドームをはじめ、西武鉄道各駅、西武グループ各施設や所沢市内の商店街な…
日ハム実松、西武高木…“元G戦士”は新天地で居場所を勝ち取れるか
春季キャンプが終了し、各球団、練習試合、オープン戦といった実戦がスタートした。トレードやFAなどで新天地へ移籍した選手は、開幕1軍を目指しアピールする日々が続く。
西武「40周年PRアンバサダー」に歌手・松崎しげる氏の就任を発表
西武は10日、球団歌「地平を駈ける獅子を見た」を歌う、歌手・松崎しげる氏が「40周年PRアンバサダー」に就任したことを発表した。
オリ開幕投手候補の西が好投 西武は新加入・高木勇がローテ入り前進
開幕までちょうど3週間となり、日に日にその重要性を増すオープン戦。オリックス・西勇輝投手と、埼玉西武・高木勇人投手が開幕に向けて頼もしい投球を見せた。
西武で昨季飛躍、山川&源田が互いに要望「2割7分より上」「40発100打点」
昨夏、チーム59年ぶりとなる怒とうの13連勝をマークした埼玉西武。リーグ制覇とはならなかったが、パ・リーグに旋風を巻き起こした。その象徴的な存在が、同時期に1軍再昇格を果た…
西武が4月4日デーゲームに小中学生招待 山川「声援がものすごく力になる」
西武は8日、春休み期間中にあたる4月4日のデーゲーム、ソフトバンク戦(14時試合開始)に小中学生を招待すると発表した。
西武菊池、志願のホークス戦先発だった 「少しでもいいイメージを、と」
自ら志願して、この日の登板を選んだ。西武の菊池雄星投手。開幕投手に決まっている左腕は7日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンクとのオープン戦の先発マウンドに立った。
西武・菊池が鬼門ヤフオクDで先発 3回3安打1失点
西武の菊池雄星投手が、鬼門のヤフオクドームのマウンドに上がった。7日、ソフトバンクとのオープン戦に先発。3回を投げて3安打1失点という内容だった。
西武投手陣の救世主? 新助っ人カスティーヨが“鬼門”ヤフオクDで好投
大きな期待を抱かせる4イニングだった。西武の新助っ人ファビオ・カスティーヨ投手。6日にヤフオクドームで行われたソフトバンクとのオープン戦に先発すると、失った点は本多雄一に浴…
西武・中村がオープン戦初安打初本塁打 4回に先制の1号ソロ
西武の中村剛也内野手が、オープン戦第1号を放った。6日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとのオープン戦。4回、ソフトバンク先発の中田賢一投手に一撃をお見舞いした。
夢への最短距離を駆け抜けた19歳 西武ドラ3右腕の異色の経歴
3月4日、埼玉西武と広島のオープン戦。そこで埼玉西武の3番手として登板し、広島打線を完璧に抑えて1点リードを守り抜いた伊藤翔投手。彼は2017年ドラフト3位ルーキーで、まだ…
西武に早くも“松井稼頭央効果“ 年間シートの新規席数が前年比148%と好調
西武が昨年9月に発売を開始した年間シートの新規席数が昨年比で148%と好調を維持している。さらに、2018年シーズンは、こんにゃくパークを運営するヨコオデイリーフーズがキャ…
西武2次キャンプと阪神2軍 かつて春季キャンプのメッカだった高知県の今
昭和の時代、プロ野球の春季キャンプと言えば、宮崎県と高知県だった。70年代後半に日本ハムが沖縄県名護市でキャンプをするようになったが、まだ少数派。この時代、高知県はキャンプ…
外国人選手の枠を越えて親しまれた右腕 西武に帰ってきた“台湾の星”
彼は12年間にわたってひとつのチームで投げ続け、いつしか「外国人選手」の枠を超えた存在となった。許銘傑氏が2018年から2軍投手コーチとして古巣・埼玉西武に復帰する。埼玉西…
3月の侍J強化試合、西武からは浅村&外崎&秋山が選出「全力プレーを」
3月3、4日に開催されるENEOS 侍ジャパンシリーズ2018「日本vsオーストラリア」に向けて20日、沖縄市内で記者会見が行われ、野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督…
西鉄ライオンズの“キャップ“ 1番打者のイメージを変えた故・高倉照幸氏
“キャップ”の愛称で親しまれた西鉄ライオンズ全盛期の外野手、高倉照幸氏が2月12日、死去した。83歳だった。高倉照幸は1934年、熊本生まれ。野村克也、長嶋茂雄らの1学年上…
西武、4月17日に球団初の東京D主催試合 “日本一ユニ”を来場者全員に配布
埼玉西武ライオンズは所沢移転40周年事業の一環として「ライオンズクラシック2018」と題し、4月17日に球団史上初となる東京ドームでの主催試合を行う。当日は2004年~08…
実績あるウルフ&メヒアはいるが不安残る…2018年西武助っ人チェック
昨季2位の西武ライオンズはオフに4人の外国人投手を放出し、新たに2投手を獲得した。
「選手との距離が近い」西武春季キャンプ、その魅力と注意点は?
埼玉西武ライオンズは、長く高知県の春野球場などで春季キャンプを行っていたが、1軍主体のA組は2004年から、宮崎県日南市南郷町中央公園野球場で春季キャンプを張っている。
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