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西武山川、最速30号も持ち続けた探求心、見据える50号 「どこにヒントが…」

西武の山川穂高内野手が21日、本拠地でのオリックス戦で両リーグ最速となる30号3ランを放ち、チームを逆転勝利に導いた。

西武・山川穂高【写真:荒川祐史】
西武・山川穂高【写真:荒川祐史】

両リーグ最速となる30号逆転3ランを放ちチームの勝利に貢献

■西武 10-3 オリックス(21日・メットライフ)

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 西武の山川穂高内野手が21日、本拠地でのオリックス戦で両リーグ最速となる30号3ランを放ち、チームを逆転勝利に導いた。

 47本塁打を放ち、平成最後のホームラン王に輝いた昨シーズンでも、30号に到達したのは8月10日だった。「50本」を掲げて臨む今季は、開幕戦でド派手な満塁ホームランを放ち順調に数字を伸ばしていった。開幕から1か月を待たずに10号。5月には故郷・沖縄で豪快なアーチを放ち、20号に到達した。しかし、交流戦に入るとペースダウン。セ・リーグのバッテリーによる執拗なインコース攻めにも苦しんだ。

 快音から遠ざかっていた交流戦期間中、自宅で食事をとりながらテレビで他球場の試合を眺めた。「ああ、今の球を打てばなあ」「今の球は見逃せるな」「自分だったら」と客観的に見つめながら、自身の打席内容も振り返った。「自分の得点圏が低いので、『打たなきゃ』というよりも、『数字が出ていないのであれば、追い込まれるまでは決めにいって、追い込まれたら変える』というふうにした方が点は入る」。不調の底にいながらも、「どこにヒントが落ちているかわからないですからね。何がきっかけで良くなるかも、悪くなるかも」と探究心を持ち続けた。

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