西武と楽天が新型コロナで開催地変更を発表 日本ハムは地方8試合の開催を見送り
西武、楽天は8日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在予定されている公式戦の開催球場を変更すると発表した。また、日本ハムは地方で開催予定だった計8試合の開催を見送ると発表…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
西武と楽天が新型コロナで開催地変更を発表 日本ハムは地方8試合の開催を見送り
西武、楽天は8日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在予定されている公式戦の開催球場を変更すると発表した。また、日本ハムは地方で開催予定だった計8試合の開催を見送ると発表…
西武山川「馬鹿キツイ」捕手練習に挑戦 爆笑動画にファン歓喜「これは貴重」
西武の山川穂高内野手が自身のインスタグラムを更新し、珍しいキャッチャー練習の様子を動画で公開した。新型コロナウイルスの感染拡大で自主練習となっている西武。7日、山川は森友哉…
西武山川らが自主練習で捕手に転向? 厳しいトレーニングに白旗「めちゃきつい」
西武の山川穂高内野手、外崎修汰内野手、森友哉捕手、川越誠司外野手が7日、メットライフドームで自主練習を行った。キャッチャー防具を着用しながらの捕手練習に山川は「すごくキツか…
12球団の史上最高ドラフト“当たり年”は? 西武は伊東&工藤の81年か中村&栗山の01年か
毎年、100人近い新人が新たに飛び込んでくるプロ野球の世界。大きな期待を背負ってみな入団してくるものの、プロの世界で活躍できるのは、ほんのひと握りの選手しかいない。
西武ニールが感染拡大予防を呼びかけ「国や一人一人が命を守る最善の選択すべき」
西武のザック・ニール投手が新型コロナウイルスの感染拡大予防の徹底を訴えた。自身のツイッターを更新し「国や一人一人が命を守る最善の選択をするべき」と綴った。
打撃投手・中村剛也は「球がきれい」「制球がいい」 源田&森越が称賛
西武は6日から自主練習で打撃投手、ブルペン捕手らチームスタッフが自宅待機となっている。そのため、練習は全て選手で完結しなくてはならない。9時30分過ぎにライオンズトレーニン…
西武栗山「今はできる範囲のことを精一杯…」 40分間の打撃練習
西武の栗山巧外野手は6日、ライオンズトレーニングセンター(室内練習場)で自主トレした。朝早くから姿を現し、「今はできる範囲のことを精一杯やっていきたい」と自ら打撃マシンにボ…
西武、小学校&特別支援学校の新1年生約6万人に「ライオンズ帽子」をプレゼント
西武は6日、コミュニティ活動「L-FRIENDS」で掲げている「こども支援」の基本理念である「青少年の健全育成」の一環として、7日から埼玉県内の小学校や特別支援学校に通う新…
西武、6日から当面活動を休止して自主練習に 10日以降の練習試合も実施せず
西武は3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響でプロ野球の開幕がさらに延期されたことを受け、6日から当面の間活動を休止し、自主練習とすると発表した。10日以降に予定されていた…
西武新助っ人、自ら作った日本スタイルのカレーにご満悦 「良く出来てる、美味しかった」
西武の新助っ人ショーン・ノリン投手が自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3日から自宅待機になったことを受けて、カレー作りに挑戦したことを明かしている。
西武助っ人は自宅待機をどう過ごす? 同じマンションの5人は密集せず、情報交換
西武は新型コロナウイルスの拡大感染防止のため、首脳陣、選手、全スタッフが3日から3日間の自宅待機に入る。同日に12球団代表者会議が行われ、今月24日に設定されていた公式戦開…
3日から自宅待機の西武、過ごし方は様々… 高橋光は「読書」、今井は「打撃練習」
西武は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、チーム全員を3日から3日間自宅待機とすることを決めた。「その後のことは、3日の会議(12球団代表者会議)次第」(渡辺久信GM)で…
西武・渡辺GM「夜の外食も禁止」 4日と5日を活動休止とし休日の3日から自宅待機に
西武は1日、3日から3日間、監督、コーチ、選手、全スタッフを自宅待機とすることを決めた。飯田光男球団本部長がが1日のチーム練習前に、ナインらに通達し、渡辺久信GMが報道陣に…
西武、4、5日の活動休止&自宅待機を発表 6日以降は未定
西武は1日、新型コロナウイルスの感染防止のため、4、5日のチーム活動を休止すると発表した。1軍、ファームの監督・コーチ、選手、全スタッフは自宅待機とする。6日以降のチームス…
西武開幕投手ニール、定まらぬ日程に不安吐露 「どこに合わせて調整すれば…」
昨季11連勝を含む12勝1敗と活躍し、今季開幕投手を務めることが決まっている西武のザック・ニール投手は、その開幕がいつになるか不透明な状況に不安を隠せない。
東京五輪は1年延期 西武山川が「4番は僕ではなく絶対に誠也」と断言する理由
東京五輪が1年後の2021年7月23日開幕に延期されることになった。西武の山川穂高内野手はメットライフドームでチーム練習が行われた3月31日、「中止じゃなくて、まずは良かっ…
「発想次第で何でも練習に」 西武山川が説く“自宅待機”でも出来る練習法とは…
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、プロ野球の先行きも不透明な中、2年連続パ・リーグ本塁打王の山川穂高内野手が“自宅待機期間の過ごし方”を説いた。
「ポスト秋山」は金子、野手転向2年目の川越が急台頭 西武野手陣は今季も充実
西武のキーマン2人が好調だ。“ポスト秋山”と期待される8年目の29歳・金子侑司外野手と、投手から転向して2年目でレギュラー候補に躍り出た26歳・川越誠司外野手である。
西武山川の“達筆”動画に「いいね」2万超 ファン珍要望「書道展開いて」
西武の山川穂高内野手が27日、自身のインスタグラムを更新。書道する姿を動画で公開したところ、その達筆さが話題となり“いいね”は2万超え。ファンからも様々な称賛コメントが並ん…
西武山川、驚異の“達筆”ぶりにファン驚愕 書道の腕前披露「うますぎますね」
西武の山川穂高内野手が27日、自身のインスタグラムを更新。意外な特技である書道を披露する動画をアップし、ファンからはあまりの達筆さに驚きの声が上がっている。
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