「1番打者の役割って大きい」 辻監督も激賞、チームを引っ張る“新リードオフマン”
首位を走る西武の“懸案”である1番打者に、外崎修汰内野手が定着しつつある。最近19試合連続で務め、チームはその間11勝7敗1分(勝率.611)。チームは16日から18日まで…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「1番打者の役割って大きい」 辻監督も激賞、チームを引っ張る“新リードオフマン”
首位を走る西武の“懸案”である1番打者に、外崎修汰内野手が定着しつつある。最近19試合連続で務め、チームはその間11勝7敗1分(勝率.611)。チームは16日から18日まで…
西武・辻監督、25歳内野手と“即興漫才” 特大小道具への強烈ツッコミが「大好き」
西武は2位・ソフトバンクとの直接対決3連戦を勝ち越し、2.5ゲーム差をつけて首位を走っている。18日の第3戦前には好調なチームの雰囲気の良さを際立たせる場面があった。
今季で現役引退、西武・内海が見せた熟練の技 19球に凝縮されたプロ19年のエキス
西武の内海哲也投手が17日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦で、8回に3番手で登板。1イニングを1安打1奪三振無失点に抑えた。16日に今季限りでの現役引退を表明…
「スタイルいいな」とファンも熱視線…赤ビキニ&ショーパン始球式が「え、かわいい」
現役レースクイーンが見せた“抜群スタイル”の豪快投球にファンの注目が集まっている。真っ赤なビキニ&ショーパン姿での始球式に「え、かわいい」「脚長えぇ」「やっぱスタイル良いな…
西武・内海哲也、引退発表後初1軍登板 1安打許すも無失点、ファンは大きな拍手
今季限りでの現役引退を発表した西武の内海哲也投手が17日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦で引退発表後初の1軍のマウンドに上がった。2点ビハインドの8回に中継ぎ…
真っ赤なビキニ&ショーパンから豪快投球 レースクイーンが地元で念願始球式
現役レースクイーンの近藤みやびさんが、念願だったという地元での始球式でファンの度肝を抜いた。17日にベルーナドームで行われた西武-ソフトバンク戦の前にマウンドへ上がると、真…
4年連続ワーストだったチーム防御率が1位に 西武・森友哉が明かす“改善”の理由
西武投手陣はここが変わった──。パ・リーグ首位の西武は16日、本拠地ベルーナドームで行われた2位・ソフトバンク戦に4投手の継投で2-0の零封勝ち。ゲーム差を2.5に広げた。…
「6回で降りちゃダメでしょ」西武・辻監督がエース高橋にどこまでも“辛口”な理由
首位・西武の辻発彦監督がエースの高橋光成投手に求めるレベルは、非常に高い。西武は16日、本拠地・ベルーナドームで行われた2位・ソフトバンクとの首位攻防3連戦の初戦に2-0で…
西武・内海哲也が現役引退を発表「やりきりました」 通算135勝「幸せな野球人生」
西武は16日、内海哲也投手が今季限りで現役を引退すると発表した。巨人時代の2011年から2年連続で最多勝を獲得するなどプロ通算135勝。40歳の元左腕エースが19年間のマウ…
投手は目見開いて口あんぐり「めっちゃ驚いてる」 奇跡の神走塁が「タイミング完璧」
西武の山田遥楓内野手が“神走塁”を見せた。三塁走者でセーフティスクイズにヘッドスライディング。巧みにタッチを交わして左手でホームを触って貴重な追加点を奪った。投手が目を真ん…
「源田さん投げるまで速すぎる」 解説もうなった“たまらん”超速送球が「最高」
西武の源田壮亮内野手が11日に札幌ドームで行われた日本ハム戦で、いつも通りに華麗すぎる守備を披露した。難しい打球を下がりながら捕り、目にも止まらぬ速さで一塁送球。当たり前の…
西武、駒月ブルペン捕手がまさかの“現役復帰” 2軍の捕手不足のため育成契約
西武は10日、駒月仁人ブルペン捕手兼スコアラーと育成選手契約を締結したことを発表した。ファームの捕手が一時的に不足していることに対応するため。
爆速送球が「マジで浮いてる」 西武“若獅子”の伸び上がる球筋にファン唖然
パ・リーグで首位に立つ西武で存在感を高めている若獅子がいる。内野の各ポジションを高いレベルでこなす山田遥楓内野手。明るいキャラクターで「元気印」としても知られる山田が見せた…
スモークで顔面消された「辻監督がどついてる」 “究極イジり”は「最高傑作」
試合前の西武ベンチで繰り広げられる“一芸”に、ついに傑作が生まれた。辻発彦監督が場内に紹介される際、若手選手たちのイジりは恒例となっており、楽しみにしているファンも多数。7…
打球から離れていくボールボーイ 未来がわかる“わずか5歩の美技”が「プロやん」
5日の西武-ロッテ戦(ベルーナドーム)で起きた“影の美技”に、ファンは密かに注目している。痛烈な打球が一塁線を襲った際、なぜかボールを追わないボールボーイ。実は全く無駄のな…
ラオウ“腰砕け”魔球が「キレッキレやな」 ベース横断に「エグすぎて鳥肌たった」
西武の平井克典投手が“伝家の宝刀”で猛牛打線をきりきり舞いにした。3日のオリックス戦(ベルーナドーム)に先発すると6回3安打1失点で自己最多の6勝目。キレキレのスライダーに…
辻監督は「1ミリも思っていない」謙遜も…大混戦をパ抜け出す西武の“安定感”
パ・リーグ首位の西武は、試合の後半を担うリリーフ陣が絶好調だ。新型コロナウイルスの陽性判定を受け、7月13日以降戦列を離れている守護神・増田達至投手も今月5日から1軍復帰の…
2イニング連続の満塁無得点も「作戦通り」? 西武・辻監督が語った逆転勝利の理由
パ・リーグ首位の西武は2日、本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦に4-2で逆転勝ちした。前回対戦だった6月18日にノーヒットノーランを食らった相手先発・山本由伸投手か…
あわや惨事の外崎と「ボールボーイもシンクロ」 危機一髪の尻餅に西武ベンチ爆笑
西武の外崎修汰内野手が30日、あわや惨事の危機で超反応を見せた。PayPayドームでのソフトバンク戦。ネクストバッターズサークルで突如打球に襲われたが、冷や汗の回避。後方の…
“大混戦のパ”どこが抜け出す? 専門家が分析、首位西武は「今までの戦い方じゃない」
プロ野球は29日から後半戦がスタートした。パ・リーグでは、いきなり西武が奪首。5位・ロッテまで勝率5割を上回り、2.5ゲーム差でひしめく大混戦となっている。現役時代に阪神、…
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