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侍ジャパン 新着記事
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初VへU-18メンバー発表 佐々木朗、奥川ら“最強投手陣”も5位、前回大会メンバーの今
ニュース/コラム2022.08.239月9日に開幕する「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ州ブラデントン)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表のメンバー20人が22日に発表された。明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督が率い、甲子園を沸かせたメンバーが中心となる。2019年の前回大会では佐々木朗希投手ら強力な投手陣を揃えたが5位。約3年が経過した今、メンバー20選手がどうなっているのか紹介したい(8月22日現在)。
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U-15代表・鹿取監督が大事にする「選手自身が何を感じるか」 異国での成長に期待(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.08.228月26日から9月4日までメキシコ・エルモシージョで行われる「第5回 WBSC U-15ワールドカップ」(以下ワールドカップ)。2018年以来4年ぶりの開催となる大会に、野球日本代表「侍ジャパン」U-15代表も出場。デジタルチャレンジ、最終トライアウトを勝ち抜いた20選手が、トップチームと同じ縦縞のユニホームを身にまとい、優勝を懸けた戦いに挑む。
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二刀流の日体大・矢澤ら大学日本代表24選手発表 8・31に侍U-18代表と壮行試合
ニュース/コラム2022.08.22NPBエンタープライズは22日、ZOZOマリンスタジアムで8月31日に開催される「侍ジャパン U-18壮行試合 高校日本代表対大学日本代表」に出場する、大学代表の出場選手を発表した。今秋ドラフト候補の二刀流、矢澤宏太投手(日体大)ら24選手が選出された。
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侍U-18高校代表に近江・山田、高松商・浅野ら20人選出 “馬淵JAPAN”で悲願の世界一へ
ニュース/コラム2022.08.22NPBエンタープライズは22日、9月9日に開幕する「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ州ブラデントン)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表のメンバー20人を発表した。近江(滋賀)の山田陽翔投手(3年)、高松商(香川)の浅野翔吾外野手(3年)ら夏の甲子園を沸かせたメンバーが中心に選出された。優勝した仙台育英(宮城)からは、左腕の古川翼投手(3年)がただ一人選出された。
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侍ジャパン「U-15」を吉村禎章氏が指導 トップチームの打撃コーチが技術注入
ニュース/コラム2022.08.17NPBエンタープライズは17日、野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームで打撃コーチを務める吉村禎章氏(元巨人)が、U-15代表チームの臨時コーチに就任したと発表した。
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「成長するきっかけに」 U-12代表18選手が台湾で積んだ貴重な国際経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.08.157月29日から10日間にわたり台湾・台南市で開催された「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」は、米国が2大会ぶり4度目の優勝を飾り、閉幕した。井端弘和監督率いる侍ジャパンU-12代表は11チーム中7位と思うような結果を残すことは叶わなかったが、参加した18選手は貴重な時間を過ごした。
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“栗山ジャパン”初陣は古巣の日本ハム戦 日本代表強化試合を11月に東京で開催
ニュース/コラム2022.08.15NPBエンタープライズは15日、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた日本代表「侍ジャパン」の強化試合として、11月5日に日本ハム、6日に巨人と東京ドームで対戦すると発表した。
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米国から帰国の侍J栗山監督「参った」 選手選考は“白紙”「ゼロに戻った」
ニュース/コラム2022.08.14来年3月に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控える侍ジャパンの栗山英樹監督が14日、10日間に及んだ米国視察から帰国し、東京都内で会見を行った。注目のエンゼルス大谷翔平投手については「米国のファンに本当に楽しみにされる選手になった」などと話した。一方、選手選考に関しては今回の視察により「ゼロに戻った」と明かし、メンバーは年内に決める考えを示した。
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あの激戦をもう1度 2013年・第3回WBC™ 準決勝敗退から掴んだ未来へのヒント(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.08.082017年以来5年ぶりの開催が待ち望まれる「ワールド・ベースボール・クラシック™」(以下WBC)。来年3月8日に開幕する第5回大会の概要が発表され、栗山英樹監督率いる侍ジャパンは第1ラウンドでB組となり、韓国、中国、オーストラリア、他1チームと東京ドームで火花を散らすことになった。
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初の世界一へ「侍ジャパン」U-15代表20人を発表 鹿取監督率い26日からメキシコでW杯
ニュース/コラム2022.08.08NPBエンタープライズは8日、26日から9月4日までの日程でメキシコ・エルモシージョで行われる「第5回 WBSC U-15ワールドカップ」に参加する野球日本代表「侍ジャパン」U-15代表の20選手を発表した。日本は2012年に前身となる「15U世界選手権」が創設されて以来の初優勝を目指す。
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U-12侍ジャパン、W杯は7位で終了 最終戦はイタリアに大勝、順位決定Rは3連勝
試合速報2022.08.06台湾・台南で開かれている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」で、侍ジャパンは6日、プレイスメント(順位決定)ラウンド最終戦をイタリアと戦い、18-0で4回コールド勝ちした。決勝ラウンド進出は逃したものの、最後は3連勝で終了。収穫と課題の国際舞台となった。
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U-12侍ジャパンがオープニングラウンドで敗退 ドミニカ共和国に敗れ、1勝3敗
ニュース/コラム2022.08.03台湾・台南で開催中の「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」に出場している侍ジャパンU-12代表は3日、ドミニカ共和国と対戦し、2-5で敗戦。オープニングラウンドの成績は1勝3敗で5チーム中4位となり、グループ上位3チームが進めるスーパーラウンドに進めなかった。
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都市対抗“MVP”の度会Jrやリチャードが直前で欠場 野球伝来150周年記念試合スタメン
ニュース/コラム2022.08.01日本野球機構(NPB)と全日本野球協会(BFJ)は1日、同日神宮球場で行われる「野球伝来150周年プロアマ記念試合」の出場メンバー変更を発表した。
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U-12侍ジャパンが初勝利、チェコに15-0で4回コールド 17安打&“完全継投”で1勝2敗
試合速報2022.08.01台湾・台南で行われている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」に出場している侍ジャパンU-12代表は1日、チェコと対戦して17安打の猛攻で4回コールドの15-0で圧勝。今大会初白星を飾り、オープニングラウンドの成績は1勝2敗となった。
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U-12侍ジャパン、韓国に敗れ2連敗…先制も3回に逆転許す、初Vへ次はチェコ戦
試合速報2022.07.31台湾・台南で行われている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」を戦っている侍ジャパンU-12代表は31日、韓国と対戦し1-3で逆転負けを喫した。前日米国に敗れたのに続き、オープニングラウンドの成績は2敗となった。
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根尾昂が先発、球宴MVPの清宮幸太郎が4番 「プロアマ記念試合」のスタメンを発表
試合速報2022.07.31日本野球機構(NPB)と全日本野球協会(BFJ)は31日、8月1日に神宮球場で行う「野球伝来150年 プロアマ記念試合」の先発メンバーをNPBの公式ホームページなどで発表した。23歳以下のNPB選抜と大学・社会人選抜が対戦するもので、根尾昂投手(中日)が先発するなど見どころ満載だ。
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U-12侍ジャパン、W杯初戦は米国に21失点大敗 最終回に大荒れ…初優勝へ黒星発進
ニュース/コラム2022.07.30台湾・台南で開かれている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」で、侍ジャパンは30日、オープニングラウンド初戦を米国と戦い、6-21で敗れた。2019年の前回大会は準優勝。悲願の初優勝を目指す中、黒星発進となった。
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侍J、11月に豪州と対戦、札幌で2試合 栗山監督「野手はある程度の方向性出して戦う」
ニュース/コラム2022.07.28野球日本代表「侍ジャパン」は28日、11月にオーストラリアと対戦する「侍ジャパンシリーズ2022 日本 vs オーストラリア」を開催することを発表した。
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WBC米国代表は“311億円打線”実現も? 侍Jには脅威…米メディアが“理想布陣”予想
米国はこう見ている2022.07.26来年3月に行われる「ワールドベースボールクラシック(WBC)」の米国代表に、大物が続々と参戦を表明している。米メディア「NBCスポーツ」では「ありえそうな最高の米国代表ラインナップ」を予想。年俸総額311億円の超豪華打線が形成される可能性もある。
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アマでもプロでも「ずっと必死」 元日本代表・オリックス安達の飽くなき探究心(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.07.25「昔も今も自信なんか全くないんですよ。だからこそ、今も野球選手としてやれていると思っています」。オリックスの安達了一内野手は苦笑いを浮かべながら、過去の自分を振り返る。東芝時代の2011年に「第39回 IBAFワールドカップ」で日本代表入りを果たしたが、当時も今も、誇れるものは何一つないという。そんな不安を拭い去るため努力を続けたからこそ、プロへの扉が開いた。
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