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侍ジャパン 新着記事
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ワールドカップ6連覇へ――侍ジャパン女子代表・橘田監督が重視する「対話」の意味(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.05.288月22日からアメリカ・フロリダ州で開幕する「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」。ディフェンディングチャンピオンとして、6連覇を目指す侍ジャパン女子代表を率いるのは、野球日本代表史上初の女子監督となった橘田恵(きった・めぐみ)監督だ。
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侍J稲葉監督が代表選手に求める資質「自己犠牲というところも大事になる」
ニュース/コラム2018.05.25侍ジャパンの稲葉篤紀監督が24日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク対西武戦を視察した。10月に予定されている「第2回 WBSC U-23ワールドカップ」、そして11月の日米野球に向けて、選手の発掘、見極めの視察行脚をスタートさせた。
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侍ジャパン大学代表の主将を経験してプロへ― 身長169センチの小兵が世界の舞台で受けた衝撃(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.05.21身長169センチ、体重69キロの小兵ながらスピードと堅守、巧打を武器にアマチュア時代に日の丸を背負った。オリックスからドラフト3位指名を受け、入団した福田周平内野手だ。侍ジャパン大学代表ではキャプテンも務めた男は「今までやってきたチームの対戦とは違い、重みを感じた」と当時を振り返る。
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日本代表が野球を続けるモチベーションに 田嶋大樹「今を精一杯やっていきたい」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.05.14日の丸を背負うことをモチベーションにマウンドに立ち続けている男がいる。侍ジャパン社会人代表に選出され、今季オリックスにドラフト1位指名で入団した田嶋大樹投手は「目標は2020年です。そこを目指して今を精一杯やっていきたい」と力を込めた。
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元同僚・武田久が見る二刀流・大谷の躍進、投手は「これから可能性がある」
解説/分析2018.05.13メジャーデビューから投打で活躍しているエンゼルスの大谷翔平。いきなりア・リーグの週間MVPに選出されると、月間最優秀新人にも選ばれるなど、メジャーに衝撃を与えている。そんな二刀流右腕の活躍に目を細める人物がいる。昨年まで日本ハムでともに戦い、今年から古巣である社会人の日本通運に選手兼コーチとして復帰した武田久投手だ。
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W杯6連覇に挑む侍ジャパン女子代表 世界の模範になる「日本最強のメンバー」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.05.07昨年、橘田恵氏が女性として初の監督に就任し、今年8月の「第8回 WBSC 女子野球ワールドカップ」で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表。橘田監督は自身初めて「フル代表」を指揮するが、走攻守でレベルの高いメンバーが世界と戦うことになった。大会は8月22日~31日にアメリカ・フロリダ州で開催される。
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日本通運に復帰、ベテラン右腕・武田久が考える「投手にとって一番大事なこと」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.30北海道日本ハムで15年間プレーし、リリーフとして通算534試合に登板、167セーブを挙げた武田久は今年、選手兼コーチとして日本通運野球部に戻ってきた。プロで実績を残した39歳の右腕は、古巣の後輩たちにどのようなことを伝え、どんな指導をしていきたいと思っているのだろうか。インタビューで胸の内を聞いた。
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侍U-12代表の仁志監督が“続投”、8月アジア選手権を指揮 選手は動画審査
ニュース/コラム2018.04.27NPBエンタープライズは27日、8月13日から台湾・台北市で開催される「第10回 BFA U-12アジア選手権」に出場する侍ジャパンU-12代表監督を巨人などで活躍した仁志敏久氏が務めることが決定したと発表した。仁志氏は2016年に中国で開催された前回大会で日本を初優勝に導いている。
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侍ジャパンU-15代表監督に清水隆行氏就任 コーチに元メジャー高橋尚成氏
ニュース/コラム2018.04.27NPBエンタープライズは27日、今年8月10~19日にパナマで開催される「第4回WBSC U-15ワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-15代表のコーチングスタッフを発表した。
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W杯戦う「マドンナジャパン」高校生3人含む代表20人発表 橘田監督「6連覇を」
ニュース/コラム2018.04.25侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」は25日、6連覇がかかる「第8回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(8月22~31日、フロリダ州ヴィエラ)に臨む20人を発表した。
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プロで3度のセーブ王 武田久が社会人で「もう一度やりたい」野球とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.23日本通運野球部にプロで実績を残した投手が戻ってきた。北海道日本ハムで15年間プレーした武田久だ。39歳の右腕はなぜプロの世界を離れ、社会人野球に戻ることを選んだのか。そして、日本通運野球部に対してどのような思いを抱いているのか。インタビューで思いを聞いた。
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侍ジャパン稲葉篤紀監督がU-23代表監督兼任 建山投手コーチも兼任と発表
ニュース/コラム2018.04.23NPBエンタープライズは23日、今年10月19日から28日にニカラグアで開催される「第2回 WBSC U-23ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-23代表の監督に稲葉篤紀氏、投手コーチに建山義紀氏が就任すると発表した。
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大学では「3番・投手」 女子野球W杯目指す19歳“二刀流”が秘める可能性
ニュース/コラム2018.04.17女子野球界に抜群の潜在能力を秘めた大型左腕がいる。山田優理投手(尚美学園大2年)。身長176センチ、体重76キロの恵まれた体格から最速122キロの速球を投げ、打っても時速127キロというスイングスピードで柵越を放つ。
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元阪神・岡田彰布氏が語る時代に即した育成法「秀でているところを伸ばす」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.16野球日本代表「侍ジャパン」が世界トップクラスであり続けるためには、次世代を担う若手の育成が大きな意味を持つ。阪神、オリックスで監督を歴任した岡田彰布氏は、オリックスでは2軍助監督、阪神では2軍監督も経験するなど、若手育成の場に身を置いた。才能を潰さずに大きく開花させるためには、どうしたらいいのか。「私は長所を伸ばしていく方がいいと思います」と岡田氏は語る。
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身長159cmもフルスイングで柵越え プロから女子野球W杯を目指す“6割打者”
ニュース/コラム2018.04.16「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」(8月22~31日、米国フロリダ)で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表が13~15日、高知県安芸市で第2回強化合宿を行った。35人の候補が20人に絞られるこのサバイバル合宿に、特別な思いで臨んだ選手は多い。初めて参加したプロの中田友実外野手(愛知ディオーネ)もその一人だ。
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16歳の最年少スラッガー、「フルスイング」で狙う侍ジャパン女子代表入り
ニュース/コラム2018.04.15「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」(8月22~31日、米国フロリダ)で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表の第2回強化合宿2日目が14日、高知県安芸市の安芸市営球場で行われた。
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「私はプロ向きじゃなかった」― アマチュアで再出発、25歳が追い求める夢
解説/分析2018.04.14「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」(8月22~31日、米国フロリダ)で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表の第2回強化合宿が13日、高知県安芸市の安芸市営球場でスタートした。
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「野球界のために今は若手を選んでいい」元阪神・岡田氏が語る侍ジャパンの好影響(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.09世界の頂点に立つ、という命題を背負って始動した野球日本代表「侍ジャパン」。稲葉篤紀監督の下、3月3日、4日に行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 日本vsオーストラリア」では年齢制限のないトップチームを編成し、第1戦は2-0、第2戦は6-0と2連続完封勝利を収めた。稲葉監督は2020年に向けて、3月に招集したメンバーを軸にチームとして形を作り上げると同時に、新たな若手メンバーを招集する可能性についても触れた。「野球界のためにも、今は若手選手を選んでいいと思う」と話すのは、阪神、オリックスで監督を歴任した岡田彰布氏だ。
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連投&酷使の時代は終わった―ケガに泣いた伝説のスライダー投手が語る育成論(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.03.26世界一を目標に掲げる侍ジャパンの出発点となるのは、やはりU-12(12歳以下)、U-15(15歳以下)などのアンダー世代と言えるだろう。子供から大人の体へと成長していく世代の育成方法には何が必要なのか。現在、プロ野球独立リーグのルートインBCリーグ・富山GRNサンダーバーズで監督を務め、ヤクルト(現・東京ヤクルト)時代は伝説のスライダー投手として活躍した伊藤智仁氏に話を聞いた。
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東京五輪、野球&ソフトの予選形式決定 野球はプレミア12で2か国に出場権
ニュース/コラム2018.03.24世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は24日、フランス・パリのフランス国内オリンピック委員会本部で執行委員会会議を行い、2020年東京五輪の野球・ソフトボールの出場国を決める予選大会の詳細を発表した。
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