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侍ジャパン 新着記事
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侍J稲葉監督「オリンピック期待しているよ」 リハビリ中の鷹・柳田を直接激励
ニュース/コラム2021.02.10野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が10日、宮崎市内で行われているソフトバンクのキャンプを訪問した。稲葉監督はここまで沖縄、宮崎で各球団のキャンプ地を行脚してきており、ソフトバンクのキャンプ地が最後の視察となった。
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侍J稲葉監督を小久保ヘッドが出迎え 鷹キャンプで新旧侍指揮官のツーショット実現
ニュース/コラム2021.02.10野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が10日、宮崎市内で行われているソフトバンクのキャンプを訪問した。稲葉監督はここまで沖縄、宮崎で各球団のキャンプ地を行脚してきており、ソフトバンクのキャンプ地が最後の視察となった。
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2年生で大学代表入り 今秋ドラフト注目の国立大左腕が侍ジャパンで得た自信(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.02.082019年に開催された「第43回 日米大学野球選手権大会」(以下、日米大学野球)には、昨季セ・リーグ新人王に輝いた森下暢仁投手(広島東洋)、今季ドラフト1位入団の早川隆久投手(東北楽天)と伊藤大海投手(北海道日本ハム)ら、当時の大学野球界を代表する投手たちが名を連ねていた。代表入りした投手8人の中で、最年少の2年生にして唯一の国立大学生だったのが、佐藤隼輔投手(筑波大)だ。あれから1年半が過ぎ、新4年生になる左腕は今、ドラフト上位候補として注目を集めている。
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「たくさん選んで下さい」 楽天石井監督が侍J稲葉監督に“大量招集”を求める理由
ニュース/コラム2021.02.04今夏に予定されている東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャパンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天キャンプを視察。同球団の石井一久GM兼監督と約20分間に渡って、球場三塁側ベンチ前で歓談する一幕があった。
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楽天・石井監督、ドラ1早川を侍J稲葉監督に“売り込み” 「国際大会を経験してほしい」
ニュース/コラム2021.02.03今夏の東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャバンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天春季キャンプを視察。ドラフト1位ルーキーで最速155キロ左腕の早川隆久投手(早大)を日本代表候補のひとりして考えていることを明かした。
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侍ジャパン稲葉監督、楽天復帰の田中将大に期待「ジャパンにとってはありがたい」
ニュース/コラム2021.02.03今夏の東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャパンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天春季キャンプを視察。8年ぶりに日本球界に復帰した田中将大投手について「非常にうれしいニュースでしたね。まさかという気持ちでしたし、日本の野球界にとっても、ジャパンにとってもうれしいことだと思います」と期待した。
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侍ジャパン稲葉監督が楽天キャンプ視察 松井&浅村らと会話、田中将大への発言注目
ニュース/コラム2021.02.03今夏の東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャバンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天春季キャンプを視察した。涌井、則本昂、岸、浅村ら北京五輪、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、WBSCプレミア12などで日本代表経験のある選手がいる中、選手の動きに目を光らせた。
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「時代を動かすような存在が…」 藤川球児氏が期待する侍ジャパンが果たす役割(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.02.01昨季を限りに22年の現役生活に幕を下ろした藤川球児氏。日米通算245セーブという大記録を残したピッチャーは、2006年と2009年には日本代表メンバーとして「ワールド・ベースボール・クラシック™」の連覇を経験した。
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楽天復帰の田中将大、東京五輪に意欲「出たい。金メダルを取りたいと思っている」
ニュース/コラム2021.01.30ヤンキースからFAとなり古巣・楽天入りした田中将大投手が30日、都内で入団会見を行った。会見には三木谷浩史オーナー、立花陽三オーナー代行、そして石井一久GM兼監督が同席。8年ぶりに日本球界復帰となった右腕は「震災から10年という年でその中で初めてFAとなりチームを選べる立場になった。10年という数字は自分にとって意味のあるタイミングと思ったので、今回の決断に至りました」と理由を語った。
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田中将大、8年ぶり楽天復帰で東京五輪出場可能に WBSCも期待「力強い候補」
世界はこう見ている2021.01.298年ぶりに楽天に復帰することが28日に決まった田中将大投手。このオフにヤンキースからFAとなると、新型コロナウイルスの感染拡大によるメジャーリーグのFA市場の停滞などもあり、日本球界に復帰することになった。
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「向上心を掻き立てられた」 藤川球児氏がWBC連覇で学んだ勝負に徹する姿勢(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.01.25昨季を限りに22年の現役生活に幕を下ろした藤川球児氏は、世代を代表するピッチャーの1人だった。日米通算245セーブを記録。最多セーブ投手のタイトルは2007年と2011年、最優秀中継ぎ投手のタイトルは2005年と2006年の2度獲得している。
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同世代ライバルから大きな刺激 元U-18代表ベストナイン遊撃手が歩むプロへの道(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.01.182016年に台湾で開催された「第11回 BFA U18アジア選手権」。優勝した侍ジャパンU-18代表は、守りからリズムを作るチームだった。その鉄壁な内野陣の中心にいたのが、遊撃手・佐藤勇基内野手(中京大中京高)だった。
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千葉ロッテ・美馬が「差」を思い知ったアジア競技大会 「相当頑張らないと」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.01.122010年、中国・広州で開催された第16回アジア競技大会。当時、東京ガスでプレーしていた美馬学投手(現・千葉ロッテ)はこの時、野球人生で唯一の日本代表入りを果たし、銅メダルを手に入れた。中央大学時代に大学代表候補の合宿に参加したことはあったが、怪我をして離脱。「それ以外は縁がなかったですね」と振り返る。
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侍ジャパン女子代表、3月のW杯メンバー20人を発表 新チームの阪神から3人選出
ニュース/コラム2021.01.073月1日からメキシコで開催される「第9回 WBSC 女子野球ワールドカップ」に出場する侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」の20選手が7日に発表され、今年から活動を開始した女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガース Women」から3人が選出された。
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侍ジャパンで再び世界の頂点を 2021年に予定される各カテゴリーの世界大会(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.01.04世界中に感染拡大した新型コロナウイルスの影響のため、3月以降に予定されていた国際大会が軒並み、中止・延期となった2020年。野球日本代表「侍ジャパン」も全カテゴリーで実戦が行われず、活動再開に向けての準備期間となった。一時は世界中で野球をはじめとするスポーツ界が活動を停止。感染拡大に配慮しながら再び始動すると徐々に活気を取り戻し、ファンにも笑顔が戻ってきた。そんな中で“ウィズコロナ”時代として幕を開けた2021年。新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況によってはさらなる予定変更の可能性もあるが、1月4日現在、侍ジャパンはトップチームを除く4つのカテゴリーでワールドカップ開催が予定されている。
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豪州で語学留学&ワーホリ 侍ジャパン女子代表・中島監督が伝えたいチャレンジの勧め
ニュース/コラム2021.01.042021年3月に開催される「第9回 WBSC女子野球ワールドカップ」に向け、新チーム作りが着々と進んでいる。大会7連覇を目指すチームを率いることになったのは、中島梨紗監督だ。現役時代は日本代表としてW杯に5度出場するなど、屈指の右腕として鳴らした指揮官だが、その経歴がまた興味深い。なんと、大学卒業後に語学留学とワーキングホリデーでオーストラリアに2年滞在しているのだ。
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「圧倒的」な強さで世界一を目指す 侍ジャパン女子代表・中島監督がW杯7連覇に懸ける想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.28「私も日本代表というチームに育てられてきたことは間違いないので、恩返しができればと思いました」2021年3月1日からメキシコ・ティファナで開催予定の「第9回 WBSC女子野球ワールドカップ」に向け、侍ジャパン女子代表チームを率いることになった中島梨紗監督は、監督就任を引き受けた理由を明かした。
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U-12代表から社会人代表まで24選手 「侍ジャパン」からNPB入りする経験者たち(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.21コロナ禍に揺れた2020年が幕を下ろし、まもなく新たな年が始まりを告げようとしている。NPBでは10月26日に行われた2020年度新人選手選択会議の結果、2021年には支配下選手として74人がプロ野球の門を叩くことになった。この74人の中には、かつて野球日本代表「侍ジャパン」のユニホームに袖を通した選手も多い。そこで「侍ジャパン」の各カテゴリー別に、来春にNPB入りする主な代表経験選手を紹介していきたい。
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「メジャーでも頭に残っていた」 秋山翔吾が侍ジャパンでヒントを得た凡打(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.14結果は何でもない凡打だった。それでも、今季から米シンシナティ・レッズでプレーする秋山翔吾外野手の野球人生にとっては大きな価値があった。
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「現役引退まで必要とされる選手でいたい」 秋山翔吾が抱く侍ジャパンへの熱い思い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.07日本中を熱狂させた昨年の「第2回 WBSC プレミア12」(以下、プレミア12)。稲葉篤紀監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は、決勝で宿敵の韓国など並み居る強豪を破り、世界一に立った。
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