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侍ジャパン 新着記事
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侍ジャパンU-12代表、難しいW杯初戦で21得点の快勝発進 仁志監督「分かっていても…」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.07.26「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」が26日、台湾・台南市で開幕した。初の世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表は初戦でチェコと対戦。16安打13盗塁と打線が機能し、投手陣も無失点リレーを見せて21-0で4回コールドの圧勝発進となった。試合後、仁志敏久監督は難しい初戦で快勝したことに納得の表情を浮かべた。
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侍ジャパンは16安打13盗塁で21得点快勝発進 仁志監督も手応え「よく走った」
試合速報2019.07.26「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」が26日、台湾・台南市で開幕。初の世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表は初戦でチェコと対戦し、16安打13盗塁をマークするなど21-0で圧勝。4回コールド勝ちと好スタートを切った。
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仁志監督率いる「侍ジャパン」U-12代表、悲願の世界一へ26日からワールドカップ出場(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.07.24野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表が、7月26日から台湾・台南で行われる「第5回 WBSC U-12 ワールドカップ」に挑む。2017年の前回大会は3位決定戦でメキシコに敗れ4位。悲願の世界一へ向けて、厳しい戦いがスタートする。
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侍ジャパン稲葉監督「五輪の土台になる選手たちに」プレミア12に向けて会見
ニュース/コラム2019.07.22NPBエンタープライズは22日、都内で記者会見を行い、11月に開催される「第2回 WBSC プレミア12」に向けた野球日本代表「侍ジャパン」のスケジュールを発表した。10月21日から宮崎で合宿を行い、10月28日から沖縄で2次合宿を実施。10月31日と11月1日に沖縄・那覇市のセルラースタジアム那覇で強化試合となる「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsカナダ」を戦い、大会へと備える。
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日米大学野球 愛のある米指揮官へ送られた拍手 「日本をリスペクトしている」
ニュース/コラム2019.07.22第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)は大学日本代表の3勝2敗で幕を閉じた。敗れはしたが、アメリカ代表のマクドネル監督は「今回、負けたことに恥ずかしいとは思っていない。野球が盛んな日本という強いチームとできたことを光栄に思っています」とナインをたたえ、日本への感謝を述べた。
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侍ジャパン、沖縄で強化試合を開催 「プレミア12」に向けてカナダ代表と対戦
ニュース/コラム2019.07.22NPBエンタープライズは22日、都内で記者会見を行い、10月31日と11月1日に沖縄・那覇市のセルラースタジアム那覇で「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsカナダ」を実施すると発表した。11月に開催される「第2回 WBSC プレミア12」へ出場する野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合となる。
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日米大学野球 3大会ぶり19度目Vの侍J 東京六大学勢がタイトル奪取で表彰
ニュース/コラム2019.07.21第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第5戦が21日、神宮球場であり、侍ジャパン大学日本代表が6-1で勝利し、2016年以来、3大会ぶり19度目の優勝。3試合で15イニング、自責2、防御率1.20だった明大・森下暢仁投手がMVP、12打数6安打の慶大・柳町達選手が打率.500で首位打者。2試合に先発し、9イニングで防御率0.00の早大・早川隆久投手が最優秀投手賞を獲得した。東京六大学の3選手がタイトルに輝いた。
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日米大学野球 3大会ぶり優勝の侍J MVPは森下 「世界一の投手になれました」
ニュース/コラム2019.07.21第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第5戦が21日、神宮球場であり、侍ジャパン大学日本代表が6-1で勝利し、2016年以来、3大会ぶり19度目の優勝を果たした。
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日米大学野球 侍ジャパンが3大会ぶり優勝 投打かみ合い 3勝2敗で米国下す
試合速報2019.07.21第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第5戦が21日、神宮球場であり、侍ジャパン大学日本代表が6-1で米国大学代表に勝利し、2016年以来、3大会ぶり19度目の優勝を果たした。
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高橋由伸氏 日米大学野球で初の始球式 ストライクに「魔物はいなかった」
ニュース/コラム2019.07.21前巨人監督で慶大時代の1996、97年に日米大学野球選手権に出場した高橋由伸氏が21日、神宮球場で行われた第43回日米大学野球選手権の第5戦で始球式を行った。余裕すら感じるマウンドで、ストライク投球を披露。観客から拍手が起こった。
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日米大学野球第5戦 侍J先発は3登板目の明大エース・森下 勝った方がV
試合速報2019.07.21第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第5戦が21日、神宮球場で行わる。両チームのスタメンが発表となり、侍ジャパンは今秋ドラフト1位候補右腕の明大・森下暢仁投手が今大会3度目の先発マウンドを託された。
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「自分が怖い」2打席連発の慶大・郡司が侍ジャパン大勝に貢献…日米大学野球
ニュース/コラム2019.07.20第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第4戦が20日、福島・ヨーク開成山スタジアムであり、「6番・DH」の郡司裕也捕手(慶大)が2打席連続のソロ本塁打を放って今大会初スタメンの起用に応えた。侍ジャパンは4本塁打を含む12安打を放って9-1で大勝。3年ぶりの優勝をかけ、21日の最終第5戦(神宮)に臨む。
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4イニング連発大勝で侍ジャパンが“逆王手”…日米大学野球は最終第5戦で優勝決定
試合速報2019.07.20第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第4戦が20日、福島・ヨーク開成山スタジアムであり、侍ジャパンは4本塁打を含む12安打を放って9-1で大勝した。対戦成績を2勝2敗に戻し、優勝に“逆王手”。21日の最終第5戦(神宮)で雌雄を決する。
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初スタメンの慶大・郡司が2打席連発の大暴れ 日米大学野球で持ち前の強打発揮
試合速報2019.07.20第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第4戦が20日、福島・ヨーク開成山スタジアムであり、「6番・DH」で初スタメンの郡司裕也捕手(慶大)が4回と6回に2打席連続でソロ本塁打を放った。今秋のドラフト候補のひとりが、米国相手に強烈な印象を与えた。
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侍ジャパン1号2ランで幸先よく先制、3回に8番・海野の一発…日米大学野球
試合速報2019.07.20第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第4戦が20日、福島・ヨーク開成山スタジアムであり、8番の海野隆司捕手(東海大)が3回に今大会侍ジャパン1号となる先制2ランを放った。さらにこの回は打線が繋がり、一挙4点を先行した。
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日米大学野球第4戦、侍J先発は第2戦好投の早大・早川 負ければ米の優勝が決定
試合速報2019.07.20第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第4戦が20日、福島・ヨーク開成山スタジアムで行われる。両チームのスタメンが発表され、侍ジャパンは早大の左腕・早川隆久投手(3年・木更津総合)が先発する。早川は17日の第2戦(今治市営)で先発し、5回を4安打1失点の好投。負ければ最終第5戦(21日、神宮)を待たずに米国の3年連続の優勝が決まるだけに、重要なマウンドになる。
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「プレミア12」でゲームクロック制とチャレンジ制度が導入 主要国際大会で初
ニュース/コラム2019.07.19世界野球ソフトボール連盟は19日、今秋の「WBSC プレミア12」で、投手が20秒の間に投げなければならない「ピッチクロック」などのゲームクロック制度を、国際大会で初めて導入すると発表した。
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日米大学野球 米国が2連勝で王手 ドラフト候補・森下5回2失点 打線は1安打
試合速報2019.07.19第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第3戦が19日、山口・岩国の絆スタジアムで行われ、侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表を0-2で敗れ。対戦成績は1勝2敗となった。米国代表は2連勝を飾り、優勝へ王手をかけた。
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大学日本代表 生田監督が1試合自粛し欠場へ 第2戦の審判への抗議を受け
ニュース/コラム2019.07.18全日本大学野球連盟の太田紘一理事は18日、第43回日米大学野球選手権大会に出場する侍ジャパン大学日本代表チームの生田勉監督が、第2戦(17日・今治市営)の試合終了後に審判室へ行って抗議し、スポーツマンシップに反した行為を取ったため、生田監督の出場を自粛し、欠場すると発表した。
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大学米国代表の155キロ左腕が見せた高いポテンシャル 「カーショー投手が目標」
ニュース/コラム2019.07.18第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第2戦が17日、愛媛・今治市営球場で行われ、侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表に2-3でサヨナラ負けを喫した。対戦成績は1勝1敗となった。先発した米国代表の左腕・レーシーが155キロを計測するなど、高いポテンシャルを見せた。
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