元西武、オリ・ヘルマンの背番号「1」が永久欠番に ドミニカWL古巣が発表
西武、オリックスで活躍したエステバン・ヘルマン内野手が、母国ドミニカのウインターリーグで所属していたトロス・アスカレーロス・デル・エステで付けていた背番号「1」が永久欠番に…
海外に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元西武、オリ・ヘルマンの背番号「1」が永久欠番に ドミニカWL古巣が発表
西武、オリックスで活躍したエステバン・ヘルマン内野手が、母国ドミニカのウインターリーグで所属していたトロス・アスカレーロス・デル・エステで付けていた背番号「1」が永久欠番に…
“台湾の大王”王柏融のポスティングを米メディア伝える 「最終的にMLB」
2016年、17年シーズンに2年連続4割を打ち、16年シーズンには3冠王にも輝いた台湾・ラミゴモンキーズの王柏融外野手。今オフにポスティングシステムを利用し海外移籍すること…
NPB打率.113の元DeNAロマック、韓国で驚異の活躍 今季43発で母国“MVP”に
オリックスのアンドリュー・アルバース投手、元DeNAで現在は韓国SKワイバーンズで活躍するジェイミー・ロマック内野手が、カナダの野球専門サイト「カナディアン・ベースボール・…
NPB複数球団も関心 台湾の3冠王・王柏融が独占激白「ぜひ日本で活躍したい」
2016年、17年シーズンに2年連続4割を打ち、昨シーズンは3冠王にも輝いた台湾・ラミゴモンキーズの王柏融外野手。台湾では実働3シーズンで海外移籍が可能となるため、日本から…
アジア大会出場の野球新興国・ラオスを指導するのは韓国球界のレジェンド
現在、インドネシアで行われているアジア競技大会の野球競技は10の国と地域が参加しており、26日からはグループラウンドが始まった。それ以前にラオス、タイ、スリランカによる予選…
韓国プロ野球の強打者が“ノールック背面バット投げ” 全米を驚かせる!?
MLB公式動画サイトの「Cut4」が、韓国プロ野球(KBO)のスラッガー、パク・ソクミン(NCダイノス)が演じた“ノールック背面バット投げ”を動画つき記事で配信した。
少年の勇気から始まったモンゴル野球 日本と横綱の支援で進む野球普及の道
「モンゴルが強いスポーツといえば?」と質問をすれば、大多数の人間が“相撲”と答えるだろう。事実、日本の相撲界は様々なモンゴル人力士の存在なくして語れないほど、多大な影響を及…
「またプレーすると言ったら…」 60歳の元ロッテ・フランコ氏、冷めない情熱
メジャー通算2586安打を放ち、日本では独特な打撃フォームでロッテの人気選手だったフリオ・フランコ氏。2015年にはBCリーグ石川で選手兼任監督として現役に復帰し、現在は韓…
統一・知念広弥が台湾プロ野球で1軍初登板 敗戦投手も「人生で1番楽しい試合」
台湾プロ野球の統一ライオンズに所属する知念広弥投手が22日、富邦ガーディアンズ戦で先発登板を果たした。5回途中7失点のホロ苦デビューとなったものの、日本人選手としては4年ぶ…
ロッテが2019年2月に台湾ラミゴと交流戦実施 キャンプ地石垣で2戦予定
ロッテは18日、来年2019年2月9日、10日に台湾プロ野球球団ラミゴ・モンキーズとの交流戦「アジアゲートウェイ交流戦(亞洲門戸交流戰)Power Series 2019 …
元オリ・マエストリが豪州Lのシドニー入団 監督が高評価 「国際的ハイレベル」
オーストラリアのシドニー・ブルーソックスは9日、元オリックスのアレッサンドロ・マエストリ投手の入団を発表した。世界中で投げ続ける右腕はまだまだマウンドに立ち続ける。
元燕・中島彰吾が豪州チーム入団 育成から世界へ「MLBも目指します」
先日7月30日、昨年までヤクルトでプレーした中島彰吾投手が豪州リーグのシドニー・ブルーソックスに入団することが発表された。ヤクルト退団後はオランダへと活躍の場を広げた右腕が…
元西武C.C.リーが“台湾初セーブ” キレキレの変化球は「なんてえげつない」
元西武のC.C.リー投手が台湾球界入りし、28日に初セーブを挙げた。その投球が「えげつない」と現地で話題となっている。
元ヤクルト林昌勇、韓国で11年ぶり先発 地元メディア「次回も先発の可能性」
2012年までヤクルトの守護神として活躍した林昌勇投手が20日、韓国プロ野球・KT戦で自身11年ぶりとなる先発登板を果たした。
DeNAと提携結んだ豪州プロ野球キャンベラ「アジア市場進出への大きな一歩」
DeNAは18日、豪州プロ野球リーグ(ABL)に所属するキャンベラと戦略的パートナーシップの締結を発表した。これを受けてキャンベラ側は本格的なアジア市場進出を狙うことになる…
最多勝投手に負けてない― 台湾で1軍を目指す“第4の助っ人”、日本人左腕の今
近年、台湾・Lamigoモンキーズや統一ライオンズが日本の各球団とコラボイベントの開催により日本のファンにとっても台湾プロ野球が身近なものになりつつある。現在、台湾球界には…
五輪出場は希望薄もアジア野球が目指す発展 平坦ではない国際大会出場への道
2020年に開催を控える東京五輪では、球界の悲願だった野球競技が復活する。しかし、出場できるのは開催国の日本を除けばわずかに5チームのみの狭き門だ。それでも向上を目指すアジ…
韓国・本塁打競争で元ホークス李大浩が決勝へ 地元メディア「雪辱のチャンス」
NPBでは13日からオールスターゲームが始まり、試合前のホームランダービーでは筒香嘉智外野手(DeNA)が決勝進出を決めた。お隣の韓国でも同日、ホームランダービーが行われ、…
元西武C.C.リーが中信兄弟に入団 背番号「34」、今も抱く日本の恩師への感謝
2016年に西武に在籍したC.C.リー投手はドジャースとの契約を破棄して台湾球界にプレー機会を求めた。そして、7月2日に行われた台湾球界のドラフト会議で中信兄弟から1巡目指…
米独立Lでプレーする元DeNA久保「シュガーランドへ放出」 米メディア報じる
昨年オフにDeNAから自由契約となり、今季から米独立リーグでプレーする久保康友投手が、ゲーリー・サウスショア・レイルキャッツからシュガーランド・スキーターズに移籍したと地元…