ベイスターズJr.16選手決定 960人から選ばれた精鋭…元中日・井端氏の息子も選出
DeNAは12月末に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント2022」に出場するベイスターズジュニアのメンバ-16選手を発表。中日、巨人でNPB通算1896試合に出場…
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アMVP争いは「神話上の生き物同士の戦い」 LA紙が大谷翔平とジャッジを比喩
エンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手。今季のア・リーグMVPの有力候補として名前があがる2選手はいずれも超人的な成績を残している。エンゼルス地元紙…
大谷翔平の“ターボシンカー”は「落差がすごい」 163キロの新魔球が「信じられない」
エンゼルス大谷翔平投手の新球シンカーが注目を集めている。10日（日本時間11日）に敵地で行われたアストロズ戦では最速101マイル（約163キロ）をマークしており、投球分析家…
阪神・糸井嘉男、YouTube“超人チャンネル”開設 マルテの惜別に「もっと打て！」
今季限りで現役を引退する阪神の糸井嘉男外野手が15日、YouTubeチャンネル「糸井嘉男 超人チャンネル」を開設した。記念すべき1本目は引退会見の裏側などを公開している。
楽天・山崎剛、痛恨のタッチアウト グラウンドに大の字…セーフのジャッジを勘違いか
楽天の山崎剛内野手が痛恨のタッチアウトとなった。15日に行われたソフトバンク戦（楽天生命）。三走の山崎は、無死三塁から鈴木大の放った投手ゴロで飛び出すと、ソフトバンクの和田…
イチローの“愛弟子”が史上初の快挙 トラウトより速い「25HR＆25盗塁」達成
マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手は、14日（日本時間15日）のパドレス戦で、5回に今季25個目となる盗塁を決め、「25本塁打＆25盗塁」を達成した。デビュー年に達成した…
最速152キロ、大経大・才木海翔がプロ志望届 千葉経大の右腕・高坂綾も提出
全日本大学野球連盟は15日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出者のリストを更新。最速152キロを誇る大経大の右腕・才木海翔投手ら5選手が新たに提出した。
夏の甲子園準V、下関国際の左腕・古賀がプロ志望届 二松学舎大付の辻も提出
日本高野連は15日、2022年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今夏甲子園で準優勝の下関国際（山口）から、エース左腕の古賀康誠投手が提出した。新たに9人が掲載され、…
ロッテが9勝目挙げた佐々木朗希、西武は10連敗の隅田知一郎を抹消 15日の公示
15日のプロ野球公示で、ロッテは佐々木朗希投手を抹消した。14日の日本ハム戦に先発して5回58球1失点で降板し、9勝目（4敗）を挙げていた。日本ハムは根本悠楓投手を登録。こ…
大谷翔平の“七色の顔”が「可愛すぎる」 試合とは対照的…豊かな表情にファン注目
エンゼルスの大谷翔平投手は、一挙手一投足だけでなく“一表情”にも多くの視線が注がれている。試合中は鬼気迫る迫力で、雄叫びを上げる場面も。しかし、試合前になると一転して豊かな…
大谷翔平のMVPを左右する“記者投票の落とし穴” 43年前には同時受賞の「惨事」
エンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手によるア・リーグMVP争いは、甲乙つけがたい戦いのままシーズン最終盤を迎えている。MLB公式サイトでは、現行の…
ヤンキースが独走VならジャッジはMVP落選？ 失速がもたらす“思わぬ追い風”
エンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手によるMVP争いは、日ごと議論の熱が増している。僅差になるとの指摘もある中、通算213勝154セーブで殿堂入り…
オリックス、能見篤史の今季限りでの引退を発表 現役投手最年長の43歳が決断
オリックスは15日、能見篤史投手兼任コーチが今季限りで現役を引退することを発表した。阪神ではエースとして活躍し、オリックスでは投手コーチを兼任し、後進の育成にも取り組んだプ…
侍U18、打倒・韓国へ“切り札”投入 馬淵監督が描く青写真…全員待機で宿敵討ち
18歳以下の野球世界一を決める「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」（米フロリダ州ブラデントン、サラソタ）のスーパー（決勝）ラウンドが、15日（日本時間…
赤面のミニスカ投法「どうしてこんなに可愛い」 止まらぬ200万再生「全てが完璧」
あざと過ぎる“完璧な一球”が、ついに大台を超えた。アイドルグループ「乃木坂46」の秋元真夏さんが務めた始球式の映像が、「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャン…
弱いエンゼルスがMVP争いの“大きな障害”に 球界OBが大谷翔平を推さない正当性
エンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手によるMVP争いの行方は、米メディアでも至る所で議論されている。ボルティモアの地元スポーツラジオ局「105.7…
鈴木誠也、151キロ直撃で悶絶の表情 痛み堪えてグラウンド歩き回るも出場続行
カブスの鈴木誠也外野手は14日（日本時間15日）、敵地でのメッツ戦に「2番・右翼」で出場。9回の打席で、左手付近にボールが直撃して悶絶の表情。しばらくグラウンドを歩き回って…
村上宗隆、新記録へ与えられた“HRチャンス”打席は？ 達成後押しする好要因も
ヤクルト村上宗隆内野手の勢いが止まらない。13日の巨人戦（神宮）で2本のアーチを架け、1964年の王貞治（巨人）らに並ぶ日本選手最多タイ、歴代2位タイの55本塁打とした。2…
清宮の報われぬ美技が「ほんとすごい」 懸命アピールの“軟体テディベア状態”
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、守備でも日々成長を見せている。14日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦。アウトにこそできなかったが逸れた送球を大開脚してキャッチし、…
侍U18、16日に宿敵・韓国戦 決勝R初戦に激突…馬淵監督が覚悟「負けたら終わり」
18歳以下の野球世界一を決める「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」は14日（日本時間15日）、オープニング（予選）ラウンドの全日程を消化し、翌15日（…
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