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大谷翔平、次回登板は4日アスレチックス戦に決定 104年ぶり偉業へ3度目の挑戦
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板が3日(日本時間4日)の本拠地・アスレチックス戦に決まった。フィル・ネビン監督代行が7月31日(同1日)に明らかにした。両リーグでは191…
大谷翔平、次回登板は4日アスレチックス戦に決定 104年ぶり偉業へ3度目の挑戦
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板が3日(日本時間4日)の本拠地・アスレチックス戦に決まった。フィル・ネビン監督代行が7月31日(同1日)に明らかにした。両リーグでは191…
大谷翔平、「2番・DH」で先発出場へ 2戦連続HRで7月最終戦白星なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は7月31日(日本時間1日、試合開始5時07分)、本拠地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。7月最終戦で2試合連続となる23号本塁打…
大谷翔平とジャッジ、MVPの基準は「60本」と「14勝&30発」? ヤ軍OBが“設定”
エンゼルスの大谷翔平投手と、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が繰り広げるア・リーグのMVP争いに、新たな“基準”が示された。かつてヤンキースなどでプレーした右腕で、通算…
村上宗隆が3打席連続本塁打 1試合3発は自身初、チーム全得点叩き出し大逆転勝利
ヤクルトの村上宗隆内野手が31日、甲子園球場で行われた阪神戦で1試合3本塁打を記録した。
“当てただけ”なのに…「何でこれが入るんや」 村上宗隆の異次元打球は「バケモン」
ヤクルトの村上宗隆内野手が放った“当てただけ弾”にファンが驚きの声を上げている。「何でこれが入るんや」「軽く振っとるようにしか見えん」「対戦相手ながらバケモンやわ」とコメン…
甲子園V大本命、大阪桐蔭が挑む“歴史的偉業” 府大会は54得点、1失点で無双突破
第104回全国高校野球選手権大会は出場49校が7月31日に全て出揃い、8月6日に開幕する。最大の注目は大阪桐蔭が3度目の春夏連覇を達成できるかだろう。高校球界をリードする同…
緊張感あふれる表情から「キャッ」 美女アスリートの“剛球”始球式に熱視線
31日の楽天-日本ハム戦が行われた楽天生命パークで始球式のマウンドに上がったのは、東京五輪で女子ラグビー日本代表として活躍した堤ほの花さんだ。笑顔で大きく足を上げたフォーム…
鷹・藤井皓哉は広島時代とどこが変わった? “無双投球”の要因を指標で分析
ソフトバンクの藤井皓哉投手が今季31登板、4勝無敗9ホールド、防御率0.55と圧倒的な成績を残している。2020年まで広島に在籍し、独立リーグを経て育成選手としてNPBに復…
練習の効果を高める体のケアとストレッチ 元ヤクルト由規が明かす剛速球の“秘密”
ートインBCリーグの埼玉武蔵で、投手兼任コーチを務める元ヤクルトの由規はNPBきっての剛腕で鳴らした。仙台育英高時代に157キロ、ヤクルト時代には161キロを計時している。…
大谷翔平の争奪戦、レッドソックスは蚊帳の外? 地元メディアは失望「見つめるだけ」
8月2日(日本時間3日)のトレード期限が迫る中、エンゼルス・大谷翔平投手の去就が注目を集めている。レッドソックスの地元メディア「NBCスポーツ・ボストン」は「レッドソックス…
「特に今年に関しては…」 編成トップが明かす、DeNAが森原を獲得した理由
楽天からトレードで加入したDeNA・森原康平投手が31日、横浜市内で入団会見を行った。背番号は「68」に決まり「最初はビックリしましたが、今はかなり前向きでバリバリやってや…
新戦力の獲得可能期間が31日で終了…開幕以降に成立したトレードは3件
日本野球機構(NPB)は31日、この日をもって新たな選手を獲得、登録できる期間が終了したと発表した。
大谷翔平は「デストロイヤー」 美人レポーターも衝撃、ボールを“砕いた”22号弾
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地で行われたレンジャーズ戦で22号3ランを放った。内角低めをすくい上げて右中間席に運んだ大谷を、エンゼルス放送局「バ…
ソフトバンクが森唯斗の新型コロナ陽性を発表 すでに「特例2022」で1軍登録を抹消
ソフトバンクは31日、森唯斗投手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。すでに同日の西武戦の前に「特例2022」を利用して1軍登録を抹消されている。
U-12侍ジャパン、韓国に敗れ2連敗…先制も3回に逆転許す、初Vへ次はチェコ戦
台湾・台南で行われている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」を戦っている侍ジャパンU-12代表は31日、韓国と対戦し1-3で逆転負けを喫した。前日米国に敗れたのに…
根尾昂が先発、球宴MVPの清宮幸太郎が4番 「プロアマ記念試合」のスタメンを発表
日本野球機構(NPB)と全日本野球協会(BFJ)は31日、8月1日に神宮球場で行う「野球伝来150年 プロアマ記念試合」の先発メンバーをNPBの公式ホームページなどで発表し…
WBCで侍ジャパンの脅威に? 台湾楽天の“日本人ヘッド”が挙げる注目選手たち
今季の台湾プロ野球・前期シーズンは、楽天モンキーズが優勝した。チームを支えたひとりが、現役時代に近鉄で捕手としてプレーし、コーチとしても日本、韓国、台湾球界で20年以上の指…
「台湾の山田哲人」が“暴力猿打線”を牽引 悲願の前期V、楽天モンキーズの強さ
前後期各60試合制の台湾プロ野球で、楽天モンキーズが7月10日に本拠地・楽天桃園球場で味全ドラゴンズと対戦し、前期優勝を決めた。大歓声の中、チームカラーのクリムゾンレッドの…
球宴MVPの清宮幸太郎、自身初の「2番」でスタメン 後半戦初アーチなるか
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、31日に行われる楽天戦(楽天生命)に自身初の「2番・一塁」で先発出場する。26日の球宴第1戦でサヨナラ本塁打を放ち、MVPを獲得した打力をどの…
燕が阪神戦先発の原樹理、オリは支配下昇格した宇田川優希を登録 31日の公示
31日のプロ野球公示で、ヤクルトは原樹理投手を登録し小澤怜史投手を抹消した。「特例2022」の代替指名選手となる原は、同日の阪神戦に先発する。
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