鷹新助っ人ガルビスが「高橋由伸みたい」 MLB109発の打撃練習が「楽しみすぎる」
ソフトバンクの大物助っ人フレディ・ガルビス内野手が9日、チームに合流した。本拠地・PayPayドームでの巨人とのオープン戦の前には練習に参加し、メジャー通算109本塁打を放…
鷹新助っ人ガルビスが「高橋由伸みたい」 MLB109発の打撃練習が「楽しみすぎる」
ソフトバンクの大物助っ人フレディ・ガルビス内野手が9日、チームに合流した。本拠地・PayPayドームでの巨人とのオープン戦の前には練習に参加し、メジャー通算109本塁打を放…
開幕再延期は米政界に波及? 上院議員が怒りのツイート「独禁法免除を考え直せ」
メッツのマックス・シャーザー投手が9日(日本時間10日)、自身のツイッターを更新し、メジャーリーグ機構への憤りを見せた。労使交渉の難航を受け、レギュラーシーズンの開幕は4月…
BC茨城が新小学1年生に「自由帳」をプレゼント 県内150校、7689人に
独立リーグ・ルートインBCリーグの「茨城アストロプラネッツ」が9日、茨城県内の小学校150校に入学する新小学1年生に「茨城アストロプラネッツ自由帳」をプレゼントすると発表し…
DeNA三浦大輔監督はなぜ東克樹を開幕投手に? 昨季1勝左腕に大役を託した「真意」
DeNA三浦大輔監督はなぜ、一昨年の左肘側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)から“復活途上”の東克樹投手を開幕投手に指名したのだろうか。
DeNA東克樹が初の開幕投手「まさか自分が」 三浦監督は絶大な信頼「反撃の年に」
DeNAの三浦大輔監督は10日、本拠地・横浜スタジアムでの練習前に、5年目の東克樹投手が初の開幕投手を務めると発表した。今季開幕戦は25日に横浜スタジアムで広島と対戦。相手…
ロッテ、ZOZOマリン一塁側ロッカーの改修完了 黒と白の“ラグジュアリー仕様”
ロッテは10日、2022年シーズン開幕に向けてリニューアルを進めていたZOZOマリンスタジアム一塁側ロッカールームが完成したと発表した。この日から使用を開始した。
ダルビッシュが“化ける選手”に回答 鷹ドラ1右腕は「本当に凄いものを持っている」
パドレスのダルビッシュ有投手が、ソフトバンクのドラフト1位・風間球打投手(ノースアジア大明桜高)を絶賛した。9日(日本時間10日)に自身のツイッターで質問コーナーを実施。風…
中田翔が「覚醒してる」 9戦連続安打で好調維持…ボールの見逃し方でファン確信
巨人の中田翔内野手から快音が止まらない。9日、PayPayドームでのソフトバンクとのオープン戦で対外試合9試合連続安打となる左前打を放った。昨季途中まで日本ハムの不動の4番…
中日・根尾は外野登録でどうなる? 福留、筒香ら内野からの“配転”で成功した選手は
中日期待の4年目・根尾昂の守備位置登録が、内野手から外野手に変更された。内野手として2018年ドラフト1位で入団し、昨季までは内外野で併用の形が取られていたが、今季はキャン…
開幕1週間再延期を発表も…労使交渉決着へ継続審議 米記者「希望は残っている」
新労使協定を巡る対立で開幕延期となっているメジャーリーグは9日(日本時間10日)、レギュラーシーズンの開幕を4月7日(同8日)から14日(同15日)まで延期すると発表した。…
斎藤佑樹氏の「上達のスピード早くないですか!?」 わずか2回で華麗な“雪山滑走”
昨季限りで現役を引退した元日本ハム・斎藤佑樹氏の“目を見張る上達ぶり”に、ファンから驚きの声が上がっている。披露したのは、ボードで華麗に雪山を滑走する姿。まだ2回目の挑戦だ…
パドレスが7人目のNPB出身者を獲得 元オリ右腕&元広島右腕とマイナー契約
パドレスは8日(日本時間9日)、前オリックスのタイラー・ヒギンス投手とのマイナー契約を発表した。また、前広島のテイラー・スコット投手のマイナー契約も米メディア「スポトラック…
開幕1週間再延期で最短4月15日に 選手会は猛反論「試合中止の決断は完全不必要」
新労使協定を巡る対立で開幕延期となっているメジャーリーグは9日(日本時間10日)、レギュラーシーズンの開幕を4月7日(同8日)から14日(同15日)まで延期すると発表した。…
無念の開幕再延期を発表 4月8日→4月15日、労使交渉難航で「さらに2カード外される」
新労使協定を巡る対立で開幕延期となっているメジャーリーグは9日(日本時間10日)、レギュラーシーズンの開幕を4月7日(同8日)から14日(同15日)まで延期すると発表した。
DeNA三浦監督が重視した“走者を出してから” 合格投球見せた左腕2人への信頼
好調なオープン戦で先発投手陣の充実ぶりが顕著なDeNAにあって、いぶし銀の味わいを醸し出している2人の中堅左腕がいる。9日に本拠地・横浜スタジアムで行われた西武戦では、8年…
鷹・松田宣浩、“長寿”への道標は右方向への安打? 藤本監督が重ねる名打者の姿
ソフトバンクの松田宣浩内野手が9日、巨人とのオープン戦(PayPayドーム)でマルチ安打と存在感を示した。若手の猛アピールが続く三塁のポジション争い。この日は井上朋也が2安…
野球と勉強の両立を目指す子どもに… 東大の元監督が勧める「やる気アップ」の方法
前東大野球部監督の浜田一志氏は、部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長としての顔も持つ。長年、子どもたちに文武両道の実践方法を伝授してきた浜田氏に勉強、野球に…
「平均球速がもう異次元」 佐々木朗希の163キロ“圧倒投球”が150万再生突破
ロッテの佐々木朗希投手が見せた圧倒的な投球の衝撃が収まらない。5日のソフトバンクとのオープン戦(PayPayドーム)では最速163キロを記録。「パーソル パ・リーグTV」の…
中日根尾の「外野手登録」が意味する正念場 打たなきゃ居場所なくなる危機に
中日・根尾昂の守備位置登録が内野手から外野手に変更された。昨秋から外野一本で勝負する方針だっただけに、現実に即した形に。一貫して遊撃へのこだわりを口にしてきた21歳にとって…
「送球どうなってんの!?」 坂本勇人、倒れ込みながらの“激ムズ併殺”が「美しすぎ」
巨人の坂本勇人内野手が9日、思わず見惚れる美技を見せた。PayPayドームでのソフトバンクとのオープン戦。鋭い打球を鮮やかに捕球し、難しい体勢から送球して併殺を導いた姿に、…
KEYWORD