オリ4年目内野手が超高速“動体視力トレ”披露も…由伸ツッコミ「もうええて」
オリックスの宜保翔内野手が“ビジョントレーニング”を公開した。ジャグリングのようにボールを巧みに操り、眼力を鍛える期待の4年目。自身のインスタグラムで映像を公開すると、山本…
オリ4年目内野手が超高速“動体視力トレ”披露も…由伸ツッコミ「もうええて」
オリックスの宜保翔内野手が“ビジョントレーニング”を公開した。ジャグリングのようにボールを巧みに操り、眼力を鍛える期待の4年目。自身のインスタグラムで映像を公開すると、山本…
ロッテ、石垣島キャンプでのファンサービス自粛を発表 宿舎立ち入りも禁止
ロッテは29日、沖縄・石垣島で2月1日から開催する春季キャンプについて、サインや写真撮影、握手などのファンサービスを自粛すると発表した。新型コロナウイルスの変異株「オミクロ…
日本ハム近藤が新型コロナ陽性 鼻水など症状あり、名護市内で自主隔離して療養へ
日本ハムは29日、近藤健介外野手がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。近藤は鼻水などの症状があり、沖縄県名護市内で自主隔離して療養する。
燕・守護神が米国で最後の「スシナイト」満喫 隣の菊池雄星にもファン注目
ヤクルトのスコット・マクガフ投手が、米国で「スシナイト」を楽しんだことを報告した。自身のツイッターにアップした写真には、菊池雄星の姿も。「アメリカでの最後の“スシナイト”を…
巨人、球団公式チア「ヴィーナス」メンバー発表 華やか新衣装で精鋭22人が舞う
巨人は29日、公式マスコットガール「ヴィーナス」の2022年シーズンメンバーが決定したと発表した。昨年からの継続8人に加え、“復活組”が3人、さらに500人を超える応募者の…
「パ・リーグや他のスポーツの発展にも」 PLMがUMASSとパートナー契約を更新
パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)は29日、2020年6月からマサチューセッツ州立大学アマースト校アイゼンバーグマネジメントスクール内の「マーク H・マコー…
東京ドーム通算安打数トップ10は? 坂本勇人は1位浮上&初“大台”射程圏
巨人の主将を務める坂本勇人内野手は今季で16年目を迎える。2020年には2000安打を達成した好打者は、本拠地・東京ドームでの通算安打数1位が迫っている。また初の“大台”も…
「やっていないプロ野球選手はいない」 日本ハム元投手をプロに導いた練習とは?
150キロに迫るようなボールを投げた剛腕投手にも、少年野球の選手だった時代がある。憧れのプロ野球選手は、どんな少年時代を送って成長していったのだろうか。今回は日本ハムの元投…
選手が用意した“花道”は14年ぶりの選抜出場 東洋大姫路の名将が思わず感極まった理由
群雄割拠の兵庫を戦い抜いた名将が声を張り上げ喜びを爆発させた。第94回選抜高校野球大会の出場32校を決める選考委員会が28日、大阪市内で行われ東洋大姫路が14年ぶり8度目の…
中村剛也がいる西武が断トツ、近鉄が健闘… 平成以降の本塁打王球団別ランク【パ編】
野球の華であるホームラン。NPBでは巨人・王貞治の通算15度を筆頭に、南海・野村克也が9度、現役の西武・中村剛也内野手が2人に次いで計6度本塁打王のタイトルを手にしている。…
平成以降で本塁打王が最も多い球団は? 阪神は0人、巨人は松井秀喜ら計7度【セ編】
野球の華であるホームラン。NPBでは巨人・王貞治の通算15度を筆頭に、南海・野村克也が9度、現役の西武・中村剛也内野手が2人に次いで計6度本塁打王のタイトルを手にしている。…
国学院久我山の切り札に? イチロー氏のバットをただ1人振った“奇跡を呼んだ男”
昨秋の東京都大会で優勝した国学院久我山高(東京)が28日、第94回選抜高校野球大会に11年ぶり4度目の出場を決めた。同校は秋季大会後の昨年11月29日から2日間、イチロー氏…
ダルビッシュ有が順調な調整ぶりを報告 今オフ初めてマウンドからスライダー
パドレスのダルビッシュ有投手が自身のツイッターを更新。“捕手目線”でのスライダーを公開した。26日には今オフ初めて捕手に座ってもらっての投球練習を行ったことも報告し「身体の…
エ軍283億円野手は今季復活できる? 怪我で低迷も番記者「可能性は十分ある」
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは今季プレーオフに進出できるのだろうか。その行方を左右しそうな選手の1人がアンソニー・レンドン内野手。2020年に7年総額2億4500万ドル…
西武・源田が第1子誕生を報告 妻・衛藤美彩さんへ「感謝しかありません」
西武の源田壮亮内野手が、第1子となる長男が誕生したことを報告した。自身のインスタグラムを更新。生まれてきたばかりの愛息を抱く写真などを公開し「元気に生まれてきてくれた感動を…
他校の誘い断り東洋大姫路へ 169センチの“小さなエース”が目指す恩師への恩返し
身長169センチの“小さな大エース”が聖地で大暴れする。第94回選抜高校野球大会に、14年ぶり8度目の出場を決めた兵庫・東洋大姫路。背番号「1」を背負う森健人投手(2年)は…
無名だった岩崎優&原口文仁を発掘 元阪神スカウトが見出した“プロ向き”の素質
かつて中日、巨人、西武で強打の捕手として活躍した現野球評論家・中尾孝義氏。中日時代の1982年には優勝に貢献し、MVPに輝いた。現役引退後、2009年から16年までの8年間…
早生まれの方が将来大成する? 誕生月で見るプロの傾向と少年野球で考えるべきこと
生まれた月によって、野球少年の将来は決まってしまうのか。プロ野球選手に多い誕生月は確かにあり、少年野球では顕著な傾向が出ている。この興味深いテーマを掘り下げているのが、東京…
昨季は右腕が圧倒、今季はどうなる? 山本由伸vs柳田悠岐は「1番レベルの高い戦い」
まもなくキャンプインを迎えるプロ野球。そんな球界で楽しみな対決といえば、オリックスの山本由伸投手とソフトバンクの柳田悠岐外野手を思い浮かべるファンも多いのではないだろうか。…
「人は3か月で変われる」 明秀日立に息づく坂本勇人の“鼻ピアス事件”からの学び
4年ぶり2度目の選抜大会出場を決めた明秀日立(茨城)には、巨人・坂本勇人内野手からの“学び”が息づいている。金沢成奉監督にとって、坂本は光星学院(現・八戸学院光星)野球部監…
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