花巻東・佐々木麟太郎ら1年生に逸材ズラリ… 2022年注目の高校球児は
2021年の高校野球は、東海大相模(神奈川)が選抜大会で10年ぶり3度目の優勝を飾り、夏の全国選手権で智弁和歌山が智弁学園(奈良)との“智弁対決”を制して21年ぶり3度目の…
花巻東・佐々木麟太郎ら1年生に逸材ズラリ… 2022年注目の高校球児は
2021年の高校野球は、東海大相模(神奈川)が選抜大会で10年ぶり3度目の優勝を飾り、夏の全国選手権で智弁和歌山が智弁学園(奈良)との“智弁対決”を制して21年ぶり3度目の…
3連戦の途中に移籍し3試合連続弾!? MLBで起きた「信じられないけど本当の話」
米大リーグでは日本のプロ野球と比べ選手の移籍が多く、マイナー組織まで含めた選手の数も桁違い。そのため「信じられないけど本当に起きた話」が日常的に転がっている。米スポーツメデ…
「年男」にブレークの予感、寅年の期待は? 21年は荻野が2冠、ハムのドラ1は2桁勝利
2022年は「寅年」。プロ野球界でも、1998年生まれと、1986年生まれの選手が“年男”になる。36歳を迎える選手たちは大ベテランの域に入っていく一方、24歳となる選手の…
大田は強固な外野陣に食い込めるか? 大役は今永か東か…DeNA開幕スタメン最速予想
三浦大輔監督の就任2年目となる今季のDeNAの戦いは、本拠地・横浜スタジアムで広島を迎え幕を開ける。昨季は開幕から11戦勝ちなし(8敗3分け)と大きく出遅れ、54勝73敗1…
佐々木朗が初の“栄誉”を掴めるか、安田や藤原は… ロッテ開幕スタメン最速予想
就任5年目となる井口資仁監督が率いる2022年のロッテは、3月25日に楽天との開幕戦を迎える。2021年は67勝57敗19分けで2位。リーグトップの584得点を記録した攻撃…
シンプルな練習で守備が上達 パGG賞二塁手が明かすゴロ捕球で重要な5つのポイント
守備の基本であるゴロ捕球。冬休み期間中にもっと上達したいと考えている野球少年少女も多いのではないだろうか。昨季ゴールデングラブ賞を受賞したロッテ・中村奨吾内野手は、2020…
最速150キロ超える“剛球左腕”がズラリ セ各球団の「ドラ1以外」の即戦力候補
昨年10月に行われたドラフト会議から3か月が経とうとしている。支配下で指名を受けた78人は、新人合同自主トレを経て、初めての春季キャンプを迎える。ドラフト1位に注目が集まる…
「ドラ1」以外にもいる即戦力候補 パには慶大のスラッガーや愛知の“ゴジラ”
NPB各球団ではまもなく新人合同自主トレが始まり、2022年にプロ野球の門を叩くルーキーたちが動く姿が報じられる。各球団で「ドラフト1位」指名選手が注目されるのはもちろん、…
パドレスは2021年を「2度と繰り返さないこと」 米メディアが作成“新年の抱負”
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は12月31日(日本時間1日)「MLB各球団の新年の抱負」と題する記事で、今季30球団に求められることを紹介した。それも単純に「優…
「素敵なご夫婦に乾杯」前田健太と早穂夫人の“結婚10周年ポーズ”をファン絶賛
ツインズの前田健太投手が、早穂夫人との結婚10周年を迎えた1日に自身のインスタグラムを更新。砂浜で「10」のポーズを取るラブラブなツーショットを披露した。これにはファンから…
補欠野手がやがて140キロ投手に 名門シニア監督が徹底する選手の将来を見据えた指導
茨城県の中学硬式野球チーム「取手リトルシニア」は、2011年と今年の全国選抜大会、2019年の林和男杯全国選抜大会と3度の日本一を達成し、プロ野球にもソフトバンクの柳町達外…
奥川が初の大役を勝ち取るか? 遊撃も熾烈な争い…ヤクルトの開幕スタメン最速予想
球団初の2年連続日本一を目指すヤクルト。2年連続最下位からの優勝を果たした昨季は、ほぼ不動のレギュラーメンバーがそれぞれの力を発揮した。ホセ・オスナとドミンゴ・サンタナの残…
3年目大砲がサンズの穴を埋めるか? 捕手も熾烈な争いに…阪神開幕スタメンを予想
阪神は2022年の開幕戦を、昨季Vチームのヤクルトと戦う(京セラドーム)。昨季終盤に逆転を許して優勝をさらわれた悔しさを、まずは開幕カードで晴らせるか。今後も新外国人の獲得…
スーツ姿の佐々木朗希が「男前」 漢字一字の目標にファン期待「スーパーエースに」
ロッテの佐々木朗希投手の凛々しい姿がファンの反響を呼んでいる。球団公式ツイッターが1日に公開した写真には、スーツ姿の佐々木朗が今季の目標を書いた色紙を掲げて映っており、ファ…
野球BAN欠場の裏にビッグボスの激熱メール…杉谷拳士が思い激白「まず自分を笑顔に」
日本ハムの杉谷拳士内野手が、テレビ朝日系「スポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN」へ熱い思いと共に今季の活躍を誓った。今オフのバラエティー番組出演を禁止した…
「プロで稼ぐ方法をわかっとらん」智弁和歌山の名将が“最後の教え子”にかける期待
2021年シーズンに102試合出場し、10本塁打を放った広島・林晃汰内野手。プロ3年目での成績としてはブレークに値するものを残した。しかし、智弁和歌山時代の恩師・高嶋仁名誉…
何が飛び出すかわからない新庄野球 日本ハムの2022年開幕スタメンを最速予想
日本ハムは新庄剛志新監督を迎え、5位からの巻き返しを期す。ただ3月25日にソフトバンクと戦う開幕戦で誰が先発オーダーに並ぶのかは、指揮官を含めた誰にもまだ、予想できないので…
昨年は「日本一」だったのに…ドアラが書き初め披露、書いた1文字が「生々しいw」
中日のマスコット・ドアラが1日、新年の書き初めを披露した。今年の目標として書かれた意外な文字に「笑っちゃいましたww」「広報さん? の我慢しきれてない笑い声が良かったです」…
レギュラー“当確”は3人だけ、ガルビスはどう使う?…鷹の開幕スタメンを最速予想
7年間指揮を執った工藤公康前監督から、2軍監督から昇格した藤本博史新監督へとバトンが受け継がれる2022年のソフトバンク。昨季は8年ぶりのBクラスに沈み、リーグ優勝と日本一…
野球女子が打撃上達への“秘密兵器”を体験 スイングの数値化で分かる魅力と難しさ
実際にプレーをしたことがない野球女子も実は「バットでボールを打ってみたい」「遠くに飛ばしてみたい」という密かな野望を持っていませんか? 野球少年も必見の、打撃上達につながる…
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