日本ハム、ファンから届いた書籍452冊を寄贈 伊藤「読書に親しむ輪が広がって」
日本ハムは13日、今シーズン公式戦開催日の札幌ドームでファンから受け取った書籍452冊を、一般社団法人「北海道ブックシェアリング」に寄贈したことを発表した。
日本ハム、ファンから届いた書籍452冊を寄贈 伊藤「読書に親しむ輪が広がって」
日本ハムは13日、今シーズン公式戦開催日の札幌ドームでファンから受け取った書籍452冊を、一般社団法人「北海道ブックシェアリング」に寄贈したことを発表した。
「なんてかわいいの!」 トラウトに届いた少年ファンからの愛らしい手紙に米感動
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が自身のインスタグラムに、少年から届いたファンレターの写真を投稿。たどたどしい筆致ながら心のこもった内容に、トラウトは「これ大好きだ」と心…
元DeNAドラ1、北方悠誠氏が北九州フェニックスの兼任コーチ就任 最速161キロの右腕
2022年から九州アジアリーグに参戦する福岡北九州フェニックスは13日、DeNAなどでプレーした北方悠誠氏が選手兼任コーチに就任すると発表した。同チームはロッテなどで活躍し…
ソフトバンク、メジャー通算109発・ガルビスと2年契約で合意 米メディアが報じる
ソフトバンクが前フィリーズのフレディ・ガルビス内野手と2年契約で合意したことを米メディアが伝えた。ガルビスはメジャー通算109本塁打をマークし、今季も104試合に出場してい…
「激アツすぎ」「贅沢な2人」 GG賞計11度の“新旧名遊撃手”の豪華2ショットが反響
西武の源田壮亮内野手が自身のインスタグラムを更新し、東京五輪で侍ジャパンのコーチを務めた井端弘和氏との“新旧・名遊撃手”写真を公開。2人合わせてゴールデン・グラブ(GG)賞…
「肘を前に出す」は良くない? 鷹・千賀滉大が語る意識すべき投げ方とは
子どもの頃に教わったことがある人も多いであろう「肘を前に出して投げる」という教え。ただ、果たしてそれは正しいのだろうか。現在、日本球界で最高の投手の1人に挙がるソフトバンク…
3連覇逃した巨人は補強“大失敗”? FA獲得右腕は防御率14.40、助っ人勢も散々
巨人は今季は61勝62敗20分け、リーグ優勝を果たしたヤクルトには11ゲームもの大差をつけられてセ・リーグの3位に沈んだ。FA選手の獲得、外国人補強など開幕前、シーズン中に…
岩村明憲氏の心に残った投手・大谷翔平の姿 「人間で良かったと思ったくらい…」
メジャー4年目の今季、9勝&46本塁打と二刀流でフル回転し、日本人初の満票MVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手。Full-Count編集部では、今季の歴史的な活躍をテレビ…
「まさに天才」 空振り取るのは至難の技…オリ吉田正、ワンバウンド対応の“曲芸打ち”
オリックス吉田正尚外野手は今季、打率.339で2年連続2度目の首位打者を獲得した。豪快なスイングが持ち味だが、三振が少ないことでも知られる。「パーソル パ・リーグTV」は公…
DeNA、中川虎大の背番号変更を発表 「93」から「64」、来季プロ初勝利に期待
DeNAは13日、中川虎大投手の背番号が「93」から「64」に変更したことを発表した。
元ロッテ・フランコが歩んだ野球人生 47歳で複数年契約…MLB公式「信じられない」
メジャー通算2586安打を放ち、ロッテでも独特な打撃フォームと豪快な打撃で人気選手だったフリオ・フランコ氏。47歳で複数年契約を結ぶなど、数々の伝説を残したフランコ氏が歩ん…
巨人・岡本和、GG賞の秘訣 コーチが若手に真似させた「一連の動き」とは?
セ・リーグ三塁手部門の「ゴールデン・グラブ賞」に輝いた巨人の岡本和真内野手。その名手の守備の“秘訣”を、今季1軍野手チーフコーチを務めた後藤孝志コーチが若手に伝授する動画が…
「めちゃめちゃお似合い」 西武金子、紋付き袴姿のイケメン写真が「素敵すぎる」
西武の金子侑司外野手が自身のツイッターを更新し、地元・京都で撮影した袴姿を公開した。結婚を発表していたイケメンの和装にファンも「めちゃめちゃお似合い」、「素敵すぎる」と大絶…
松坂大輔に親友が贈った“書道アート” 原愛梨さんが「松坂大輔」で描いた1枚が凄い
今季で現役を引退した“平成の怪物”西武の松坂大輔投手。数々の伝説を残してきた右腕の勇姿を描いた“書道アート”が「超かっこいい」と絶賛されている。
新天地で活躍するのは難しい? 今季は井納が大苦戦、近年のFA移籍選手の成績は…
ヤクルトが20年ぶりの日本一に輝き、幕を閉じた2021年のプロ野球。来季を見据え各球団は戦力補強を行うストーブリーグに突入しているが、今オフにFA権を行使したのは中日・又吉…
今をときめく女優が「可愛すぎて神」 “美サウスポー投球”で魅了【始球式名場面】
今年のプロ野球も数多くの熱戦がファンを楽しませてくれた。そんな試合に華を添えたのが始球式。キュート過ぎる投球でファンを喜ばせたのは女優で歌手の森七菜さんだった。
「KKコンビ」を倒して全国制覇 岩倉OBのポニー指揮官が受け継ぐ“全員平等野球”とは?
昨年秋から、ポニーリーグ関東大会で3季連続決勝戦に進出し、ヤクルトのドラフト3位・柴田大地投手(日本通運)を輩出した東京・羽田アンビシャス。監督を務める武島信幸氏は岩倉高(…
京大が強豪大と渡り合えるようになった訳 元鷹・近田新監督が与えた“きっかけ”とは
関西学生野球リーグに所属する京大が来シーズン、台風の目になるかもしれない。2019年秋には同大初となるリーグ4位になった“秀才軍団”の躍進には、新監督に就任した元ソフトバン…
甲子園敗退後の「うちにも来てほしい」 高松商監督がイチロー氏に指導を願った真意
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムで高松商(香川)に今年3度目となる球児への指導を行った。国学院久我山(西東京)、千葉…
少年野球の「当番制」は悪しき伝統? 元女子アナの野球ママが目撃した涙の理由
少年野球が保護者から敬遠される理由の1つに「当番」がある。巨人、日本ハム、DeNAなどでプレーした林昌範さんの妻でフリーアナウンサー・林京子さんの長男が所属するチームも、当…
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