
ロッテ、春季キャンプの振り分け発表 佐々木朗や新型コロナ陽性の安田が1軍
ロッテは19日、沖縄・石垣島で行われる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。佐々木朗や新人4選手、今季7年目を迎えて1軍定着へ正念場の“ドラ1”の平沢らが1軍スタートと…
ロッテ、春季キャンプの振り分け発表 佐々木朗や新型コロナ陽性の安田が1軍
ロッテは19日、沖縄・石垣島で行われる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。佐々木朗や新人4選手、今季7年目を迎えて1軍定着へ正念場の“ドラ1”の平沢らが1軍スタートと…
シャワールームで意識不明…元ヤンキース野手に命救われた元モデル妻の“感謝”
夫は命の恩人――。ヤンキースやレイズなどでプレーした元野手のリード・ブリニャク氏に救われた過去の記憶を、妻で元モデルのローレン・アンダーソンさんが振り返っている。地元ラジオ…
DeNA今永、2年ぶり開幕投手に名乗り「マウンドに立つことをイメージしながら」
DeNAの今永昇太投手は19日、高知市内での自主トレを行った。報道陣のオンライン取材に応じ、2年ぶり3度目の開幕投手へ意欲を燃やした。3月25日の広島戦(横浜)へ向け、「マ…
マリナーズのデルナス元コーチが46歳の若さで死去 菊池雄星も同時期に在籍
マリナーズで2020年まで3年間コーチを務めたブライアン・デルナスさんが、腎臓の疾患のため46歳の若さで亡くなったとMLB公式サイトが伝えた。菊池雄星投手とは2019年から…
球場に響き渡る破壊音 元オリ・ジョーンズ、西武・中村らの“快音本塁打”
ホームランは野球の華。視覚的な面では打球の速度・角度、フォロースルーやリアクションなどが醍醐味の具体例といえるが、一方で聴覚の分野でも本塁打の興奮を増幅させる要素は存在して…
なぜ入団直後に怪我する? 新人たちが直面する「プロの壁」乗り越えるには
NPB12球団では、ルーキーたちがプロ生活をスタートさせている。新人合同自主トレから2月の春季キャンプ、オープン戦へと移っていく中で、必ず出てくるのが故障離脱者。担当スカウ…
報道陣の質問に焦って目が泳ぐ…ムチャ振り質問に20分考えた京田が「いい人すぎる」
中日の選手会長・京田陽太内野手が、報道陣からの“ムチャ振り質問”を見事乗り越え、安堵の表情を見せた。球団公式YouTubeチャンネルでは、成田山名古屋別院(愛知・犬山市)で…
“難解ポーズ”のアイドルが「超絶可愛い」 野球愛溢れる姿は「可愛いウルトラマン」
ファイターズやメジャーリーグ好きとして知られるアイドルグループ「モーニング娘。’22」の牧野真莉愛さんが、その愛ゆえの“難解ポーズ”を披露した。自身のインスタグラムで「【問…
198センチ106キロの“原石” 「海外アマチュアFA」No.1投手は最速156キロの17歳
今年の海外アマチュアFAのナンバーワン投手とされているのが、17歳のハーリン・スサナだ。MLB公式は、身長6フィート6インチ(約198センチ)、体重235ポンド(約106.…
「二の腕やば」 西武22歳イケメンのノースリーブから覗くモリモリ筋肉「腕枕を販売して」
西武のイケメン・西川愛也外野手が見せたムッキムキの腕周りに、ファンから大興奮のコメントが殺到している。ノースリーブのシャツで打撃練習を繰り返す動画には、鍛え上げられた筋肉に…
阪神・藤浪や中日の高卒ドラ1右腕が上位 ロマンあふれる2軍戦の速球王ランキング
ひと昔前には考えられなかった、時速160キロのスピードボールを投げる投手が出現して久しい。速い球を投げられることは大きな才能だ。ここではセイバーメトリクスの指標などで分析を…
「この落差はエグすぎ」 分かっていても空振りする千賀の“魔球”にファン降参
ソフトバンクの千賀滉大投手の地面に“突き刺さる”ような魔球に、ファンの驚きが集まっている。一流打者が思わず手を出し、空振りする姿ばかり集められた動画に「この落差はエグすぎ、…
巨人を退団した陽岱鋼、新天地はどこに? 台湾プロ野球でのプレーには“壁”が存在
昨季限りで巨人を退団した陽岱鋼外野手の去就が、未定のままとなっている。17日には35歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムには台湾での日常を綴っている。NPBで通算1164…
「奥様も素敵です」 DeNA主砲、モデル美人妻との密着2S「こういう夫婦になりたい」
DeNAのタイラー・オースティン外野手と、モデルで美人妻として知られるステファニー・ダナさんのツーショットにファンの注目が集まっている。DeNAが公式インスタグラムとツイッ…
医学的見地から肩や肘の障害を予防 TJ手術の権威が監修したアプリに込めた思い
故障で野球を諦める子どもを見たくない。肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威で、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が肩や肘の故障リスクを抑…
オリ由伸らの「18番」は今もエースナンバー? 平成以降で最多勝が最も多い背番号は
昨年の最多勝はセ・リーグが背番号「50」の阪神・青柳晃洋と「11」の広島・九里亜蓮、パ・リーグは「18」のオリックス・山本由伸が獲得した。では、最多勝投手が付けていた背番号…
ヤ軍は「運動能力高い選手必要」 通算251勝サバシア氏が獲得を進言する2選手とは
ヤンキースなどで通算251勝を挙げたCC・サバシア氏が、ヤンキースの補強について語った。地元ラジオ局「WFAN」に出演し、ロッキーズからFAとなったトレバー・ストーリーとア…
防御率リーグワーストからどう再建? 助っ人とルーキーに期待の西武先発事情
西武は18日、前アスレチックスのバーチ・スミス投手の獲得を発表した。メジャー通算102試合に登板した身長193センチの右腕に、渡辺久信ゼネラルマネジャーは「先発として期待し…
「ゲームみたいな落ち方」佐々木朗希の“魔球”にファン驚愕「大谷さんなんよ」
ロッテの3年目、佐々木朗希投手が投じた“魔球”が、ファンの注目を集めている。高めに行ったかと思うような軌道から、地面スレスレまで落ちる超絶変化に「ゲームみたいな落ち方」「速…
清宮、安田、藤原ら8割がプロへ、大学経由の5人が新入団…2017年U-18代表の現在
2017年夏の甲子園は、花咲徳栄(埼玉)の初優勝で幕を閉じた。この年の3年生で最も注目されていたのは清宮幸太郎内野手(早実、現日本ハム)だったが西東京大会で敗れ、甲子園の土…
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