HR放って生還直後にまさかの退場処分 謎が謎呼ぶシーンに困惑「理由を聞かせて」
本塁打を放ってダイヤモンドを一周して生還した直後に、退場処分が告げられる謎のシーンが起きた。5日(日本時間6日)に行われた米マイナーリーグ・ヤンキース傘下1Aハドソンバレー…
HR放って生還直後にまさかの退場処分 謎が謎呼ぶシーンに困惑「理由を聞かせて」
本塁打を放ってダイヤモンドを一周して生還した直後に、退場処分が告げられる謎のシーンが起きた。5日(日本時間6日)に行われた米マイナーリーグ・ヤンキース傘下1Aハドソンバレー…
菊池雄星、今季最短2回途中6失点炎上で8敗目 チームの連勝「5」でストップ
マリナーズの菊池雄星投手は6日(日本時間7日)、先発した敵地でのアストロズ戦で今季8敗目を喫した。今季最短となる1回2/3で、3ランを含む3安打6失点でKO。4四球と制球に…
大谷翔平が嬉しそう 有原航平との“珍しい交流シーン”が「感動の再会じゃん」
エンゼルスの大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地での試合前に先輩との“異例の交流”を楽しんだ。日本ハム時代にともにプレーしたレンジャーズの有原航平投手とキャッチボール…
オリックス、25年ぶり優勝へ最大の試練 12球団No.1の数値が示す吉田正の“存在感”
大混戦となっている今季のパ・リーグの優勝争い。5日を終えた時点でロッテがオリックスから首位の座を奪い、1位から4位までがわずか4ゲーム差にひしめいている。5日のソフトバンク…
大谷翔平は「きれいな球筋だなと」 4年ぶりキャッチボール交流に有原航平が実感
レンジャーズ・有原航平投手、エンゼルス・大谷翔平投手の4年ぶりのキャッチボールが実現した。6日(日本時間7日)にエンゼル・スタジアムで行われる試合前に左翼付近で約5分間、お…
菊池雄星、今季最短1回2/3で6失点KO 3連続四球から暗転…味方失策&3ラン被弾
マリナーズの菊池雄星投手は6日(日本時間7日)、敵地でのアストロズ戦に先発し、今季最短となる1回2/3で6失点KOされた。3連続四球などでピンチを作ると、味方のミスも重なっ…
混戦パ・リーグの優勝の鍵は西武と日本ハム? 4球団で対照的な得意と不得意
いよいよ優勝争いも佳境に入ってきた今年のプロ野球。特に大混戦となっているのがパ・リーグで首位から4位までがわずか4ゲーム差にひしめきあう。5日にはロッテがオリックスを勝率の…
大谷翔平の“元相棒”がRソックス入り エ軍自由契約のイグレシアスが8年ぶり古巣復帰
レッドソックスは6日(日本時間7日)、エンゼルスを自由契約となったホセ・イグレシアス内野手と契約を結び、アクティブロースターに加えたことを発表した。2011年にメジャーデビ…
人気モデルがプロ選手を目指した過去 仕事に生きる経験と野球少女への想い
インスタグラムのフォロワー数21万人超を誇る人気モデル・田久保夏鈴さん。ファッションブランドのプロデューサーとしても活躍している彼女は、小学生時代に軟式野球で地区大会の最優…
筒香嘉智、ダメ押し2点打&マルチに指揮官「調子がいい」 パ軍連敗「6」で止める
パイレーツの筒香嘉智外野手は6日(日本時間7日)、本拠地でのタイガース戦に「4番・一塁」で先発出場。ダメ押しとなる2点適時打を放つなど2安打2打点をマーク。チームの連敗は「…
甲子園沸かせた“伝説の二塁手”の現在地 元横浜主将とタッグ組み子どもたちに恩返し
元横浜高校野球部主将で、一般社団法人「日本未来スポーツ振興協会」の小川健太代表理事が中心になって進めている取り組みで、静岡県の支部長を務めているのが、「伝説の二塁手」として…
「ノビがすげぇ」「秘密兵器になる」 巨人新助っ人、挨拶代わりの“鬼肩バズーカ”
巨人のスコット・ハイネマン外野手がジャイアンツ球場での2軍練習に合流した。球団公式YouTubeは新助っ人が自慢の“バズーカ送球”を披露する動画を公開、ファンも「ノビがすげ…
ゲレーロJr.が40本塁打に到達、大谷翔平が依然トップも3本差に3人の大激戦
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が6日(日本時間7日)、敵地でのヤンキース戦で40号ソロを放った。本塁打王争いでは、43発でトップのエンゼルス・大谷翔平…
大谷翔平、「2番・DH」で先発出場 新人右腕アレクシーと対戦、2戦ぶり44号なるか
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日・試合開始10時7分)、本拠地・レンジャーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場する。2試合ぶりの44号本塁打が飛び出すか。
「今季引退しても永遠に語り継がれる」 大谷翔平の二刀流を米球界が最大級の賛辞
エンゼルスの大谷翔平投手はここまで投手として9勝(1敗)、防御率2.97、打者としては両リーグトップの43本塁打の成績を残しア・リーグMVP最有力候補として名前が挙がってい…
「怪我したかと思った…」 悲鳴から爆笑に変わった“ズッコケ外野手”に米困惑
ブルワーズのロレンゾ・ケイン外野手が5日(日本時間6日)、本拠地カージナルス戦で“まさかのズッコケ”球場を困惑させた。守備の際に突然倒れ負傷と勘違いさせる一幕にファン、実況…
「ハマの4番は伊達じゃない」「止まらない」 筒香嘉智、2戦連発の特大7号ソロに日米喝采
パイレーツの筒香嘉智外野手が5日(日本時間6日)、敵地のカブス戦に「2番・右翼」で出場し2試合連発となる先制の7号ソロを放った。新天地でアーチを量産する姿にファンも「覚醒し…
大谷翔平、本塁打王争いを左右する今後の“対戦球団” ライバルたちは好相性?
MLBで本塁打王を争っているエンゼルスの大谷翔平投手。ここまでメジャー単独トップの43本塁打を放って争いを牽引し、ロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手が2本差の41本塁打、…
右翼へのフライがなぜ三飛? 混乱呼ぶ極端シフトに賛否「尋常じゃない」「反則に…」
最近では日本のプロ野球でも頻繁に見られるようになってきた打者に応じた守備シフト。その“走り”でもあるMLBでのあまりに極端な守備シフトが、大きな反響を呼んでいる。
横浜DeNA大型右腕が忘れられないU-23での一幕 稲葉監督が最初に伝えた言葉とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
横浜DeNAで4年目の阪口晧亮投手は2018年秋、コロンビアのバランキージャで行われた「第2回WBSC U-23ワールドカップ」に出場した。当時はプロ1年目。まだ1軍での登…
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