「丑年のはずですが…」 前田健太“画伯”の年賀状に初笑い「才能が冴え渡っている」
ツインズの前田健太投手が1日、自身のSNSで新年のあいさつとともに、手書きの年賀状を公開。個性的なセンスを爆発させる“マエケン画伯”らしいウシの絵に、ファンは初笑いしている…
「丑年のはずですが…」 前田健太“画伯”の年賀状に初笑い「才能が冴え渡っている」
ツインズの前田健太投手が1日、自身のSNSで新年のあいさつとともに、手書きの年賀状を公開。個性的なセンスを爆発させる“マエケン画伯”らしいウシの絵に、ファンは初笑いしている…
楽天、石井一久監督の背番号「99」を発表 指揮官では梨田氏が16年から3年間着用
楽天は1日、今季から指揮を執る石井一久GM兼監督の背番号が「99」に決まったと発表した。昨季は、助っ人のロメロが入団時に一時背負っていた。
梶谷&メジャー大砲テームズはどう起用? 積極補強の巨人、開幕スタメンを大予想
リーグ3連覇を目指す巨人はオフから積極的な補強をし、2021年のシーズンに向けて準備を進めている。2年連続のリーグ優勝を果たしたながらもソフトバンクに敗れ、日本一を逃した。…
巨人、2021年スローガンは「1Team!~和と動」 原監督「全軍が一つになって」
巨人は新年を迎えた1日、2021年シーズンのチームスローガン「1Team!~和と動」を発表した。昨季の「Show The Spirit~和と動」から「和と動」は継続させ、リ…
田中将大はヤ軍再契約か楽天復帰の2択? 米メディア報道「十分な可能性」
今オフヤンキースからFAとなった田中将大投手は、2021年シーズンはどこのユニホームを着てプレーするのか注目が集まっている。そんな中、ニューヨークに隣接するニュージャージー…
ダルビッシュ放出のカブスを地元メディア酷評「裏切り行為」「恥ずべき事」
日米で衝撃が走ったダルビッシュ有投手のパドレスへのトレード移籍。今シーズン日本人初の最多勝を獲得するなど復活したエース右腕を放出したカブスに地元メディアは「恥ずべきこと」と…
セパとも3球団は不動? 楽天は混沌の争い…12球団の「開幕投手」を最速予想
幕を開けた2021年シーズン。コロナ禍などによる延期がなければ、3月26日にセパともに開幕を迎える。春季キャンプやオープン戦をへてチームの勢力図に変化が生まれることは予想さ…
19年はMVP森、20年は盗塁王周東…「年男」はブレークの予感、丑年の期待は?
2021年は丑年。プロ野球界でも、1997年生まれと、1985年生まれの選手が“年男”になる。36歳を迎える選手たちは大ベテランの域に入っていく一方、24歳となる選手の中に…
ロッテ井口監督が堂々のV宣言! 独占インタで激白「自分たちの力で掴み取る」
コロナ禍により開幕が約3か月遅れた2020年のNPB。終わってみれば、日本シリーズV4を飾ったソフトバンクの圧倒的な強さが際立つシーズンとなった。だが、その常勝軍団に対し、…
アシスト本塁打、WSのドタバタサヨナラ劇… MLB公式選出の“珍プレーTOP10”
2020年のメジャーリーグはドジャースがレイズを下し32年ぶりのワールドシリーズ制覇で幕を閉じた。コロナ禍でレギュラーシーズンは60試合制と特別な1年となったが、ファンを沸…
どよめく場内「引退する選手じゃない」 阪神藤川が投じた最後の“火の玉ストレート”
激動の2020年も残りわずかとなった。ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じたNPB。120試合制で行われた異例のシーズンを、選手たちは熱いプレーで盛り上げてくれた。Ful…
日本シリーズ4連覇のホークス 周東ら若鷹が成長、役者揃いの強力打線【野手編】
3年ぶりのリーグ優勝、そして4年連続の日本一に輝いたソフトバンク。序盤はなかなか波に乗れなかったものの、終わってみれば、73勝42敗5分で31の貯金、2位の千葉ロッテに14…
日本シリーズ4連覇のホークス チーム防御率12球団唯一2点台、王者の所以は…【投手編】
今季、3年ぶりのリーグ優勝、そして4年連続の日本一に輝いたソフトバンク。序盤はなかなか波に乗れなかったものの、終わってみれば、73勝42敗5分で31の貯金、2位のロッテに1…
4年ぶりAクラスのロッテ チーム打率リーグ最下位も得た収穫と手応え【野手編】
昨季は千葉移転後最多となるチーム本塁打数を記録しながらも、リーグ4位に終わったロッテ。球団設立70周年の節目となる今季は積極的な補強を敢行し、開幕スタートダッシュに成功する…
4年ぶりAクラスのロッテ エース候補を欠くも勝利の方程式を確立【投手編】
2017年以降、3年連続Bクラスに甘んじていたロッテ。球団設立70周年の節目となる今季は積極的な補強を敢行し、開幕スタートダッシュに成功する。8月には単独首位に浮上し、ソフ…
3連覇逃した西武 森&山川ら強力打線が不調も、ベテランと若手の台頭に光【野手編】
今季は、秋山翔吾外野手がメジャー挑戦のために渡米した影響が何よりも大きかった。2019年シーズンは、浅村栄斗内野手の移籍がありながら圧倒的な攻撃力を維持した打線だったが、今…
3連覇逃した西武 中継ぎに160キロ右腕が2人、必勝リレーを確立するも…【投手編】
リーグ3連覇を目標に掲げて望んだ2020年シーズンだったが、悔しい3位で今シーズンの戦いを終えた西武ライオンズ。終盤には2位・ロッテに肉薄したものの、あと一歩及ばなかった。…
リーグ最多32度の逆転負けを喫した楽天 今季の成果と課題を振り返る【野手編】
強打者・浅村栄斗内野手や島内宏明外野手らが並ぶ楽天打線は、今季新戦力として鈴木大地内野手やロメロ外野手を迎え、さらに厚みを増した。ルーキーの小深田大翔内野手も躍動するなど野…
リーグ最多32度の逆転負けを喫した楽天 今季の成果と課題を振り返る【投手編】
2013年以来7年ぶりとなる日本一を目指し、「NOW or NEVER いまこそ 日本一のへ」というスローガンのもと戦い抜いた楽天。終盤の失速が響き4位という結果に終わった…
日本ハムの今季を振り返る 中田&近藤がタイトル獲得も得点力、守備に課題【野手編】
チーム打率は.249でソフトバンクと同率の2位タイ。しかし、本塁打数はリーグワーストの89本、リーグトップのソフトバンクは126本で37本差、得点はリーグ3位の493ながら…
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