華麗な逆シングルを決めるには? 川崎宗則が実演指導で伝える“押し引き”の重要性
守備で華麗さが際立つ「逆シングル」。育成世代では、まだ正面で捕ることが絶対正義だとの考え方もあるが、元ソフトバンクの川崎宗則内野手は堂々と子どもたちに伝授している。ただ、体…
華麗な逆シングルを決めるには? 川崎宗則が実演指導で伝える“押し引き”の重要性
守備で華麗さが際立つ「逆シングル」。育成世代では、まだ正面で捕ることが絶対正義だとの考え方もあるが、元ソフトバンクの川崎宗則内野手は堂々と子どもたちに伝授している。ただ、体…
西武イケメン右腕の“テキサス流”ファッションにファン驚き「帽子にあってる」
西武の高橋光成投手が今季まで同僚だったザック・ニール投手と“テキサス流”ファッションでキメた1枚がファンの注目を集めている。「帽子にあってる かっこいい!」「最高な写真だ」…
顔も文字も整いすぎ? ロッテのイケメン右腕にファン注目「達筆」「きれいな字体」
ロッテのイケメン右腕がみせた“多芸ぶり”にファンの注目が集まっている。球団が公式インスタグラムにアップした写真には「達筆」「字がきれいで絵も上手い」と驚きのコメントが集まっ…
「むせてるの笑った」ハム伊藤だけじゃない? “もくもく”ロジンに「濃霧コールド」
日本ハム・伊藤大海投手だけじゃない? パ・リーグの投手陣による今季の“追いロジン”まとめが話題になっている。白煙纏って投球する姿に「ロジンの境地だな」「手の甲にまで纏わせて…
侍ジャパンでは“投手兼広報” 山崎康晃が語るSNS発信の効用とリスクヘッジ
DeNAの山崎康晃投手は、金メダル獲得に貢献した今夏の東京五輪を含め、プロ入り後に5つの主要国際大会に侍ジャパンの一員として出場し、計15試合無失点と圧倒的な強さを誇る。一…
“大胆シフト”は「強打者の証」 吉田正、柳田ら悩ませたロッテの守備【今季の名場面】
2021年のプロ野球はヤクルトが20年ぶりの日本一に輝き、幕を下ろした。熱戦が繰り広げられた今季の“名珍場面”を振り返る。今回は、アウトの確率を少しでも上げるため各球団が採…
鷹はMLB通算109発ガルビスをどう使う? 内野には若手豊富、GMが語った狙いは…
ソフトバンクは13日、来季の新戦力としてメジャー通算109発を誇る前フィリーズのフレディ・ガルビス内野手が入団すると発表した。2年契約で背番号は「3」に決定。内野には期待の…
「捕手はよしと思ったはず」大谷翔平“グリーンモンスター越え弾”を元捕手が再分析
エンゼルス・大谷翔平投手は投打の二刀流として9勝&46本塁打と大活躍を見せた。Full-Count編集部ではテレビ解説者としてMVPイヤーを見てきたプロ野球OBにインタビュ…
「顔だけではない心もイケメン」日本ハム上沢の自然な“神行動”をファン絶賛
日本ハム・上沢直之投手が見せた“神行動”が絶賛されている。「パーソル パ・リーグTV」が「記録に残らぬ好プレー」としてアップした映像が「上沢は顔だけではない心もイケメン」「…
「野球のことは忘れてください」元阪神外野手が明かす脳腫瘍を告げられた瞬間
元阪神外野手、横田慎太郎さん。脳腫瘍を患い、プロ6年目の24歳だった2019年に現役引退を余儀なくされた。現在は故郷の鹿児島県を本拠に、講演活動などに取り組んでいる。衝撃的…
選手への“平等性”と勝負への“こだわり” 少年野球の「教員監督」が抱えるジレンマ
8月に新潟で行われた「高円宮賜杯 第41回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」に初出場して3位入賞した岩見沢南ビクトリー(北海道岩見沢市)。昔ながらの地域に根…
早実の指導者転身は「今ではない」 斎藤佑樹氏が語る幸せな11年間からの第2の人生
今季限りで現役引退した元日本ハム投手・斎藤佑樹氏のインタビュー後編は、11年間のプロ生活について。故障に苦しんだことから現役の高校球児へ伝えたいこと。また、日本ハム時代の恩…
大谷翔平、米タイム誌「2021年の顔」選出ならず 二刀流活躍で候補入りも
米タイム誌が選ぶ「2021 Person of the Year(2021年の顔)」が発表され、最終候補入りしていたエンゼルスの大谷翔平投手は選出されなかった。実業家のイー…
阪神ドラ1森木は背番号「20」に決定「子どもたちが夢や希望を持てる選手に」
阪神は13日、大阪市内のホテルで「2022年度新人選手入団発表会」を行ったと球団公式ホームページで発表した。森木大智投手、鈴木勇斗投手、桐敷拓馬投手、前川右京外野手、岡留英…
来シーズン40歳以上の現役選手は残り6人 “不惑”のベテランが意地を見せるか?
今年も数多くのベテラン選手がユニホームに別れを告げた。13日には日本ハムの鶴岡慎也捕手が現役引退を発表。これで来季も現役としてプレーする40歳以上の日本人選手は残り6人とな…
鷹3年目右腕が渾身ティーショット まさかの“オチ”に「腹よじれるほど笑った」
ソフトバンク・千賀滉大投手が公開した、杉山一樹投手の“衝撃の一打”が爆笑を呼んでいる。フルスイングに「こんなん初めてみた」「腹よじれるほど笑った」「そんなオチくる? 大物感…
主要国際大会では無失点 「頼られたい」侍ジャパン絶対的クローザーの矜持(侍ジャパン応援特設サイトへ)
横浜DeNAの山崎康晃投手はプロ7年間で通算170セーブを挙げ、最多セーブ投手にも2度輝いた名クローザーだが、国際大会となるとまさに無敵。プロ入り後は強化・壮行試合を除く主…
「マジック」「色褪せることがない」歴代最強守護神の“魔球”にファン衝撃
メジャー史上最多の652セーブをマークし、2019年に史上初の満票で米野球殿堂入りしたマリアノ・リベラ氏が最大の武器としたのが「カットボール」。150キロ超のスピードで打者…
鷹がMLB109発の遊撃手獲得、日本ハム古川&中日大嶺は育成 13日各球団の去就は?
日本ハムは13日、今季限りで巨人を戦力外となった古川侑利投手と育成選手契約で合意したと発表した。2013年ドラフト4位で楽天に入団し、2019年にトレードで巨人に移籍。3球…
つば九郎、FA宣言で大争奪戦に発展 独立リーグや政界、ソフトバンク関連施設も名乗り
12日にFA宣言したヤクルトの公式マスコット「つば九郎」に各界からオファーが殺到している。球界きっての人気者だけに、大争奪戦の様相を呈している。
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