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原辰徳 新着記事
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巨人原監督が史上5位タイの8回目のリーグ優勝監督に 過去7回のポストシーズンはどうだった?
ニュース/コラム2019.09.22巨人は21日のDeNA戦に勝利し5年ぶり37回目のリーグ優勝を決めた。巨人は現在のNPBの源流である職業野球連盟で最初に結成されたチーム。1936年7月にペナントレースに参加し、以後今年で86シーズン(前後期制の6シーズンを含む)を戦って46回優勝。1950年の2リーグ分立後の70シーズンでも37回優勝。圧倒的な優勝回数を誇っている。
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巨人原監督、史上13人目通算1000勝 歴代1位は1773勝の名将、通算監督勝利数を振り返る
ニュース/コラム2019.07.31NPBは今年3月、監督の通算勝利数を500勝ごとにリーグ表彰することを決めた。7月30日の広島戦で通算1000勝を挙げた原辰徳監督は、その適用第1号となった。
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巨人・原監督が史上13人目の通算1000勝 記念品を落としてしまうハプニングも…
ニュース/コラム2019.07.30巨人は30日、本拠地・広島戦に8-5で勝利。原辰徳監督が史上13人目の通算1000勝を達成した。試合後にはセレモニーが行われ、選手全員が記念Tシャツを着用して参加。プレゼントされた記念品を原監督が落としてしまうハプニングもあった。
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巨人連勝で原監督が史上13人目の通算1000勝、山口11勝目 広島は9連勝でストップ
速報2019.07.30巨人は30日、本拠地・広島戦に8-5で勝利。原辰徳監督が史上13人目の通算1000勝を達成した。打線は初回に亀井のタイムリーで先制すると、その後も坂本勇の2打席連続タイムリーなどで着実に加点した。先発の山口が終盤に失点を重ねたものの、8回8安打5失点11奪三振で11勝目(2敗)。救援陣がリードを守って逃げ切りに成功した。
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「ファンあってのプロだから」タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第3弾】
インタビュー/解説2019.05.26熱狂的な原辰徳ファンを自認する新日本プロレスのタイガーマスク。新日本が誇る初夏の風物詩「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア(スーパーJr.)」に18年連続18度目の出場を果たしているマスクマンが、「Full-Count」の独占インタビューに登場し、憧れのヒーロー、原辰徳の魅力について熱弁を振るった。
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「原監督がレスラーだったら…」 タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第2弾】
インタビュー/解説2019.05.25新日本プロレスが誇る屈指の人気レスラー、タイガーマスクは、大の原辰徳ファンとしても知られている。小学校の頃に憧れた女性の先生から影響を受け、それまでの新浦寿夫推しというシブ好みから一変、熱狂的な原ファンとなった。
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「男から見ても魅力的」「別格」タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第1弾】
インタビュー/解説2019.05.24プロ野球、いや読売ジャイアンツ、いや原辰徳を愛して止まない人物がいる。新日本プロレスが誇る屈指の人気レスラー、タイガーマスクだ。現在、新日本が誇る初夏の風物詩「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア(スーパーJr.)」に18年連続18度目の出場を果たしているマスクマンは、年の離れた20代の選手を相手に、ジュニアヘビー級戦士の頂点に立つべく奮闘している。
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人生を変えた同級生・原辰徳の言葉とは 東海大甲府・村中監督インタビュー【後編】
インタビュー/解説2019.04.18監督就任30周年を迎えた東海大甲府(山梨)野球部・村中秀人監督がインタビューに応じ、自身の監督生活を振り返った。高校時代は東海大相模高(神奈川)の左腕エースとして夏3度、春1度、原辰徳氏(巨人監督)とともに甲子園の土を踏んだ。東海大、プリンスホテルと進み、1988年に母校の監督に就任し、92年センバツで準優勝。99年から東海大甲府で指揮を執り、最近では2012年夏の甲子園でベスト4の成績を収めている。これまでの足跡、同級生・原との出会いから、恩師・原貢(はら・みつぐ)監督への思いを語った。
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今季初スタメン 巨人山本が好走塁で追加点 バットでも原監督の起用に応える
速報2019.04.16巨人の山本泰寛内野手が16日の広島戦(鹿児島)で「7番・二塁」で先発出場。6回裏の第3打席ではこの日、2本目の安打を放つと、気迫の走塁で5点目のホームを踏んだ。
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東京Dで見た極めて異例なイチローの姿 巨人原監督の思い「でも、イチローだぞ」
ニュース/コラム2019.03.19マリナーズのイチロー外野手は18日に東京ドームで行われた「2019 MGM MLB日本開幕戦 プレシーズンゲーム」巨人戦に2試合続けて「9番・右翼」で先発出場した。二塁走者を釘付けにする三塁への“レーザービーム”でファンを魅了したが、依然バットは湿っており24打席連続無安打のまま、20日に行われるアスレチックスとの開幕戦を迎える。
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巨人原監督、イチローのレーザービームを絶賛 「動きそのものは若々しくパワフル」
ニュース/コラム2019.03.18巨人は18日、東京ドームで行われた「2019 MGM MLB 開幕戦 プレシーズンゲーム」(東京ドーム)マリナーズ戦で5-6で連敗した。原監督は試合後、レーザービームを見せたイチローを「知ってる限りのイチローの姿だった」と称賛した。
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巨人が「何度もお断りを」したDAZNとの提携に踏み出した背景「従来とは全く違う提案」
ニュース/コラム2019.03.18スポーツ・チャンネル「DAZN」(ダゾーン)、読売新聞社、読売巨人軍は17日、都内のホテルで「読売新聞・読売巨人軍・DAZN包括提携発表記者会見」を都内で開き、読売新聞グループ本社・代表取締役社長の山口寿一氏、巨人・原辰徳監督、DAZNグループ日本社長の中村俊氏が出席した。
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DAZNと巨人がオフィシャルスポンサー契約 原監督がアンバサダー就任発表
ニュース/コラム2019.03.17スポーツ・チャンネル「DAZN」(ダゾーン)、読売新聞社、読売巨人軍は17日、都内のホテルで「読売新聞・読売巨人軍・DAZN包括提携発表記者会見」を開き、読売新聞グループ本社・代表取締役社長の山口寿一氏、巨人・原辰徳監督、DAZNグループ日本社長の中村俊氏が出席した。
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巨人原監督、2番坂本を称賛「日本を代表する選手としての役割を果たした」
ニュース/コラム2019.03.17巨人の坂本勇人内野手が17日、東京ドームで行われたマリナーズとのプレシーズンゲームで「2番・遊撃」でスタメン出場。5回の第3打席でソロ本塁打を放つなど5打数3安打3打点と大活躍した。チームは4-6で敗れた。
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巨人原監督、吉川尚を切り込み隊長に指名「1番・二塁で1年間戦って」
ニュース/コラム2019.03.17巨人の原辰徳監督が17日、プロ3年目の吉川尚輝内野手について「1番、セカンドとして1年間戦っていってもらいたい」と期待を込めた。
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巨人原監督、45歳イチローへエール「彼はアスリートで現役選手。まだまだ発展途上」
ニュース/コラム2019.03.17巨人の原辰徳監督が17日、マリナーズのイチロー外野手について、「体型が変わらない。あの年齢の中でも守備の部分、走力ともに衰えていないと感じました」と印象を語った。
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激しいポジション争いがチーム力に―巨人原監督が阪神戦で見せた用兵術
ニュース/コラム2019.03.11巨人は10日、阪神とオープン戦(甲子園)を戦い、3-1で勝利した。開幕ローテーション争いをする今村信貴投手が5回3安打無失点の好投でアピールすれば、6回以降の宮国椋丞投手、中川皓太投手が無失点。9回の桜井俊貴投手は1点を失ったものの、後続を断った。打つ方では石川慎吾の適時二塁打、ゲレーロの1号ソロなどで3得点。今シーズン、自分の働き場所を確立しようとする選手たちの奮闘が見られた。
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巨人が抱える大量8人の助っ人…原監督の起用法を予想 ゲレーロは今季も2軍?
ニュース/コラム2019.01.06新年を迎え、ついに2019年が幕を開けた。和暦では「平成」が4月30日に終わりを告げ、5月1日から新時代がスタート。プロ野球界では新元号になって最初の王者を決める戦いが繰り広げられる。
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13G差逆転「メークレジェンド」でセ連覇 10年ひと昔、2008年巨人を振り返る
ニュース/コラム2018.12.1910年ひと昔という。10年前の野球界はどんな様子だったのか。2008年の野球界を数字で追いかけよう。2008年のセ・リーグ優勝チームは巨人だった。
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巨人松原、ランニング弾含む2安打3打点 「原監督の言葉通りに」猛アピール
ニュース/コラム2018.11.08巨人とMLBオールスターチームによる「2018日米野球エキシビジョンゲーム」が8日、東京ドームで行われ、巨人は6-9で敗戦。しかし、今年7月に支配下登録された松原聖弥外野手が“1軍初打席”でランニング3ランを放つなど、3打数2安打3打点と猛アピールに成功した。
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