東京六大学で兄弟対決が実現 高校時代は2人で日本一経験「両親も喜ぶと思う」
18日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、慶大-明大戦で兄弟対決が実現した。慶大・植田響介捕手(4年)が8回に代打で出場。「5番・捕手」で出場した明大の弟・理久都(3年)と打…
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東京六大学で兄弟対決が実現 高校時代は2人で日本一経験「両親も喜ぶと思う」
18日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、慶大-明大戦で兄弟対決が実現した。慶大・植田響介捕手(4年)が8回に代打で出場。「5番・捕手」で出場した明大の弟・理久都(3年)と打…
「血の法明戦」で13K初完封 「明治の11番」託されたドラ1候補・入江大生の覚悟
東京六大学秋季リーグ戦は11日、明大のドラフト1位候補右腕・入江大生(4年)が法大戦で13三振を奪い、リーグ戦初完投を初完封で飾った。作新学院(栃木)時代は打者として甲子園…
衝撃17Kの早大・早川を唯一打ったのは甲子園Vの1年生 「昨日の目慣らし」で鮮やか2安打
東京六大学秋季リーグ戦が19日に行われ、早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)が17奪三振で1失点完投。明大の153キロ右腕・入江大生(4年)とのドラフト1位候補対決で圧巻…
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決
最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と…
「登板1試合投手」からNo.1営業マンに 東京六大学から巣立った26歳の野球人生
神宮の杜から巣立ち、ビジネスの世界で“日本一”を目指し、奮闘する元東京六大学戦士がいる。
指名漏れからプロ入り目指すトヨタ自動車・逢澤が2安打 中日スカウト「広角に打てる」
第91回都市対抗野球大会の東海地区2次予選が16日、岡崎市民球場で行われ、今秋のドラフト候補として注目される逢澤峻介外野手(関西-明大)が初戦の東邦ガス戦に「5番・右翼」で…
あっと驚くタイブレーク外野手登板で勝利 法大監督が投手1人を残して起用した理由
あっと驚く野手登板の裏に、指揮官の明確な狙いがあった。14日に行われた東京六大学春季リーグ戦、法大は延長戦の末に明大を下し、開幕3連勝を飾ったが、珍しい場面が起きたのは決着…
明大・田中新監督が見る阪神高山の課題「必要なのはメンタル」「もう一度原点に」
今シーズンから明大野球部監督に就任した田中武宏氏は、11年から9年間コーチを務め、これまでに24人のプロ野球選手を誕生させた。指導に当たった9年間で印象に残っている選手、そ…
共通点は明大主将&ドラフト1位 中日柳が広島森下に伝える「失敗の教訓」
同じ道を3年早く歩んできた。明大で主将を務め、ドラフト1位でプロの世界へ。今季11勝を挙げてブレークした中日・柳裕也投手は、広島に入団した森下暢仁投手を“直系”の後輩として…
DeNA3位の明大伊勢、広島1位の同僚森下にメラメラ 「上から見下してやる気持ちで」
2019年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、東京都内のホテルで行われ、明大の伊勢大夢投手がDeNAから3位指名を受けた。サイド気味…
【ドラフト】広島のドラ1森下が早速、佐々岡新監督と対面 「認められるように頑張る」
2019年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、東京都内のホテルで行われ、大学NO1右腕の明大・森下暢仁投手は、広島が交渉権を獲得した…
【ドラフト】広島・佐々岡新監督がドラ1森下を電撃訪問「いい男だし、カープに合っている」
2019年度の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、都内のホテルで行われ、広島が明大の森下暢仁投手の一本釣りに成功した。
【ドラフト】明大森下、広島の交渉権獲得に決意「前田健太投手を見てきた。勝てる投手に」
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、都内ホテルで行われた。大学NO1右腕の明大・森下暢仁投手は、広島が交渉権を獲得した。森下は「プロの…
【ドラフト】広島、一本釣りで明大森下の交渉権を獲得! 大学NO1右腕は競合なし
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、都内ホテルで行われた。大学NO1右腕の明大・森下暢仁投手は、広島が交渉権を獲得した。
ドラ1候補の明大・森下暢仁に独占インタ 弱さ克服した4年間「早くプロでやりたい」
今秋のドラフト1位候補に名前が挙がる明大の森下暢仁投手。大分・大分商時代から高校日本代表に選ばれる逸材だったが「プロで通用するか不安だった」と同級生がプロに進む中、明大に進…
【U-18W杯】佐々木朗希、大学J森下から学ぶ「自分にとってもプラスになる」
30日から韓国・機張(きじゃん)で開催される「第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に参加する高校日本代表の記者会見と結団式が25日、都内で行われた。26日…
「大阪桐蔭の選手にプロで勝つ」履正社出身の明大右腕、悔しさバネに誓う雪辱
今年のドラフトで4球団が競合し中日に入団した根尾昂内野手や、3球団が競合しロッテに入団した藤原恭大外野手ら4名がプロ入りを果たした大阪桐蔭。2017年のセンバツ優勝、201…
輝かしい経歴も…明大で「悔しい」指名漏れ、JR東海からプロ入り目指す23歳
昨年、明治大学からは2人がプロ志望届を提出。ドラフトでは齊藤大将投手が西武から1位指名を受けたが、竹村春樹内野手は指名漏れを経験した。齊藤は7月29日の対ロッテ戦でプロ初勝…
星野仙一を輩出した明治大学の系譜 今もプロ野球界に息づく名門の脈
1月4日に逝去した星野仙一氏は、明治大学のエースとして活躍した。明治大学は星野氏だけでなく、野球界の発展に貢献した数多くの野球人を輩出している。
「実力的には下の下」―人間性で名門を牽引 3季連続優勝を目指す明大新主将
4月に開幕した東京六大学野球の春季リーグ戦は、早くも佳境に差し掛かろうとしている。昨年は柳裕也投手(現中日)、星知弥投手(現ヤクルト)らの活躍で春秋リーグ戦連覇、明治神宮大…
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