侍Jコーチ太鼓判…明大・宗山塁は「1年目からいける」 ドラフト目玉がまとう“華”
明治大学 ニュース・速報
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宗山塁と清原正吾の“意外な仲” 小声で「打つなよ」…2人に迫る運命の10・24
東京六大学野球秋季リーグは29日、神宮球場で明大-慶大2回戦が行われ、明大が8-0で大勝して対戦成績を1勝1分けとした。5回に右翼席へ節目の通算10号3ランを放った明大・宗…
明大・宗山は「美しい選手」 栗山英樹氏も熱視線…プロで活躍するための“意外”な資質
昨年の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で監督として野球日本代表「侍ジャパン」を優勝に導いた栗山英樹氏(日本ハム球団チーフ・ベースボール・オフィサー)が…
明大・宗山は「何球団競合かな」 プロ相手に快音連発…争奪戦激化か「とんでもない選手」
今秋ドラフトの目玉とされる、明大・宗山塁内野手(4年)がプロ相手に衝撃の見事なバッティングを披露している。24日に西武3軍とのオープン戦で二塁打をマーク。26日のソフトバン…
明大・宗山を「全力で取りに行くべき」 “巨人粉砕”の衝撃無双「ちょっとレベルが違う」
今秋ドラフトの目玉、明大・宗山塁内野手(4年)は18日、巨人3軍とのNPB交流戦(ジャイアンツ球場)に出場し、2打席連続で二塁打を放つ活躍を見せた。プロ相手に見事なバッティ…
獲得できれば「10年どころか15年間安泰」 侍J井端監督、西武渡辺GMらが語る“ドラフト目玉”
今秋ドラフトの目玉、明大・宗山塁内野手(4年)が20日、東京六大学野球春季リーグの東大1回戦に「3番・遊撃」で出場。6打数2安打2打点で、21-2の大勝に貢献した。2月末の…
明大・宗山は「試合には出ません」 井端監督が明言、侍J抜擢も…右肩甲骨を骨折
NPBエンタープライズは6日、野球日本代表「侍ジャパン」に選出されていた宗山塁内野手(明大)が右肩甲骨骨折の診断を受けたと発表した。この日、「カーネクスト 侍ジャパンシリー…
侍抜擢の大学生が驚愕「見たことないスイング」 ドラフト目玉が見た“レベルの違い”
3月6、7日の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表」(京セラドーム)に挑む日本代表「侍ジャパン」が5日、大阪市内で練習を行なった。大学生ながらも…
逸材大学生へ「契約金1億円は決まっているもんね?」 源田も絶賛…明かした“共通点”
6日から始まる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」は、近年では異例のプロアマ混成となっている。4日に行われた前日練習では西武・源田壮亮内野手と明大…
戦力外後は「周りの人もサーッと引いていく」 高山俊に恩師が伝えた“現実”
高山は明大時代、東京六大学リーグで通算131安打を放ち、最多安打記録を更新。2015年ドラフト1位で阪神に入団した。1年目から球団新人最多となる136安打を放って新人王に輝…
“最強コンビ”も戦力外…高かったプロの壁 歴代最多記録保持者に突きつけられた現実
今オフも多くの選手が戦力外通告を受けた。阪神の2015年ドラフト1位・高山俊外野手とロッテの2017年ドラフト4位・菅野剛士外野手は明大時代の同期だが、くしくも同じタイミン…
同期4人で1人だけ呼ばれず…指名漏れに決意 「自分の中で2年」あえて設定した期限
東京六大学野球の秋季リーグは30日、慶大の4季ぶり通算40回目の優勝で幕を閉じた。その一方、プロ志望届を提出しながら、26日のドラフト会議で指名されなかった選手たちは、悔し…
侍大学代表も指名漏れ「実力不足」 3人歓喜の横で表情複雑「モチベーション難しい」
「2023 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、明大の蒔田稔投手は指名漏れとなった。ソフトバンク・4位の村田賢一投手とともに投手…
明大に今年も逸材4人…史上最長14年連続指名は“確実”か 四国IL徳島は11年連続狙う
2023年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に開催される。注目ポイントの一つは、同一チームの史上最長となる連続指名の記録更新だ。明大…
明大選手が“求められ続ける”理由 指導陣と共に生活…実績ないほど「チャンスある」
明治大学野球部は、2023年春まで3季連続優勝を成し遂げた東京六大学リーグの名門。今秋は4連覇を逃したものの、ドラフト会議では昨年まで実に13年連続で指名選手を輩出するなど…
明大4番打者は「2位までに消える」 今秋ドラフト注目株…スカウト惚れた“パンチ力”
今月26日のドラフト会議で上位指名候補となる明大の主将・上田希由翔(きゅうと)内野手(4年)は1日、東京六大学野球秋季リーグの立大2回戦で、節目の通算10号となる今季1号2…
獲得できれば“遊撃10年安泰” スカウト大絶賛…明大3年生の争奪戦「今年でも1位」
東京六大学野球秋季リーグで、3年生ながら早くもプロから熱い視線を浴びている遊撃手がいる。明大の宗山塁内野手。24日の早大2回戦には「3番・遊撃」でスタメン出場し、4打数3安…
学生には「社会人野球に進んでほしい」 13年連続ドラフト指名…明大指揮官が明かす本音
社会人野球の日本一を決める「第94回都市対抗野球大会」が7月に東京ドームで行われ、トヨタ自動車の優勝で幕を閉じた。この春に東京六大学野球で3季連続優勝を果たした明治大学野球…
死球がつないだ日米の“輪” 本来はタブーも…ドラフト候補の大砲が謝罪した理由
真剣勝負の中に相手への敬意が詰まっていた。8日(日本時間9日)に行われた第44回日米大学野球選手権の第2戦(米ノースカロライナ州)で、大学日本代表「侍ジャパン」の一塁手・上…
ピンチこそ「投手の本能出す」 決勝戦でプロ注目の右腕対決…明暗分けた“差”とは
大学日本一の座をかけた第72回全日本大学野球選手権は11日に神宮球場で決勝戦が行われ、青学大が明大を4-0で下し18年ぶり5度目の優勝を果たした。東都大学と東京六大学の王者…
青学大が18年ぶり日本一 プロ注目・常廣が10K完封…悲願達成の指揮官は歓喜の涙
第72回全日本大学野球選手権は11日、神宮球場で決勝戦が行われ、青学大(東都大学)が明大(東京六大学)を4-0で破り、2005年大会以来18年ぶり5度目の優勝を果たした。指…
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