
明大、劇的サヨナラで6季ぶり41度目V! 延長11回で完全優勝決めた…蒔田が10回無失点
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明大、劇的サヨナラで6季ぶり41度目V! 延長11回で完全優勝決めた…蒔田が10回無失点
“最強コンビ”も戦力外…高かったプロの壁 歴代最多記録保持者に突きつけられた現実
今オフも多くの選手が戦力外通告を受けた。阪神の2015年ドラフト1位・高山俊外野手とロッテの2017年ドラフト4位・菅野剛士外野手は明大時代の同期だが、くしくも同じタイミン…
同期4人で1人だけ呼ばれず…指名漏れに決意 「自分の中で2年」あえて設定した期限
東京六大学野球の秋季リーグは30日、慶大の4季ぶり通算40回目の優勝で幕を閉じた。その一方、プロ志望届を提出しながら、26日のドラフト会議で指名されなかった選手たちは、悔し…
ピンチこそ「投手の本能出す」 決勝戦でプロ注目の右腕対決…明暗分けた“差”とは
大学日本一の座をかけた第72回全日本大学野球選手権は11日に神宮球場で決勝戦が行われ、青学大が明大を4-0で下し18年ぶり5度目の優勝を果たした。東都大学と東京六大学の王者…
大学日本一を争う“文化”の違い 守の明大と打の青学大…あまりに違う両校の武器
“守”の明大か“打”の青学大か……。第72回全国大学野球選手権は、10日に神宮球場で準決勝2試合が行われ、明大が6-0で白鴎大(関甲新学生)を、青学大が5-2で富士大(北東…
明大と青学大が決勝進出 全日本大学選手権…「東京六大学」vs「東都」の王者決戦へ
第72回全日本大学野球選手権は10日、神宮球場で準決勝2試合が行われ、第1試合では明大(東京六大学)が白鴎大(関甲新学生)を6-0で破り、優勝した2019年第68回大会以来…
慶大主将は歴代最多にあと5発、明大から5人がベスト9 東京六大学を彩った選手たち
東京六大学野球の春季リーグ戦は30日に全日程を終了。ベストナインが決定した。3連覇を達成した明大からは村田賢一投手(4年)ら5選手が選出された。個人タイトルでは、明大・飯森…
明大のプロ注目右腕はなぜ負けない? ブルペンで守る“鉄則”「逃げ道を作っておく」
プロも注目する明大の右腕・村田賢一投手(4年)は20日、東京六大学春季リーグの立大1回戦に先発し8回113球、3安打1四球無失点の快投で今季3勝目を挙げた。先発の軸となった…
群を抜く層の厚さ 85年ぶり3連覇…明大に現れた日替わりヒーロー「全員が成長」
明大は14日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の早大2回戦に6-3で勝利し、3季連続となる通算43回目の優勝を決めた。戦後初の3連覇に、田中武宏監督は「全員で成…
明大が戦後初、85年ぶりリーグ戦3連覇 初回3点&8回に2ラン…早大に連勝で43度目V
明大は14日、東京六大学野球春季リーグの早大2回戦に勝ち、2連勝。勝ち点を4とし、3季連続通算43度目の優勝を決めた。明大の3季連続Vは、1937年春から1938年秋にかけ…
プロ注目の明大・村田が完封で今季初勝利 援護が1点でも「楽でした」と語ったワケ
明大は1日、東京六大学春季リーグの法大2回戦に3-0で勝ち、勝ち点を3として単独首位に立った。プロ注目右腕の先発、村田賢一投手(4年)が9回117球5安打無失点で完封し、今…
明大1年・内海が衝撃アーチ…代打決勝2ラン 昨年U-18の4番が鮮烈なリーグ戦初安打
明大のルーキーで広陵高時代に通算34本塁打を誇り、昨年9月に米フロリダ州で行われた「WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」では日本代表の4番を張った内海優太外野手…
東京六大学で異例の“12秒ルール”適用 プロ注目の明大・村田「球種が多過ぎて…」
東京六大学秋季リーグで22日、“12秒ルール”が適用される珍しいシーンがあった。プロも注目する明大・村田賢一投手(4年)は慶大1回戦の7回、1死走者なしで相手の4番・廣瀬隆…
明大の新入部員は“逸材ぞろい” U-18代表コンビ、選抜準V貢献の1番打者らが合格
東京六大学リーグで昨季、春夏連覇した明大のスポーツ特別入試合格者14人が5日、明らかになった。昨年9月に高校日本代表「侍ジャパン」の一員として「第30回 WBSC U-18…
「どこかで見たことある」 阪神ファン騒然…明大スローガンに「猛虎魂を感じる」
東京六大学に所属する明大野球部は1日、公式ホームページで2023年度のチームスローガンを発表した。内容は「~挑・超・頂~」というものだが、これに虎党がざわついている。202…
明大、驚異の“6割”が野球継続 有名企業への就職多数、卒業生31人の進路
明大野球部は、ドラフト史上最長となる13年連続で指名を受け、明治神宮野球大会では大会最多となる7度目の優勝を果たした。大学野球界では近年で最も成功しているといえる明大は、今…
明大、6年ぶり最多7度目の神宮大会優勝 エース村田が103球完封、中日ドラ2村松1安打
秋の日本一を決める「第53回明治神宮野球大会」は24日、神宮球場で大学の部・決勝が行われ、明大(東京六大学)が国学院大(東都)に1-0で完封勝ち。6年ぶり7度目の優勝を飾っ…
中日ドラ2が躍動、顎骨折の外野手は復活 6年ぶりV王手…明大の強さの秘訣とは
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第2試合は明大が5-1で名城大を下し6年ぶりに決勝進出。中日からドラフト2位指名を受けた村松開人内野…
明大が逆転で立大下し春秋連覇に望みつなぐ 宗山が決勝弾…来週慶大の結果待ち
明大は30日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグで、立大2回戦に4-2で逆転勝ち。勝ち点4で今季の日程を終了した。来週末の早慶戦で早大が勝ち点を取り、慶大が勝ち点を…
投球スタイルもそっくり? リーグ戦初完封の明大・村田、憧れ“マダックス”達成
明大は25日、東京六大学野球秋季リーグ戦の早大1回戦に2-0で先勝。先発した村田賢一投手(3年)が6安打完封勝利で、リーグ戦通算7勝目を挙げた。「低めにきっちりと投げて、ス…
少年野球でも導入進む“指導者ライセンス”の意味 サッカー界の名将が語るメリット
指導者は選手の成長に大きな影響を及ぼす。「First-Pitch編集部」がサッカーの有識者への取材から野球界の疑問や課題を考える連載、第2回のテーマは指導者ライセンス制度だ…
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