
V候補横浜を撃破した15年前の夏 駄目押し3ランの大阪桐蔭主砲が衝撃を受けた打球
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V候補横浜を撃破した15年前の夏 駄目押し3ランの大阪桐蔭主砲が衝撃を受けた打球
明大が6季ぶり41度目のVに王手 上田と宗山に一発、村田がリーグトップ5勝目
明大は22日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の立大2回戦に3-2で勝利し、2019年春以来41度目となる優勝に王手をかけた。勝ち点を取った方が優勝となるカード…
「自分の色に染めていいよ」ヤクルト2位の明大・丸山を救った指揮官の言葉
指揮官の顔を見ると、堪えていたものが溢れ出した。神宮球場で行われた東京六大学秋季リーグ戦は27日、明大と法大が6-6で2戦連続で引き分けた。両校にとっての今季最終戦。ヤクル…
来季リーグV2の戦力に? ヤクルトのドラ1vsドラ2対決「来ると思っていた」
東京六大学秋季リーグ戦は26日、明治神宮球場で1試合が行われ、明大が4-4で法大と引き分けた。首の皮一枚残っていた明大の優勝の可能性が完全消滅。2日前(24日)の立大戦で劇…
丸山和郁がヤクルトから2位指名 明大は史上最長を更新する12年連続指名に
2021年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、都内のホテルで行われ、明大の丸山和郁外野手がヤクルトから2位指名された。これで明大は2…
明大、87年ぶりにチーム記録更新する22得点 田中監督「誰1人雑なことはしなかった」
東京六大学秋季リーグが10日、神宮球場で行われ、第1試合で明大は22安打を放つ猛攻を見せ、22-0で東大に大勝した。明大の22得点は1934年の慶大戦で記録した21得点を上…
大阪桐蔭で強力打線を形成し2度の甲子園 謝敷正吾さんが社会人で味わった挫折と現在地
中日の平田良介外野手や日本ハムの中田翔内野手と大阪桐蔭で打線の中核を担った謝敷正吾(しゃしき・しょうご)さんは現在、野球界にも縁のある不動産会社「オープンハウス」に勤務して…
秋季Vの使者に? 明大1年生左腕が初登板初勝利、監督が評価する“他投手との違い”
頼もしい先輩達から「攻めろ! 自信もっていけ!」との声が飛ぶ中、1年生左腕は腕を振った。23日の神宮球場。東京六大学の春季リーグ最終戦となる立大戦に先発した明大の左腕・藤江…
打率1割台でも「4番にいて当然」 明大2年生の主砲に監督の信頼が揺るがないワケ
東京六大学野球の春季リーグ戦が15日、神宮球場で行われ、明大が早大に8-5で勝利した。この日は3週間ぶりの有観客試合。前週までの静けさが嘘のように、外野席から鳴り響く応援と…
明大が30年ぶり、史上3度目の毎回得点で大勝 主将の丸山「記録に関われたのは嬉しい」
東京六大学春季リーグ戦は18日、神宮球場で2試合が行われ、第2試合では明大が毎回得点を記録して東大相手に17-2で大勝した。毎回得点は1991年春に法大が東大相手に記録して…
「弱い部分は見せられない」 背負う明大の「11」…選抜準V右腕が目指すエース像
東京六大学野球春季リーグ戦の第2週第1日が神宮球場であり、明大は今季初戦となった東大戦に11-0で大勝した。エースナンバー「11」を背負い、先発マウンドに上がった竹田祐投手…
甲子園出場に東京六大学で優勝&日本一… 名選手がパワプロでプロを目指したワケ
一般社団法人日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が共催するプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」が12月5日…
東京六大学応援団4校が完全燃焼 東大主将は感謝「応援部のみんながいなければ…」
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大-明大、法大-立大の2試合が行われ、4校は全日程が終了。また、応援席から声援を応援を送った各校応援団も完全燃焼した。
「それなら点差を離せ!」 秋の東京六大学が生んだドラマ、1人の登板を巡って…
東京六大学秋季リーグ戦は31日、明大が東大に9-3で快勝した。DeNAからドラフト1位指名され、注目を集めた入江大生投手(4年)が6回無失点と好投。しかし、その裏で一人の投…
東京六大学で兄弟対決が実現 高校時代は2人で日本一経験「両親も喜ぶと思う」
18日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、慶大-明大戦で兄弟対決が実現した。慶大・植田響介捕手(4年)が8回に代打で出場。「5番・捕手」で出場した明大の弟・理久都(3年)と打…
「血の法明戦」で13K初完封 「明治の11番」託されたドラ1候補・入江大生の覚悟
東京六大学秋季リーグ戦は11日、明大のドラフト1位候補右腕・入江大生(4年)が法大戦で13三振を奪い、リーグ戦初完投を初完封で飾った。作新学院(栃木)時代は打者として甲子園…
衝撃17Kの早大・早川を唯一打ったのは甲子園Vの1年生 「昨日の目慣らし」で鮮やか2安打
東京六大学秋季リーグ戦が19日に行われ、早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)が17奪三振で1失点完投。明大の153キロ右腕・入江大生(4年)とのドラフト1位候補対決で圧巻…
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決
最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と…
「登板1試合投手」からNo.1営業マンに 東京六大学から巣立った26歳の野球人生
神宮の杜から巣立ち、ビジネスの世界で“日本一”を目指し、奮闘する元東京六大学戦士がいる。
指名漏れからプロ入り目指すトヨタ自動車・逢澤が2安打 中日スカウト「広角に打てる」
第91回都市対抗野球大会の東海地区2次予選が16日、岡崎市民球場で行われ、今秋のドラフト候補として注目される逢澤峻介外野手(関西-明大)が初戦の東邦ガス戦に「5番・右翼」で…
あっと驚くタイブレーク外野手登板で勝利 法大監督が投手1人を残して起用した理由
あっと驚く野手登板の裏に、指揮官の明確な狙いがあった。14日に行われた東京六大学春季リーグ戦、法大は延長戦の末に明大を下し、開幕3連勝を飾ったが、珍しい場面が起きたのは決着…
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