キャンプ前日に「任せた」 DeNA三浦監督、東克樹への通達が“異例”の早期だったワケ
東克樹 ニュース・速報
東克樹に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
DeNA・東克樹が「JERAセ・リーグAWARD」年間大賞…2年連続の快挙 阪神・桐敷拓馬が特別賞
「JERA セ・リーグ AWARD」の年間大賞候補が11日、発表された。リーグ公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」内で6球団のレジェンドOBによる選考が行…
DeNA東はなぜ指笛を嫌がった? OB捕手は同情、頭にチラついた“サイン盗み”
DeNAは29日に敵地PayPayドームで行われた日本シリーズ第3戦で、先発のエース・東克樹投手がソフトバンクを7回1失点に抑え勝利。対戦成績を1勝2敗とした。東は試合中、…
DeNA東が「炎上覚悟で言います」 試合が中断…日本Sで起きた“指笛騒動”の裏側
DeNAの東克樹投手が自身のX(旧ツイッター)を更新。29日に行われたソフトバンクとの日本シリーズ第3戦(みずほPayPayドーム)で、観客席から指笛が鳴らされた件について…
DeNA東に観客の“妨害”行為か…自粛求める異例のアナウンス 日本S一時中断に場内騒然
DeNAの東克樹投手が29日、みずほPayPayドームで行われた日本シリーズ第3戦に先発。6回の投球中に観客席からの口笛を気にする素振りをみせ、球審に“自粛”を要求した。
DeNA・東が30試合連続QS達成 昨年8月から止まらぬ快投…見据える11年ぶり“100%”
DeNA・東克樹投手が21日、横浜スタジアムで行われた中日戦に先発。6回を投げ終えた時点で1失点に抑え、30試合連続クオリティスタート(QS=6回自責点3以下)の“偉業”…
DeNA開幕投手は東克樹、三浦監督が明言 昨季最多勝&最高勝率左腕が2年ぶり2度目大役
DeNAの今季の開幕投手を東克樹が務めることが決まった。三浦大輔監督が7日、「開幕投手は東で行きます」と明言した。プロ7年目の東は、3月29日の広島戦(横浜)で自身2年ぶり…
「メジャー移籍はないです!」 今永流出危機で…2冠の左腕に芽生えたエースの自覚
DeNAの東克樹投手は19日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2610万円の約4倍の年俸1億500万円(金額は推定)でサインした。プロ1年目の2018年に1…
27歳左腕の不運…無双の1年も先発最高の栄誉逃す 由伸に及ばず…過去にも類似ケース
その年のプロ野球で最も活躍した先発完投型投手に贈られる「沢村賞」に、オリックス山本由伸投手が3年連続で輝いた。史上2人目の3年連続受賞となり、セ・リーグで最多勝、最高勝率を…
最高勝率を巡って最終戦でドラマ 阪神大竹が逆転権利も…劇的サヨナラでDeNA東が2冠
最高勝率を巡って最終戦でドラマが生まれた。レギュラーシーズンの最終戦に、タイトルを争うDeNAの東克樹投手と阪神の大竹耕太郎投手が先発。先に試合を終えた東に黒星がつき、勝ち…
本命の山本由伸に待った…沢村賞に相応しいのは? 「投手4冠」に食い下がる27歳左腕
その年のプロ野球で最も活躍した投手に贈られる「沢村賞」を巡り、ハイレベルな争いが繰り広げられている。オリックスの山本由伸投手が、史上初となる3年連続の「投手4冠」に迫り、話…
昨季1勝→16勝で最多勝確定 防御率1点台も目前…データが示す最強の制球力「2.4」
DeNAの東克樹投手は今季16勝(2敗)をマークし、同12勝の大竹耕太郎投手(阪神)、戸郷翔征投手(巨人)に上回られる可能性がなくなったため、自身初の最多勝が確定した。昨季…
前年1勝→15勝…DeNA左腕の躍進を支える「39.6」 山本由伸超えの衝撃数値
今季のプロ野球も大詰め。セ・パ両リーグで優勝が決定し、注目はクライマックスシリーズ(CS)と個人タイトル争いに移っている。セの最多勝は15勝を挙げているDeNAの6年目左腕…
DeNA「勝負の10月」に不可欠な“最強の3人” 短期決戦で威力…ずば抜けた支配力
セ・リーグ3位のDeNAは現在、クライマックスシリーズ(CS)進出に向けて奮闘を続けている。4位・巨人とのゲーム差は「2.5」と、最後まで気の抜けない戦いが続くが、終盤戦と…
劇的逆転弾が生んだ「東くんの涙」 タオルかけ、目は真っ赤…ファン思わず「もらい泣き」
DeNAの東克樹投手が見せた涙に、ファンが注目している。11日に東京ドームで行われた巨人戦に先発登板。8回2失点の力投を見せると、1点を追う9回に同僚の牧が逆転2ランを放っ…
岡本和真に対する「正解だった」 今季ワーストも…“四球を出さない男”が納得する理由
セ・リーグトップタイの8勝を挙げているDeNA・東克樹投手は9日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し、7回2安打無失点の快投。9勝目こそならなかったが、チームは0-0で迎え…
“巨人キラー”本領発揮ならず 被安打11も「もう少しだった」指揮官擁護の理由
DeNAの左腕・東克樹投手は25日、東京ドームで巨人戦に先発したが、6回途中11安打5失点で今季2敗目を喫した。プロ6年目にして東京ドームでは初黒星となった。東は新人時代の…
DeNAの2連勝呼んだ“1995年組の絆” 完全復活へ…左腕が感謝した「よきライバル」
DeNAの東克樹投手は6日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦で今季初登板初先発し、7回4安打無四球無失点の快投で白星を挙げた。左肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手…
難病公表の2人、あえぐ新人王 プロ人生の分岐点にも…実力者が臨む覚悟の1年
2023年に再起を期す選手は少なくない。過去の輝きを再び取り戻してほしいとファンも願っている。病気や故障、不調などで苦しんだ日々を乗り越え、大きな覚悟とともに向かう新たなシ…
甲子園のスターに“明暗”くっきり ドラフトの成果現れる5年後…17年入団組の現在地
2022年のドラフト会議は10月20日に実施される。10月6日に高校生、大学生の「プロ野球志望届」の提出が締め切られ、今年は高校生が154人、大学生は187人が提出した。競…
清宮に覚醒兆しの裏で…2年連続戦力外の現実 村上が引っ張る“17年ドラフト組”の明暗
高卒5年目のヤクルト・村上宗隆内野手が日本選手最多の56本塁打を放ち、史上最年少22歳で3冠王に輝いた2022年シーズン。その裏では大卒5年目の西武ドラ1左腕・齊藤大将投手…
KEYWORD