髪型自由に「まだ偏見がある」 “脱・丸刈り対決”…ナインたちの思い「僕らが見本に」
第96回選抜高校野球大会は20日、1905年の野球部創部以来、春夏を通じて初の甲子園出場を果たした耐久(和歌山)と、6年ぶり2度目の出場の中央学院(千葉)が1回戦で対戦。…
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髪型自由に「まだ偏見がある」 “脱・丸刈り対決”…ナインたちの思い「僕らが見本に」
第96回選抜高校野球大会は20日、1905年の野球部創部以来、春夏を通じて初の甲子園出場を果たした耐久(和歌山)と、6年ぶり2度目の出場の中央学院(千葉)が1回戦で対戦。…
県大会1次予選敗退からの“下剋上” 6年ぶり甲子園をもたらした「3つのモラル」
ミラクル快進撃は止まらない。中央学院(千葉)が第96回選抜高校野球大会の出場校に選出された。甲子園出場は2018年に春夏連続出場して以来6年ぶり。新チーム結成直後、昨秋の千…
「見栄えを意識しろ」 6年ぶり聖地へ…ノムさん門下生の指揮官が選手に説くワケ
中央学院(千葉)が26日、第96回選抜高校野球大会の出場校に選出された。選抜出場は6年ぶり2度目。相馬幸樹監督は、故・野村克也氏が社会人野球「シダックス」で監督を務めた時の…
激戦の「関東・東京」、最後の1枠は中央学院が選出 第96回選抜出場32校が決定
3月18日に開幕する第96回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市で行われ、出場32校が決定。6枠の「関東・東京」は作新学院、山梨学院、常総学院、健大高…
中央学院・大谷「4番・右翼」で打者スタート 1打席目で勝ち越し犠飛
第100回全国高校野球選手権記念大会は5日、開幕。第2試合に登場した中央学院(西千葉)のエースで4番・大谷拓海(3年)は「4番・右翼」で先発出場した。
東京学館浦安、初の甲子園ならず 走塁ミス響く「経験の差が大きい」
春夏を通じて初の甲子園を目指した東京学館浦安が、センバツ出場校の中央学院に阻まれた。第100回全国高等学校野球選手権記念西千葉大会決勝は、26日、ZOZOマリンで行われ、東…
中央学院の“二刀流”大谷、甲子園へ 「頭蓋骨骨折」乗り越え「バットで貢献」
中央学院の“二刀流”大谷拓海がバットでチームを夏の甲子園に導いた。
中央学院・相馬監督、大谷の勝ち越し弾を称賛 「打ってくれると思っていた」
今春のセンバツに出場した中央学院が、初めて夏の甲子園切符も手にして、春夏連続出場を決めた。第100回全国高等学校野球選手権記念西千葉大会の決勝は26日、ZOZOマリンスタジ…
新たに代表校2校が決まる 中央学院が初、龍谷大平安は34回目
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は26日、12地区で18試合が行われる予定となっている。6地区で決勝が組まれており、西千葉大会では中央学院が東京学館浦安を下し、夏の…
中央学院が夏の甲子園初出場! “二刀流”大谷が先制打&勝ち越し弾
第100回全国高校野球選手権記念大会は26日、西千葉大会で決勝戦が行われ、中央学院が6-2で東京学館浦安を下し、夏の甲子園初出場を決めた。中央学院は今春の選抜に出場しており…
西千葉・中央学院が4点差逆転で決勝進出 延長10回サヨナラ弾で劇的勝利
第100回全国高校野球選手権・西千葉大会は24日、準決勝を行い、今年春の選抜大会に出場した中央学院が、延長10回に1年生・青木のサヨナラ本塁打で6-5と劇的勝利。夏の甲子園…
“流れ”の奪い合い制した明徳義塾 逆転サヨナラ引き寄せたポイントとは
第90回記念選抜高校野球は25日、大会3日目を迎え、大会屈指の好カードとなった明徳義塾(高知)-中央学院(千葉)の一戦は明徳義塾が劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。昨秋明治神…
明徳義塾が9回2死から驚異の粘り 谷合が逆転サヨナラ3ラン!
第90回記念選抜高校野球は25日、大会3日目を迎え、第1試合は昨秋明治神宮大会覇者・明徳義塾(高知)が春夏通じて初出場の中央学院(千葉)を逆転サヨナラで破り、初戦を突破した…
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