来季FA権取得の西武増田、1.9億円更改も複数年契約を固辞「1年1年が勝負」
西武の増田達至投手が4日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、9000万円アップの年俸1億9000万円でサインした(金額は推定)。順調にいけば来季中に国内FA権を取得…
増田達至に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
来季FA権取得の西武増田、1.9億円更改も複数年契約を固辞「1年1年が勝負」
西武の増田達至投手が4日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、9000万円アップの年俸1億9000万円でサインした(金額は推定)。順調にいけば来季中に国内FA権を取得…
西武の守護神増田がバッテリー賞受賞に驚き 「びっくり。僕でいいのかな」
西武の増田達至投手と森友哉捕手が8日、パ・リーグの最優秀バッテリー賞に選出された。救援投手が受賞するのは2005年の藤川球児(阪神)以来で、球団では2002年の豊田清氏以来…
西武増田&森が最優秀バッテリー賞受賞「森にありがとう」「増田さんに感謝」
西武は8日、「2019プロ野球最優秀バッテリー賞」の選考委員会でパシフィック・リーグの最優秀バッテリーに増田達至投手、森友哉捕手が選出されたことを受け、受賞者2選手のコメン…
西武増田が通算100セーブ 辻監督も最敬礼「投手なら抑えはやりたくない」
西武の増田達至投手が11日のソフトバンク戦(メットライフ)で史上32人目の通算100セーブを達成した。3点リードの9回に登板し、ソフトバンクの2番・中村晃から始まる好打順を…
西武増田、バースデー登板で2回パーフェクト「任されたところでしっかり貢献」
西武・増田達至投手が23日のロッテ戦(ZOZOマリン)で9-9の延長10回から登板し、2回をパーフェクトに抑えた。
西武増田が小児医療センター訪問 今季も登板数×2万円寄付「キャリアハイを」
西武の増田達至投手(30)が25日、埼玉県の新生児医療を支える埼玉県立小児医療センター(埼玉県さいたま市)を訪れ、NICU病棟(新生児集中管理室)に入院している新生児やその…
西武増田、「2勤1休」ブルペン入りする意味とは? 「疲労がある中で、どれだけ」
西武・南郷キャンプ第3クール初日。昨年、2勝4敗14セーブ2ホールド、防御率5.17に終わった元守護神・増田達至投手が今キャンプ6度目となるブルペン入り。変化球を交えながら…
西武増田が母子医療センター訪問 1試合登板で2万円寄付「目標は140万円超え」
埼玉西武ライオンズの増田達至投手(30)が9日、大阪・和泉市の大阪母子医療センターを訪れ、NICU病棟の新生児やその家族、小児病棟の子どもたち約40人と交流した。
充実する西武のブルペン陣 かつてのウィークポイントが大きな武器になるか?
西武は2009年と2010年に涌井秀章(現ロッテ)、岸孝之(現楽天)、石井一久など強力な先発陣を誇っていたが、救援防御率は4点台と大きな不安を抱えていた。
日本一に欠かせぬ“絶対的守護神” 西武・増田に求められる進化とは
昨季の序盤から、埼玉西武の勝ち試合で最終回を任されるようになった守護神・増田達至投手。今季は57試合に登板し、ルーキーイヤーから5年連続となる40試合以上登板を達成した。守…
小谷野、中島、中村、金子ら力発揮し始めた実力者…17年第3週投打5傑【パ編】
パ・リーグでは昨年ポストシーズンに進出した3球団が下位に低迷、下位だったチームが上位と逆転現象が起きている。
セ指揮官も実感、“高速化”進むパ 直球で一番空振りを取れる投手は誰?
プロ野球の醍醐味の一つといえば、力と力のぶつかり合いだろう。日本最速165キロを叩き出した日本ハム・大谷を筆頭に“高速化”が著しいパ・リーグ。その中で、最もストレートで空振…
今季抑えとして存在感 西武・増田、28セーブを引き寄せた「開き直り」
西武の今季守護神・増田達至が5日に契約交渉を行い、2500万円アップの9500万円でサインした。リリーフエース・高橋朋己が故障のため4月から長期離脱したこともあり、抑えの座…
西武が来季の選手会役員を発表 選手会長は引き続き炭谷銀仁朗
西武は30日、来季の選手会役員を発表した。
最高の速球を持つのは? 2015年、直球「空振り奪取率」ランキング【救援編】
勝利に直結する試合終盤に登板する投手たちは、先発ピッチャーとは異なり、短いイニングに集中して全力を注ぎ、相手の反撃を断つ。力感あふれる投球は試合終盤の楽しみの一つだろう。こ…
パ・リーグ全日程終了 各部門のタイトルが確定
10月6日の楽天-ロッテ戦を最後に、パ・リーグの全日程が終了。これで各部門のタイトルが確定した。
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