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今季抑えとして存在感 西武・増田、28セーブを引き寄せた「開き直り」

西武の今季守護神・増田達至が5日に契約交渉を行い、2500万円アップの9500万円でサインした。リリーフエース・高橋朋己が故障のため4月から長期離脱したこともあり、抑えの座に君臨。53試合に登板し、3勝5敗5ホールド、28セーブ、防御率1.66をマークした。

契約更改では2500万円アップ

 西武の今季守護神・増田達至が5日に契約交渉を行い、2500万円アップの9500万円でサインした。リリーフエース・高橋朋己が故障のため4月から長期離脱したこともあり、抑えの座に君臨。53試合に登板し、3勝5敗5ホールド、28セーブ、防御率1.66をマークした。

 昨季はセットアッパーが主な役割だっただけに、「最初は何をしていいのかわからなかった」と、多少の戸惑いはあったというが、その中でリーグ4位の28セーブ、1.66の好結果を残すことができた。その理由について28歳は「8回で投げていた時は、後ろの投手がいるので、なるべく最少失点だったり、走者を出さずにということを考えてやっていました。でも、9回になってからは、『何点取られようが、走者を何人出そうが、最後に勝っていればいい』と、いい意味で開き直りができた」と振り返った。

 ここ2年は、いずれも年間通して1軍で投げ続け、安定した投球が続いている。「このまま継続して、ケガをせずにやっていきたい」と来季も、フル稼働を誓った。(※金額は推定)。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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