野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

西武の守護神増田がバッテリー賞受賞に驚き 「びっくり。僕でいいのかな」

西武の増田達至投手と森友哉捕手が8日、パ・リーグの最優秀バッテリー賞に選出された。救援投手が受賞するのは2005年の藤川球児(阪神)以来で、球団では2002年の豊田清氏以来。2017年の菊池&炭谷、2018年の多和田&森に続いて西武から3年連続の受賞となった。受賞の一方を受けた増田は「びっくり。僕でいいのかな」と驚いた様子で「選出していただいて光栄です」と喜んだ。

最優秀バッテリー賞を受賞した西武・増田達至【写真:荒川祐史】
最優秀バッテリー賞を受賞した西武・増田達至【写真:荒川祐史】

森とのコンビで受賞、17年の菊池&炭谷、昨年の多和田&森に続いて西武勢が3年連続

 西武の増田達至投手と森友哉捕手が8日、パ・リーグの最優秀バッテリー賞に選出された。救援投手が受賞するのは2005年の藤川球児(阪神)以来で、球団では2002年の豊田清氏以来。2017年の菊池&炭谷、2018年の多和田&森に続いて西武から3年連続の受賞となった。受賞の一方を受けた増田は「びっくり。僕でいいのかな」と驚いた様子で「選出していただいて光栄です」と喜んだ。

【PR】オフシーズンもプロ野球コンテンツが盛りだくさん! スポーツを観るなら「DAZN」、“初月無料キャンペーン”実施中

 増田は力強い直球を武器に入団4年目の2016年にクローザーに定着。昨年は不調で2軍落ちも経験したが、今年はクローザーに返り咲いて自己最多の30セーブをマーク。防御率1.81と絶対的守護神として君臨し、リーグ2連覇に大きく貢献した。増田は「先発の人がもらう賞というイメージがあったので、『本当に僕なの?』と思いました」と驚いた様子を見せていた。

 9月24日のロッテ戦では9回のマウンドに上がると、最後の打者を空振り三振に仕留めて胴上げ投手になり、マウンドに一目散に駆け寄ってきた森と抱き合って喜びを分かち合った。「友哉を抱きかかえるので必死でした」と明かした増田は「次は余裕を持ってやりたいですね」とポストシーズンでも胴上げ投手を狙う。

 9日に始まるソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージには連投も辞さない覚悟で臨む。「ここまできたら、痛いとか痒いとか言ってられない。チームに貢献したい」と意気込んでいた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」