DeNAで目覚ましい“森原組”の台頭 「惜しい」3人の後輩を変えた過酷な1か月
徳山壮磨 ニュース・速報
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海外で無双→NPBで躍動…元ドラ1左腕は「リーグ最高レベル」、他国も注目の3人
昨オフに豪州・ウインターリーグに参戦したNPBの選手らに海外から注目が集まっている。ABL公式サイトのエリック・バルナー記者は「ABL2024に参加した日本人選手と韓国人選…
“魔改造”で激変…衝撃の「23.81」 2位の約3倍、大阪桐蔭元エースが「エグすぎる」
DeNAの3年目右腕・徳山壮磨投手が精彩を放っている。昨年まで1軍登板なしも、ここまでチーム2位の27試合に登板し、防御率2.63。直球の平均球速が昨年比で4.1キロも上が…
SNSに届いた「終わりだな」 空回りでイップスに…2年間1軍未登板、24歳右腕の逆襲
DeNAの徳山壮磨投手はプロ3年目の今季、1軍デビューを果たすと、3試合に登板して計4イニングを投げ1安打無失点、防御率0.00を継続している。早大から2021年ドラフト2…
苦節2年…DeNA24歳が「最高すぎる」 初登板で見せた片鱗「活躍しそう」
DeNAの大卒3年目・徳山壮磨投手が30日の広島戦(横浜)でプロ初登板。打者1人を抑えて試合を締めた。大阪桐蔭で全国制覇を成し遂げた右腕のデビューにファンも歓喜。「勝ちパ入…
大阪桐蔭で選抜V…24歳右腕が激変「完全に魔改造」 最速156キロで圧倒「別人すぎる」
DeNAの徳山壮磨投手は15日、横浜スタジアムで行われた楽天とのオープン戦に救援登板。1回を3者凡退に抑えた。最速156キロをマークするなど、150キロ台中盤の直球を連発。…
異国の球団から「ありがとう」 苦戦の大阪桐蔭出身右腕が見せた意地…収穫の「12.6」
DeNAの徳山壮磨投手が、このオフに参戦していたオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)で奮闘。所属していた「キャンベラ・キャバルリー」から惜別のエールを送られた。背…
2年間1軍登板なしも…“背水”ドラ2が驚異の「14.63」 異国で8戦3セーブと覚醒気配
DeNAの徳山壮磨投手が、「キャンベラ・キャバルリー」の一員として参戦中のオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)で、17日に3セーブ目を挙げた。2020年ドラフト2…
DeNA、今季3勝の浜口遥大や33歳大田泰示らをウインターリーグに派遣…「きっかけに」
DeNAは7日、ウインターリーグへの選手派遣を発表した。プエルトリコのカングレへロス・デ・サントゥルセに浜口遥大投手、メキシコのヤキス・デ・オブレゴンに宮城滝太投手、大田泰…
注目ドラ1は1軍登板なし、東京六大学右腕コンビも苦戦… DeNAルーキーを“総括”
今季は73勝68敗2分けで2位。昨年の最下位から躍進を遂げたDeNAだが、ルーキーたちは決して順風満帆とは言えなかった。今季入団した支配下6選手の内、1軍経験を積んだのは2…
DeNA開幕ローテ争いが激化 今永開幕絶望も新人コンビら候補、三浦監督は9日確定へ
昨年セ・リーグ最下位に沈んだものの、今年は練習試合、オープン戦を通じて絶好調のDeNA。特に先発投手陣の充実ぶりには、目を見張るものがある。昨年のチーム防御率はリーグワース…
“ポスト誠也”は特大弾、巨人&中日の若手も奮闘 OP戦で好発進の有望株たち
プロ野球は約1か月間の春季キャンプを打ち上げ、オープン戦がスタートした。開幕に向け1軍の戦力を見極める段階に入ったが、実績のない若手たちはより結果が求められる。ここではOP…
「さすが超高校級と六大学のエース」 DeNAドラ1ら豪華ブルペンは「伸びがエグい」
DeNAのドラフト1位・小園健太投手(市和歌山高)、同2位・徳山壮磨投手(早大)、同4位・三浦銀二投手(法大)のルーキー3投手が24日、揃ってブルペン入り。球団公式ツイッタ…
「重圧や不安は成功のパートナー」DeNAドラ2右腕を支える大阪桐蔭監督の“金言”
DeNAのドラフト2位、徳山壮磨投手(早大)が、母校・大阪桐蔭高・西谷浩一監督の言葉を胸にプロの舞台に飛び込む。3日に横浜市内のホテルで行われた新入団選手発表会に出席し、「…
DeNAドラ1小園健太に背番号「18」 ドラ2徳山壮磨は「15」…新入団選手発表
DeNAは3日、2022年度新入団選手発表を横浜市内のホテルで行った。ドラフト1位の小園健太投手(市和歌山高)の背番号は「18」に決まった。三浦大輔監督が現役時代に付けてい…
DeNAドラフトコンビが無失点共演 2位徳山が7回、4位三浦は9回まで好投
東京六大学野球秋季リーグが12日、神宮球場で1試合行われ、早大-法大の試合は、0-0で引き分けた。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で…
東京六大学、法大が3季ぶり&リーグ単独最多46度目V 立大敗れ決定
東京六大学春季リーグは16日、法大が3季ぶりの優勝を決めた。第1試合で4戦全勝だった慶大を7-4で破り、第2試合の4勝1敗で並ぶ可能性のあった立大が0-4で早大に敗れたため…
先発・徳山が好投、連続死球で押し出しも修正 小枝監督「さすが選抜優勝投手」
侍ジャパンU-18代表は1日、「第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(カナダ・サンダーベイ)の初戦でメキシコ代表に10-1で快勝。初優勝へ向けて好スタート…
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