東大主将が落胆「しんどいですね…」 “あと1球”から12年ぶり早大撃破を逃す
東京六大学野球の春季リーグ戦が1日、明治神宮野球場で行われ、第1試合で東大は6-6で早大と引き分けた。1点リードで9回を迎えるも、2死から痛恨の同点に。試合後、主将の松岡泰…
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東大主将が落胆「しんどいですね…」 “あと1球”から12年ぶり早大撃破を逃す
東京六大学野球の春季リーグ戦が1日、明治神宮野球場で行われ、第1試合で東大は6-6で早大と引き分けた。1点リードで9回を迎えるも、2死から痛恨の同点に。試合後、主将の松岡泰…
早大・小宮山監督がエース候補の「初勝利」を喜ぶ理由 自身の姿がダブる背番号16
東京六大学の春季リーグ戦は24日、明治神宮野球場で2試合を行った。第1試合は早大が2-1で明大に勝って1勝1敗とし、25日の3回戦に持ち込んだ。ここまで3連敗に終わっていた…
侍J・栗山監督、立大の最速151キロ右腕・荘司を絶賛「本当楽しみ」 東京六大学を視察
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が23日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦を視察した。第1試合の立大-慶大戦後に取材に応じ、先発して7回2安打無失点の好…
“緊急登板”の立大右腕が神宮初白星 先発の故障離脱をカバー「まさかこんな形で」
東京六大学の春季リーグ戦は17日、明治神宮野球場で2試合が行われた。第1試合は立大が7-4で法大に勝ち、2連勝で勝ち点を手にした。両チーム合わせて15四死球の試合を引き締め…
法大2年生エース、今季初戦で圧倒の14K完投 150キロ超連発で早大ねじ伏せる
東京六大学野球の春季リーグ戦が9日、明治神宮野球場で開幕し、第2試合は法大が4-1で早大に勝利した。先発した法大の篠木健太郎投手(2年)が、1失点で完投。この日最速152キ…
東大の先発右腕が豪快アーチ! 春季開幕の慶大戦、チーム2年ぶりの本塁打
9日に明治神宮野球場で開幕した東京六大学野球の春季リーグ戦で、東大の先発・井澤駿介投手(4年)が、慶大戦でリーグ戦初となる本塁打を放った。東大の選手がリーグ戦で本塁打を放つ…
“平均年収1500万”を蹴り鷹のアナリストに プロ野球の世界に飛び込む東大生の挑戦
異例の進路を選んだ東大生の視線に、曇りはない。今季まで東大野球部の学生コーチ兼アナリストを務めた齋藤周(さいとう・あまね)さんは、来年1月からソフトバンクのGM付データ分析…
東大生が異例の独立リーガーに 22歳・高橋佑太郎が特別合格選手で四国IL高知入り
四国アイランドリーグplusは8日、特別合格選手(球団推薦選手)が決まったと発表した。東大硬式野球部の高橋佑太郎内野手が高知ファイティングドッグス入りする。
ベンチ外から3冠王 早大・今井に「もう一度チャンスを」野球継続導いた主将の直訴
連敗スタートから始まった今季の早大の躍進を、この男無しには語れない。東京六大学野球の秋季リーグ戦は31日に全日程を消化し、早大の今井脩斗内野手(4年)が戦後15人目となる打…
早大・今井脩斗、戦後15人目の東京六大学“3冠王” 過去には高橋由伸、鳥谷敬も
東京六大学野球の秋季リーグは31日に全日程を消化し、早大の今井脩斗内野手(4年)が打撃3冠に輝いた。打率.471(34打数16安打)、3本塁打、14打点をマーク。2019年…
慶大が春秋連覇! 3点差追いつき引き分け、39度目の優勝 早大は大逆転Vならず
東京六大学野球秋季リーグは31日、神宮球場で行われ、早慶2回戦は慶大が早大に3-3で引き分け、2季連続39度目の優勝を果たした。
Vかけた運命の早慶戦 逆転王者へ早大・小宮山監督「歴史に名を刻めるかどうか」
東京六大学秋季リーグ戦が30日、神宮球場で行われ、早慶1回戦は4位の早大が首位の慶大に5-3で逆転勝ちした。11日のドラフト会議で楽天から6位指名を受けた西垣雅矢投手(4年…
早大が逆転Vへ望みつなぐ勝利 楽天ドラ6西垣が8回2失点、31日に運命の早慶戦
東京六大学秋季リーグ戦が30日、神宮球場で行われ、早慶1回戦は4位の早大が首位の慶大に5-3で逆転勝ちした。通算5勝2敗2分けで勝ち点6となり、2位に浮上。慶大は4勝1敗4…
「自分の色に染めていいよ」ヤクルト2位の明大・丸山を救った指揮官の言葉
指揮官の顔を見ると、堪えていたものが溢れ出した。神宮球場で行われた東京六大学秋季リーグ戦は27日、明大と法大が6-6で2戦連続で引き分けた。両校にとっての今季最終戦。ヤクル…
来季リーグV2の戦力に? ヤクルトのドラ1vsドラ2対決「来ると思っていた」
東京六大学秋季リーグ戦は26日、明治神宮球場で1試合が行われ、明大が4-4で法大と引き分けた。首の皮一枚残っていた明大の優勝の可能性が完全消滅。2日前(24日)の立大戦で劇…
燕ドラ1法大・山下輝が投じた“魂の17球” 9回無死満塁、危機救った緊急登板
東京大学秋季リーグ戦は26日、明治神宮球場で1試合が行われ、法大と明大が4-4で引き分けた。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」でヤクル…
法大のスーパー1年・篠木健太郎が快投 プロ注目の超高校級投手が進学を選んだワケ
3年後の姿が今から楽しみだ。東京六大学リーグ戦は24日、明治神宮球場で2試合が行われ、第2試合では法大の1年生・篠木健太郎投手が東大戦でリーグ初先発。6回89球を投げ、5者…
東大4番・井上、社会人で現役続行へ 一橋大入学も再受験で“3浪”入学、異色の経歴
東京六大学秋季リーグ戦が24日、明治神宮球場で行われ、第1試合ではこの試合が今季最終戦の東大が法大と0-0で引き分けた。「東大で野球がしたい」と一念発起。“3浪”の形で夢を…
巨人ドラ5岡田悠希が2安打1打点「三拍子揃ったトリプルスリーをとれる選手に」
東京六大学秋季リーグ戦が23日、明治神宮野球場で2試合行われ、第2試合では法大が東大に11-1で勝利。11日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD…
燕1位の法大・山下が9回無四球零封 「意識した」鷹2位の慶大・正木を無安打に封じる
2000人の観客の視線はドラフト上位指名の2選手に釘付けだった。東京六大学野球秋季リーグは20日、神宮球場で1試合が行われ、法大と慶大が0-0で引き分けた(特別規則で9回打…
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