2戦11発「強すぎる…」 貧打の“本家”と対照的な中日Jr.にファン歓喜「未来明るい」
将来有望な“子ども竜”たちが、ファンを歓喜させている。28日に開幕した小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」で、中日ドラ…
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2戦11発「強すぎる…」 貧打の“本家”と対照的な中日Jr.にファン歓喜「未来明るい」
将来有望な“子ども竜”たちが、ファンを歓喜させている。28日に開幕した小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」で、中日ドラ…
中日Jr.が2戦11発で決勝T進出! 初日は大会新記録…驚異の強竜打線にスタンド騒然
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」で、中日ドラゴンズジュニアが驚異の打力を発揮した。29日の予選2日目は、千葉ロッテ…
巨人Jr.の“背番号55”が特大満塁弾で2戦連発 大勝で決勝T進出「感覚悪くなかった」
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」の予選2日目が29日に行われ、神宮球場では読売ジャイアンツジュニアが9-1で横浜D…
元G西村健太朗監督も脱帽 最速116キロ誇る巨人Jr.初の女子選手が見せた好救援
元巨人の西村健太朗監督に笑顔で「イエーイ!」とグータッチ。読売ジャイアンツジュニアで初めて女子選手として選出された濱嶋葵さんは、冬空のマウンドで躍動した。試合後の取材でも全…
空振りが多い子どもの共通点とは? 元近鉄戦士が指摘する間違ったアッパースイング
フライボール革命が日本にも影響を及ぼす中、少年野球の子どもたちには気を付けるべきことがあるという。小柄ながら長打力も兼ね揃え、引退後は監督やコーチを務めた元近鉄・大石大二郎…
V3狙うヤクルトは白星発進、中日は“W大会新記録” 12球団Jr.トーナメントが開幕
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」が28日に神宮球場と横浜スタジアムで開幕した。予選では、3連覇を狙う東京ヤクルトス…
ジャイアンツJr.が6点差逆転勝ち “背番号55”入江くんの特大弾に西村監督「半端ない」
28日に開幕した小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」で、読売ジャイアンツジュニアは神宮球場で阪神タイガースジュニアと戦い、9-7で勝利した。チ…
ドラゴンズJr.が大会新記録1試合7発で14得点快勝 注目スラッガー見崎くんが3本塁打
28日に開幕した小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」で、中日ドラゴンズジュニアは横浜スタジアムで北海道日本ハムファイタ…
王者・ヤクルトJr.が3連覇へ白星発進 猛打爆発9得点、合言葉は「絶対大丈夫」
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」が28日、神宮球場と横浜スタジアムで開幕した。2連覇中のヤクルトジュニアは、“本拠…
元中日右腕の「息子さんがそっくりすぎて…」 ドラゴンズJr.の“背番号14”に注目
28日に開幕した「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」に出場する中日ドラゴンズジュニアに、ファンの注目を集める選手がいる。中日で16年間プレ…
ベースのどこを踏めば速く走れる? 秋山翔吾が伝授、勝負を分ける走塁の極意
コンマ1秒にこだわって技術を磨くプロ野球選手は、走塁でどんなことを心がけているのか。巧みなバットコントロールと俊足を武器に日本を代表する打者となり、現在はメジャーリーグのレ…
野球ママが抱える“最大の悩み” プロが教えるアナウンスの不安を解消させるヒント
少年野球の保護者に多い悩みのひとつに「アナウンス」がある。「声が通らない」「声が裏返りそう」など不安は様々。プロはどんな意識をしているのか。ファンから人気もあった元オリック…
女子野球を「当たり前の競技に」 地域と一緒に盛り上げる“女子だけの野球教室”
女子野球の熱を感じた1日だった。日本女子野球連盟と埼玉・加須市は25日、「加須きずなガールズベースボールクリスマス」を開催。今季までソフトバンクの監督を務めた工藤公康氏らに…
「紙コップ1つで出来る練習」でヤクルトナインがバトル プロの腕の振りに注目
プロ野球を目指して、練習に励む野球少年少女たち。そんな野球に取り組む子どもたちに、First-Pitch編集部はさまざまな練習法や考え方を紹介する。ヤクルトの奥川恭伸投手が…
少年野球支えるパパコーチの“卒団問題” ポニーの強豪監督が提案する解決策は?
ポニーリーグ(中学硬式)の強豪「羽田アンビシャス」は、2004年に部員1人で発足し、現在は74人の大所帯になっている。今秋のドラフト会議ではOBの柴田大地投手がヤクルトから…
オリ吉田正尚の“構え”にある秘密 強打を生み出す「4つのポイント」とは?
プロ野球を目指して、練習に励む野球少年少女たち。そんな野球に取り組む子どもたちに、First-Pitch編集部はさまざまな練習法や考え方を紹介する。今季、パ・リーグ首位打者…
守備力向上のために必要な習慣は? 秋山翔吾がキャッチボールから意識すること
守備の基本となるキャッチボール。西武時代にゴールデングラブ賞を6度獲得したレッズの秋山翔吾外野手も、少年野球の子どもたちにキャッチボールの大切さを説く。小学6年生を対象にし…
守備力向上に必要な動き方は? GG賞3度獲得の名手が大切にする“1歩目の動き”
名手は1歩目で守備の50%以上が決まると言い切る。ゴールデングラブ賞(当時はダイヤモンドグラブ賞)を3度受賞した元近鉄の内野手でオリックス、ソフトバンクなどでコーチを務めた…
ベンチにいても「手だけこたつに」 冬を乗り切る野球女子がオススメする商品
寒い冬を乗り切る“強い味方”に、野球女子のアクション女優も驚いた。独自の商品を生み出す野球用品メーカー「フィールドフォース」の商品を、小玉百夏さんが体験しながらレポート。様…
イチロー氏が直伝、牽制死を防ぐ体勢とは? 常識破りの走塁術「シャッフルはしない」
マリナーズのイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が「左投手の牽制にどうしても引っかかってしまう……」という野球女子の悩みに答えた。18日にほっともっとフィールド神…
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