日ハム中田が自らに課す3冠王 “打”激戦パ、偉業へ課題どう乗り切る?
米ハワイで自主トレ中の日本ハム・中田翔内野手。高卒9年目の今季は、自身初の3冠王を目指している。
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日ハム中田が自らに課す3冠王 “打”激戦パ、偉業へ課題どう乗り切る?
米ハワイで自主トレ中の日本ハム・中田翔内野手。高卒9年目の今季は、自身初の3冠王を目指している。
156キロ右腕、ダル絶賛右腕、高校NO1左腕…今秋のドラ1候補はこの12選手
2016年を迎え、アマ球界では今秋のドラフトでプロ入りを狙う逸材たちにとって、勝負の年が幕を開けた。
最高の速球を持つのは? 2015年、直球「空振り奪取率」ランキング【救援編】
勝利に直結する試合終盤に登板する投手たちは、先発ピッチャーとは異なり、短いイニングに集中して全力を注ぎ、相手の反撃を断つ。力感あふれる投球は試合終盤の楽しみの一つだろう。こ…
中日で復活した師弟関係 第2の“フルスイング”は生まれるか
コーチ就任会見では「今のバッティングは我々のやってきたのと違ってきている。昔のバッティングを教えていきたい」と意気込みを語った加藤氏。これは落合GMも同様の考え方だという。
まさに神業だった西武秋山の216安打 3方向に各70本、歴史的安打の足跡
2015年のプロ野球界で球史を塗り替える大記録が生まれた。西武・秋山翔吾外野手が、シーズン216安打数をマーク。ここでは、歴史的なシーズンを送ったリードオフマンの216安打…
球界を席巻する“大阪桐蔭勢” 日ハム中田は弱点克服すれば3冠王も!?
大阪桐蔭高出身の打者が日本球界を席巻している。その中でも代表格といえば、西武の中村剛也内野手、日本ハムの中田翔内野手だろう。野球解説者の野口寿浩氏に、今季の2人の結果球の球…
DeNA筒香、ブレークの裏側にあるもの 目指すべき未来は松井とボンズ!?
中畑前監督の功績として、真っ先に上がるのは「4番・筒香」の存在だろう。
中日・若松、DeNA・久保康を上回る1位は? 2015年“制球力”ランキング
驚くような速球がなくても、精密なコントロールを武器とする投手たちも多く存在する。ここではそんな針の穴を通す制球力を武器とする投手たちをピックアップしたい。
日ハム大野に張本氏が“直接指導”を宣言 「(打撃向上の)後押しするから」
日本ハム・大野奨太捕手が11日の「2015プロ野球最優秀バッテリー賞表彰式」に出席。同賞の選考委員である張本勲氏、有藤道世氏から打撃での奮起を促された。
“レジェンド”山本昌氏が太鼓判 「イチローは50歳までプレーできる」
今季限りで現役引退した山本昌氏が、マーリンズ・イチロー外野手の「50歳現役」に太鼓判を押した。
金本新監督の就任で阪神が変わる!? 「最高のタイミングで最高の人が来た」
阪神の金本知憲新監督が、早くも話題を振りまいている。高知県安芸市での秋季キャンプでは、連日の熱血指導が各メディアで取り上げられ、来季、チームがどのように変化するのか、期待が…
なぜ日ハム杉谷を「口撃」? 西武ウグイス嬢が明かす特別アナウンスの真意
西武プリンスドームのウグイス嬢の「口撃」が話題になっている。試合前一番の盛り上がりを見せ、ネット上でも「こういうファンサービスは面白い」と好評。だが、どういった経緯で始まっ…
斎藤佑樹はなぜ“寵愛”を受けるのか 栗山監督が右腕にかける理由とは?
日本ハムの斎藤佑樹投手が1軍のマウンドに戻ってくる。先発ローテーションに“空き”ができたため、急きょ抜擢された形ではあるが、チャンスには変わりない。むしろ、背水の覚悟で臨む…
驚異本塁打率で1000安打&300号ダブル王手 西武中村はなぜ本塁打量産できる?
14年目のシーズンを迎えた今季、西武の中村剛也が開幕から好調を維持している。ここ数シーズン怪我に悩まされることも多かった31歳は、21日時点で27本塁打・86打点をマーク、…
イチローの495盗塁に敵地メディア驚き 「メジャーのみの記録ですか?」
マーリンズのイチロー外野手は18日(日本時間19日)、敵地でのフィリーズ戦に「1番・ライト」で先発出場し、4打数1安打1盗塁1得点だった。5試合連続ヒットを記録し、今季8盗…
15試合ぶりの一発 横浜DeNA主砲・筒香がのぞかせた本音
横浜は灼熱の太陽が降り注いでいた。7月14日の巨人戦での試合前のこと。ハマの主砲・筒香嘉智は自分の成績について問われると、汗をぬぐいながら、言葉を選んだ。
リーグトップの8勝&3完封 “黄金世代”大野雄大はなぜ覚醒したのか
今季すでに8勝(3敗)を挙げ、セ・リーグのハーラーダービートップを走る中日の大野雄大投手。3つの完封勝利をマークし、防御率は2.13と安定感抜群の投球を続けている。中日のチ…
西武・森は「捕手をやめた方がいい」 山崎武司氏がコンバートのススメ
西武・森友哉捕手の高卒2年目とは思えない圧倒的な打力は、多くの専門家からも絶賛を浴びている。野球解説者の山崎武司氏は、DHでの起用に否定的だが、同時に捕手からのコンバートを…
球界は捕手不足に? 古田、城島らに続く“名捕手”はなぜ現れないのか
なぜ、“名捕手”は生まれてこなくなったのか。ただの時代の波なのか。それとも、何か理由があるのか。
日本ハム・斎藤佑樹はなぜ好投、炎上を繰り返すのか
日本ハムの斎藤佑樹が苦しんでいる。2012年シーズン終盤に負った右肩関節唇損傷から復帰後は実に好不調の波が激しい。2軍で大量失点することも少なくない。マウンドに登ってみなけ…
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