
「もう若手ではない」8年目、西武・菊池雄星が本気で考えるモデルチェンジ
日本プロ野球界で、いや、メジャーリーグに目を向けても、左腕で150キロ以上の速球を投げる投手は稀だ。西武・菊池雄星投手は、そんな特別な能力を持つ1人だ。ストレートは自己最速…
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「もう若手ではない」8年目、西武・菊池雄星が本気で考えるモデルチェンジ
日本プロ野球界で、いや、メジャーリーグに目を向けても、左腕で150キロ以上の速球を投げる投手は稀だ。西武・菊池雄星投手は、そんな特別な能力を持つ1人だ。ストレートは自己最速…
米メディアがWBC優勝候補に日本選ぶ 大谷は「地球上最強のMLB無所属選手」
3月6日に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、各代表チームが戦力を固める中、米スポーツ専門サイト「ブリーチャー・リポート」が特集を組み、今大…
前DeNA0発助っ人ロマック カナダ代表でWBC初出場に気合「最高の舞台だ」
3月に開幕する第4回WBCに向け、エリック・ガニエ、ライアン・デンプスターが現役復帰することで大きな話題を呼んでいるカナダ代表チームだが、NPBの元助っ人2選手も参加に意欲…
I・ロドリゲスら3人が米野球殿堂入り決定! ボンズ、クレメンスら落選
2017年度の米野球殿堂入り選手が発表され、ティム・レインズ(エクスポズ他)、ジェフ・バグウェル(アストロズ他)、イバン・ロドリゲス(レンジャーズ他)の選出が決まった。
田澤とジグラー加入のマーリンズ救援陣「球界最強の1つになり得る」
今季も激戦が予想されるナ・リーグ東地区で、球団初の地区優勝と3度目の世界一を狙うマーリンズ。今オフの補強はほぼ終了した様子だが、実はマーリンズが”密かに”メジャー屈指の強力…
「思いは今も続いている」―西武・菊池雄星が抱くメジャーへの「夢」
今季プロ8年目を迎える西武・菊池雄星。2015年の9勝(10敗)に続き、2016年は12勝(7敗)を挙げて自身初となる2桁勝利を記録した。今季は楽天にFA移籍した岸孝之に代…
2年目の前田健太は「より強力に」 番記者が予想「ドジャースを飛躍させる」
メジャー2年目を迎えるドジャース・前田健太投手への期待が高まっている。広島からポスティングシステム(入札制度)で海を渡った昨年は、2012年のダルビッシュ有(レンジャーズ)…
山本昌氏、ファミスタ“入団” 対戦したい選手は、あの“史上NO1俊足選手”
元中日・山本昌氏が18日、都内で行われたプロ野球ゲーム「ファミスタ」シリーズ30周年記念イベントに出席。かつての名左腕は、実は大のファミスタ通であることを明かし、対戦したい…
MLB公式サイトが侍ジャパンを徹底分析 3度目の世界一は「間違いなく可能」
3月に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、MLB公式サイトが野球日本代表「侍ジャパン」の戦力を分析する特集記事を掲載した。緻密な野球で過去2度…
ダルビッシュ、上原は“鈍感力”のススメ 侍投手陣はWBC球にどう対応すべき?
2大会ぶりの世界一をかけた第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕まで、あと2か月を切った。野球日本代表「侍ジャパン」に選ばれている日本ハム・大谷翔平、巨人…
昨年“入札ゼロ”の韓国人選手、国内球団の4年契約固辞 マイナー契約でMLB挑戦か
韓国人内野手の黄載鈞(ファン・ジェギュン)が、昨季まで所属していたロッテ・ジャイアンツからの大型契約を断り、メジャー挑戦に踏み切る覚悟を固めたと、韓国の地元紙「コリア・タイ…
野球人生変えた「怪物」への憧れ 中日ドラ1右腕が横浜高を選んだ理由
明大からドラフト1位で中日に入団した柳裕也投手。宮崎・都城市から神奈川の横浜高に進学した高校時代は、春夏合わせて甲子園に3度出場。明大ではエース兼主将として4年時に春秋リー…
節目の記録まであと少し 2017年パ・リーグで達成間近な大記録
2017年シーズン開幕まで3か月を切った。2月には春季キャンプがはじまり、過酷なシーズンに備えたチーム単位の調整が行われる。公式戦が終了したのが昨年の10月であることを思え…
DeNA筒香が少年野球のスーパーバイザー就任「考える力を持った人間に」
DeNA筒香嘉智外野手が新たな取り組みに着手した。15日、出身チームでもある堺ビッグボーイズ(堺BB)で小学生の部「Team Agresivo(チーム・アグレシーボ)」を立…
田中将大の去就に議論過熱 ヤ軍対応に反応様々「トレードすべき」「反対」
ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが田中将大投手との契約延長交渉に着手していないと発言したことを受け、米国内で議論が沸き起こっている。
全力で投げることはしない― ヤクルト・ドラ1寺島成輝の強みとは
ヤクルトのドラフト1位ルーキー、履正社から入団した寺島成輝投手が新人合同自主トレから早くも存在感を示している。早々に真中満監督が1軍キャンプスタートを示唆し、埼玉・戸田の2…
「7色の変化球」操るオリックス金子、最も空振りを奪った球種とは?
球界屈指の変化球の使い手と言えば、この男の名前を挙げるファンも多いだろう。オリックス・金子千尋。33歳の右腕は過去2度の最多勝を獲得し、通算104勝をマークしているパ・リー…
他球団レギュラーを抑えてイチロー10位! 米紙発表の守備別貢献度ランク
マーリンズのイチロー外野手は、昨季“4番目の外野手”という限定的な起用法ながら、史上30人目となるメジャー通算3000本安打など数々の金字塔を打ち立てた。さらに、米メディア…
米メディアが選ぶ来オフ注目FA選手にダルビッシュ「屈指の契約を取れる」
今オフのメジャーFA市場を見渡しても、まだハメル(カブスFA)やバティスタ(ブルージェイズFA)など投打の“ビッグネーム”が残っているが、気の早い米メディアはすでに来オフの…
銀次と枡田…楽天と共に成長してきた2人 入団当時の2軍監督が明かす原点
2017年シーズンで楽天入団12年目を迎える銀次内野手と枡田慎太郎外野手。ともに2005年の高校生ドラフト(銀次が3位、枡田が4位)で入団した2人は、創設されたばかりの球団…
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