ソト、メッツと15年総額1147億円で契約合意 大谷超えプロスポーツ史上最高額…米報道
ヤンキースからFAとなったフアン・ソト外野手がメッツと15年総額7億6500万ドル(約1147億円)で契約合意した。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者がら米複数メ…
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ソト、メッツと15年総額1147億円で契約合意 大谷超えプロスポーツ史上最高額…米報道
ヤンキースからFAとなったフアン・ソト外野手がメッツと15年総額7億6500万ドル(約1147億円)で契約合意した。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者がら米複数メ…
大谷翔平の日本凱旋時に「会うつもりはない」 WBCへの“交渉”は…侍J・井端監督の気遣い
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が8日、来年3月に日本開幕のために一時帰国するドジャース、大谷翔平投手ら日本人メジャーリーガーと同期間中に「会うつもりはない」と語っ…
「3年だけ」のはずが…日本で過ごした15年 退団で溢れた涙、31歳の心に宿る“第2の故郷”
「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア 12」では、チャイニーズ・タイペイ代表の戦いにも注目が集まった。2023年まで西武でプレーした呉念庭内野手は、台湾…
敵将“怒り”「二度とやったら許さん」 試合前に発覚…中日主砲の大チョンボ
長打力を兼ね備えた大型遊撃手として知られる元中日の宇野勝氏(野球評論家)は、「ウーヤン」の愛称でファンからも親しまれた。打撃でも守備でも魅せる時は魅せながら、有名な“ヘディ…
Rソックス、T・ヘルナンデス獲得に興味 ド軍と一騎討ちの可能性…ソト逃せば本腰か、米報道
レッドソックスがドジャースからFAとなったテオスカー・ヘルナンデス外野手の獲得に興味を持っていると8日(日本時間9日)、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者らが報じ…
初めて知ったMLBの“ギャップ” 小田裕也コーチが受けた衝撃「トップの人たちでも」
目指す道が明確になった。今季限りで現役を引退したオリックス・小田裕也育成コーチが、初めて視察したメジャーリーグで守備の大切さを改めて学んだ。
ドラ1指名を“引き寄せた”スマホの待ち受け 2度目の指名漏れ直後に即行動「そんな男いない」
ようやくたどり着いた夢舞台に、気持ちは高ぶった。DeNAの2025年度新入団選手発表会「BRAND NEW STAR EVENT 2025」」が7日、横浜市内の大さん橋ホー…
21歳で鷹戦力外→警察試験に挑戦も「舐めてんのか」 SNSの誹謗中傷と向き合った1年
昨年ソフトバンクから戦力外通告を受け、現役を引退した早真之介氏が、地元滋賀県警の採用試験に合格したことを明らかにした。21歳で現役引退し、22歳でプロ野球から異例の転身。「…
花巻東に眠る“大谷翔平超え”の1年生 体重94キロ…左投げ右打ちの異色の二刀流
全国的には無名だが、秘めたポテンシャルには驚かされる。来春に行われる選抜大会出場の可能性がある花巻東(岩手)で、左投げ右打ちの“特異な二刀流”として注目されるのが赤間史弥投…
中日指揮官とマウンドで口論 敵軍も驚き…“札幌の夜”発端で始まった外出禁止令
1981年から1983年までの3シーズン、中日は近藤貞雄監督体制だった。元中日のスラッガー・宇野勝氏(野球評論家)はプロ5年目から7年目の時期で、その間に主力打者としてめき…
異例のTJ手術も…DeNAドラ6「前向きな気持ち」 球団に感謝「こんなありがたいことない」
DeNAの2025年度新入団選手発表会が7日、横浜市内の大さん橋ホールで行われた。トミー・ジョン(TJ)手術を受けることが発表されたドラフト6位の坂口翔颯投手(国学院大)は…
鷹への移籍で「1年で終わるかも」 明暗分かれる現役ドラフト…“成功例”25歳が語る価値
常勝軍団への移籍には不安もつきまとった。ソフトバンクの長谷川威展投手が6日、みずほPayPayドームで契約更改交渉に臨み、1730万アップの2500万円(金額は推定)でサイ…
オリ2度の戦力外も…DeNA26歳が大変身の理由 パレードで頭に浮かんだ“複雑な感情”
大変身の要因はメンタル面にあった。“球界絶滅危惧種”のアンダースロー、DeNAの中川颯投手が6日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸650万円から246%アップにあた…
“大谷翔平以来”1年春で4番の逸材 父は元巨人…指揮官絶賛の伸びしろ「誰もが認める」
神奈川から岩手へ。古城大翔(ふるき・だいと)内野手が、小学生の頃に衝撃を受けた大谷翔平投手(ドジャース)の母校である花巻東(岩手)へ入学したのは今春のことだ。春先から花巻東…
中日内野手の衝撃能力「米国向きだったかも」 4戦5発の大暴れ…MLBの猛者を凌駕したスピード
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)は日米野球で好結果を残したことでも知られている。1981年は1試合出場で2本塁打、1984年は3試合で3本塁打を放ち、日本にホームランバ…
福田周平が明かした背番号“返納”の理由 「値しない」…来季“逆襲”に選んだ「65」
実直に野球と向き合う。オリックス・福田周平外野手が、自ら望んで付けた背番号「1」を返上し、来季は「65」でプロ8年目のシーズンに臨む。「思うような成績を残すことができず、こ…
91敗西武が抱える“ジレンマ” 拠り所は大ベテラン…球団幹部が吐露する現状
NPB現役最多で歴代10位の通算478本塁打を誇る西武・中村剛也内野手が5日、5000万円ダウンの年俸1億円(金額は推定)で契約を更改した。来季はプロ24年目で、8月15日…
5年目ドラ1は「野球に対する姿勢変わった」 DeNA去った37歳が見た変化「大人の階段を」
今季限りでDeNAを戦力外となった大和内野手は、プロ19年目の今季はわずか42試合の出場にとどまり、ファームで過ごす時間も増えた。37歳のベテランが見た現状や若手たちに伝え…
“宇野ヘディング”事件の真相 なぜか広島主砲から漏れた安堵…本塁打王に刻まれた記憶
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)を一気に“時の人”にしたのが、1981年8月26日の巨人戦(後楽園)でのヘディング落球だった。飛球を追いかけた際に目測を誤って額に当てて…
ヤクルト、茂木栄五郎の獲得を正式発表 通算746安打の内野手…10年ぶりのFA補強
ヤクルトは5日、楽天から国内フリーエージェント(FA)宣言した茂木栄五郎内野手を獲得したと発表した。
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