元近鉄ブライアント氏が来日 牛島氏、中根氏と「10.19」トークショー
日本プロ野球外国人OB選手会は8月24日に富士通スタジアム川崎（旧川崎球場）で開催される伝説の「10.19」トークイベントに元近鉄ラルフ・ブライアント氏が登場することを発表…
ニュース／コラム 新着記事
余命1年ステージ4の癌から早2年余り…不死鳥の“王キラー” 元燕左腕を駆り立てる夢
昭和の巨人ファンに幾度となくため息をつかせた元投手が、小雨舞う神宮球場で大歓声に迎えられた。7月11日、ヤクルトの球団設立50周年を記念したOB戦「オープンハウス pres…
大学日本代表 生田監督が1試合自粛し欠場へ 第2戦の審判への抗議を受け
全日本大学野球連盟の太田紘一理事は18日、第43回日米大学野球選手権大会に出場する侍ジャパン大学日本代表チームの生田勉監督が、第2戦（17日・今治市営）の試合終了後に審判室…
大谷翔平は「人間性も抜群」 米名物記者、今季は「30発＆90打点」以上と予想
後半戦に入ってからも打者として存在感を見せているエンゼルスの大谷翔平投手。今季も持ち前の長打力で活躍しているが、米名物コラムニストは二刀流のスターの打撃開花の理由として、「…
NTT東日本、逆転勝ち！ 元大学侍Jの新人・向山が攻守に活躍「バッティングの基本は全て父」
NTT東日本が劇的な逆転勝利で2-1で日本新薬を下し2回戦進出を決めた。
ヤクルト山田哲、史上初の“成功率100％盗塁王”なるか？ 21盗塁連続成功中
4回目の「トリプルスリー」に挑むヤクルトの山田哲人。盗塁数は21で、中日の大島とともにリーグ1位だが、注目すべきは今季まだ1度も盗塁死を記録していないことだ。
指導者、保護者に届けたい 投力低下を防ぐ、ヤクルト「投げ方教室」が喜ばれる理由
先日、ヤクルト球団が小学生の投力低下の改善のために取り組んでいるボールの投げ方教室「出前授業」を取材した。2013年から抱えている課題克服の手助けができるように、またスポー…
日ハム杉谷、斎藤佑樹との“福岡密会”写真を公開 「久々のデートに大興奮」
日本ハムの杉谷拳士内野手が18日、自身のインスタグラムを更新し斎藤佑樹投手と“福岡デート”を行ったことを明かした。
日ハムハンコック、再来日 19日練習で再合流へ
日本ハムは18日、ジャスティン・ハンコック投手が同日に成田空港着の航空機で再来日したと発表した。
日ハム松本、右変形性肘関節症で22日手術へ「来季こそは貢献できるように」
日本ハムは18日、松本剛内野手が横浜市内の病院で右変形性肘関節症と診断され、22日に同市内の病院で手術することが決まったと発表。今後については改めて発表されるが、長期離脱は…
大学米国代表の155キロ左腕が見せた高いポテンシャル 「カーショー投手が目標」
第43回日米大学野球選手権大会（全日本大学野球連盟、読売新聞社主催）の第2戦が17日、愛媛・今治市営球場で行われ、侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表に2-3でサヨナラ負け…
エ軍監督、ボビー流変装ベンチ入りを否定「口髭はしない」報復死球で1試合出場停止
大リーグ機構（MLB）は17日（日本時間18日）、エンゼルスのブラッド・オースマス監督（50）に1試合の出場停止処分と罰金、ノエ・ラミレス投手（29）に3試合の出場停止処分…
西武秋山、逆転V打も完全復調は少し先？ 「打てそうな感じが掴みきれていない」
西武の秋山翔吾外野手が17日のロッテ戦（メットライフ）で5回にロッテ先発の小島からライトへタイムリーヒットを放ち、チームの逆転勝利に貢献した。試合後に秋山は「勝ちに結びつく…
エ軍“報復”死球ラミレスが3試合、オースマス監督1試合出場停止処分
大リーグ機構（MLB）は17日（日本時間18日）、エンゼルスのブラッド・オースマス監督（50）に1試合の出場停止処分と罰金、ノエ・ラミレス投手（29）に3試合の出場停止処分…
日ハム、ホークス直接対決で3連勝！ 鷹は今季最悪4連敗…17日パ・リーグは？
パ・リーグは17日、各地で3試合が行われ、日本ハム、西武、楽天が勝利した。順位の変動はなかった。
中日が今季最長7連勝で単独3位！ DeNA山崎は最年少150セーブ…17日セ・リーグは？
セ・リーグは17日、各地で3試合が行われ、DeNA、中日、ヤクルトが勝利した。
ロッテ小島、18日抹消も井口監督は再チャンスを示唆「いい投球をしていた」
ロッテのドラフト3位・小島和哉投手が17日、デビュー戦と同じメットライフドームでの西武戦でプロ3度目の先発登板。4回まで1安打無失点の好投も、5回に捕まり4失点。4回1/3…
西武本田圭佑が5勝目「自信もついてきた」“お得意様”ロッテに4戦4勝
西武の本田圭佑投手が17日のロッテ戦（メットライフ）に先発し、7回1失点の好投で5勝目をあげた。6月29日のオリックス戦から3連勝。
DeNA山崎が最年少150セーブ 指揮官絶賛「日本で一番安定している守護神」
DeNAの山崎康晃投手が17日の広島戦で通算150セーブを達成した。プロ5年目、26歳9か月での達成は史上最年少で、史上15人目の記録となった。
日米大学野球 微妙な判定から流れ傾くも…サヨナラ負けに侍J指揮官が挙げた課題
第43回日米大学野球選手権大会（全日本大学野球連盟、読売新聞社主催）の第2戦が17日、愛媛・今治市営球場で行われ、侍ジャパン大学日本代表が米国大学代表を2-3でサヨナラ負け…
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