“4割男”日ハム近藤、手術の可能性も 「オペか保存療法か」近日中に決断へ
腰部椎間板ヘルニアで戦列を離れている日本ハムの近藤健介捕手が23日、札幌ドームで今後の治療方針についてチームと話し合った。
“4割男”日ハム近藤、手術の可能性も 「オペか保存療法か」近日中に決断へ
腰部椎間板ヘルニアで戦列を離れている日本ハムの近藤健介捕手が23日、札幌ドームで今後の治療方針についてチームと話し合った。
1軍登録のハム大谷、“確認作業”山積 出場は代打濃厚、走塁に不安残す
日本ハムの大谷翔平投手が23日、本拠地での楽天戦を前に出場選手登録された。
ソフトB東浜、リーグ再開初戦に登板 西武菊池と投げ合い「逃げずに勝負」
リーグ戦再開の初戦となる23日の西武戦。先発ローテを再編したソフトバンクは、抜群の安定感を誇る東浜巨に大事な初戦を託すことになった。
鷹ドラ1田中正義、復帰戦でいきなり152キロ「これで第一歩を踏み出せた」
ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・田中正義投手が23日、3軍交流試合の西部ガス戦(筑後第二)で実戦復帰を果たし、いきなり最速152キロをマークした。1イニングを投げて無安…
ハム大谷翔平、2か月半ぶり1軍復帰! 栗山監督明言「登録します」
日本ハムの大谷翔平投手が23日、本拠地・札幌ドームでの楽天戦を前に出場選手登録した。栗山英樹監督が「登録します」と明かした。
交流戦、柳田が2度目MVP 日本生命賞は広島丸&日ハム松本「本当に光栄」
「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手賞(MVP)、日本生命賞の受賞選手が23日に発表された。
鷹ドラ1田中正義が3軍戦で実戦復帰 最速152キロ、1回を無安打無失点
ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・田中正義投手が23日、3軍交流試合の西部ガス戦(筑後第二)で実戦復帰を果たした。
ソフトB柳田、史上初の交流戦2度目MVP 記憶にあるのは“珍サヨナラ打”!?
ソフトバンクの柳田悠岐が、日本生命セ・パ交流戦の最優秀選手賞(MVP)を獲得した。柳田は2015年の受賞に続き2度目。2度目の受賞は交流戦史上初の快挙だ。柳田には日本生命保…
セの新人王レースも混戦 投手のDeNA濱口、野手の中日京田が一歩リードか
交流戦が終わり、各球団が4割強の試合数を消化したプロ野球。パ・リーグ同様、セ・リーグの新人王レースも本命候補はいない。今後の活躍次第で大きく動く可能性もありそうだ。
パの新人王レース、西武源田がややリードか 投手の山岡、黒木、石川も?
交流戦が終わり、各球団は4割強の試合数を消化した。この時点でのパ・リーグの新人王レースを見ていこう。
4番筒香、昨年爆発の7月に復活なるか…DeNA、リーグ再開後の鍵は?
DeNAはリーグ戦が再開する23日から、敵地神宮でヤクルトと3連戦に挑む。
ダルビッシュ、田中との米初対決へ「どっちもいい投球で、勝てば一番いい」
レンジャーズのダルビッシュ有投手とヤンキースの田中将大投手が、23日(日本時間24日)のヤンキースタジアムでの一戦でメジャー移籍後初めて投げ合う。ダルビッシュは試合前日の2…
ダルビッシュと米初対決の田中将大「ストライクゾーンを広く使いたい」
23日(日本時間24日)に本拠地レンジャーズ戦で先発するヤンキース田中将大投手。22日(同23日)エンゼルス戦の前に軽い調整を行い、翌日の先発に向けて「ストライクゾーンがあ…
ヤンキース傘下1A+の加藤豪将、15試合ぶり2安打&2打点 快勝劇に貢献
ヤンキース傘下1A+タンパの加藤豪将内野手が21日(日本時間22日)、本拠地でのブレーブス傘下フロリダとの試合に「8番・一塁」で出場。4打数2安打1四球1盗塁2打点1得点と…
「北海道発 チア名鑑」最年長40歳は「動きが昭和チック」!? 「チアの概念変えた」人気者
活動範囲が広くファンからも愛されている日本ハム球団公式チアリーダー「ファイターズガール」。連載第2回は、最年長40歳の石澤美樹(いしざわ・みき)さん。
ソフトBデスパイネは23日復帰濃厚に 達川コーチ「上がる可能性は高い」
22日、リーグ戦再開(23日)に向けてヤフオクドームで全体練習を行ったソフトバンク。工藤公康監督は筑後での2軍戦視察のため不在だったが、負傷離脱していたデスパイネも内川聖一…
“黒木超え”目指す黒木がスゴイ 存在感際立つオリックスドラ2ルーキー
今季の「日本生命セ・パ交流戦」で12球団中6位につけて、昨季の12位から大幅な巻き返しに成功したオリックス。現在、リーグ順位は3位の埼玉西武と7.5ゲーム差の4位で、201…
22日の公示 中日が丸山の登録を抹消
21日のプロ野球公示で楽天が西田哲朗内野手の出場選手登録を抹消した。
4割打者の日ハム近藤、腰部椎間板ヘルニアと診断 痛みを指標に運動開始へ
日本ハムは22日、近藤健介捕手が同日に札幌市内の病院で診察を受けた結果、腰部椎間板ヘルニアと診断されたと発表した。今後は痛みを指標に運動を開始し、ゲーム復帰へ向けて練習を始…
阪神メッセは球史に残る存在に MLB経験助っ人で史上2人目の記録も現実味
阪神のランディ・メッセンジャーは交流戦で3試合に登板して1勝1敗、防御率3.86だった。抜群の成績ではなかったが、ローテを維持し、チームの勝利に貢献した。
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