中日、13年育成ドラ1の岸本と支配下契約 U-23W杯にも出場
中日は16日、育成選手の岸本淳希投手を来季支配下選手として契約すると発表した。
中日、13年育成ドラ1の岸本と支配下契約 U-23W杯にも出場
中日は16日、育成選手の岸本淳希投手を来季支配下選手として契約すると発表した。
阪神2年目の20歳が世界で魅せた俊足 U-23W杯盗塁王が異国でつかんだ手応え
先月28日からメキシコ・モンテレイで行われた「第1回 WBSC U-23ワールドカップ」は、日本が初代王者となって幕を閉じた。侍ジャパンU-23代表の選手はそれぞれに持ち味…
侍強化試合視察したWBCライバル国監督、打者大谷に釘付け「すごいパワー」
来年3月7日から始まる第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて準備を整える野球日本代表「侍ジャパン」は、先日メキシコ代表とオランダ代表と4試合の強化試合を…
阪神秋季キャンプ打ち上げ 短期間で目に見える成長、金本監督も評価
阪神は16日、10月29日から行っていた高知安芸・秋季キャンプを打ち上げた。
楽天が元SB細川と契約合意発表「優勝ができるように頑張ります」
楽天は16日、フリーエージェント(FA)となっていた細川亨捕手と契約合意したと発表した。
来春開催センバツ高校野球の概要発表 21世紀枠への推薦校は?
公益財団法人・日本高等学校野球連盟は16日、来春に開催される第89回選抜高等学校野球大会の詳細を発表した。
移籍が好影響をもたらす? FA移籍後に成績を上げたパ・リーグの選手たち
去る10月29日、北海道日本ハムが12球団の頂点に立ち、今年もストーブリーグの季節がやってきた。今年も複数名がFA権を行使し、現在も各球団による交渉は行われているが、ここで…
日米の最終決戦に違い 日本SとWS、それぞれのスポンサーの関わり方とは
ワールドシリーズ(WS)といえば、アメリカ国内だけでなく世界が注目するビッグイベントであり、球場内外でそのプレミア感を味わうことができる。
ナ最優秀監督賞は前田健太のドジャース、ロバーツ監督が初受賞!
大リーグの最優秀監督賞が15日(日本時間16日)に発表され、ア・リーグはテリー・フランコーナ監督(インディアンス)、ナ・リーグは就任1年目でチームをリーグ優勝決定シリーズま…
日ハム斎藤佑、来季こそ再生なるか 栗山監督が「信じてる一番の部分」とは
日本ハムの栗山英樹監督が15日、東京の外国特派員協会で記者会見を開き、今季でプロ6シーズン目を終えた斎藤佑樹投手に関し、「どうしてダメなのか?」と厳しい質問が飛んだ。
西武高橋光の投球練習に賛辞 捕手に「威圧感」を与える40球に「コトイチ!」
西武の秋季キャンプ第3クール1日目、ブルペンでは大石達也、多和田真三郎、高橋光成、郭俊麟らが精力的に投げ込んだ。
各球団発表、11月15日の助っ人退団、スタッフ人事は?
阪神は15日、マウロ・ゴメス内野手、マット・ヘイグ内野手、ネルソン・ペレス外野手、コーディ・サターホワイト投手と来季契約を結ばないと発表した。
栗山政権6年目へ 10年ぶり日本一の日ハム、来季のコーチングスタッフ発表
日本ハムは15日、2017年シーズンのコーチングスタッフが決定したと発表した。
敵地で優勝決定の日米最終戦 ビジター盛り上げる演出でアドバンテージ失うことも?
日本シリーズ第6戦。北海道日本ハムファイターズが広島での2連敗から本拠地・札幌ドームで3連勝をマークし、日本一制覇に王手をかけた後に迎えた試合だった。そこには真っ赤に染まる…
日ハム栗山監督が明かした逆転Vの“根拠“ 「可能性は十分あると思ってた」
日本ハム栗山英樹監督は15日、東京の外国特派員協会で記者会見し「日本一になるまで驚きの連続だった」と語った。
近畿代表の履正社が神宮大会優勝 1枠増えたセンバツ近畿枠はどうなる?
明治神宮大会を強豪の履正社が制した。決勝は清宮幸太郎内野手を擁する東京地区代表の早稲田実に11-6で勝利。
元名手の西武・辻監督が守備練習でお手本披露 呉は「今までとは違う感覚」
西武が宮崎で行っている秋季キャンプは、15日から最終クールが始まった。キャンプ初日から早出練習が続いているが、この日も同様、若手選手を中心に早朝から集中したトレーニングが行…
日ハム栗山監督、大谷入団の“秘話”明かす「来てくれとは1回も言ってない」
日本ハムの栗山英樹監督が15日、東京の外国特派員協会で記者会見を開いた。海外メディアにとって最大の関心は、もちろん大谷翔平。会見でも二刀流関連の質問が飛び交った。
阪神、ゴメスら4選手の退団発表 助っ人野手は総入れ替えへ
阪神は15日、マウロ・ゴメス内野手、マット・ヘイグ内野手、ネルソン・ペレス外野手、コーディ・サターホワイト投手と来季契約を結ばないと発表した。
【明治神宮大会】西のスラッガーに軍配 履正社・安田「実力は清宮が上」も「勝ったのは履正社」
履正社のプロ注目のスラッガー・安田尚憲内野手が、早稲田実と対戦した明治神宮大会決勝で初優勝に導く豪快3ランを放つなど、4打点の活躍を見せた。
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